7時半、起床。
朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご 半分
軽く部屋の掃除。
何もせずにボーッとしてたら時間が過ぎた。
はぁ ... 。
昼食。
・ ざるうどん
『機甲創世記モスピーダ』を視聴。
・ 第5話 「ライブ・イン・強奪作戦」
・ 第6話 「突ッ張り少女ブルース」
ちゃんと燃料切れの描写があるんだな。
この世界のエネルギー(動力源)であるエイチビーティー(HBT? HVT?)が厳重に保管されていることから、今後重要なキーワードの一つになってくるのか?
あと、ここまでインビットに対する詳細な言及が無いが果たして ... 。
朝から曇天で肌寒かったがついに雨が降りだした。
陽射しがないせいか、わずかではあるものの気力が湧いてきたのでいつもは夜にしている読書に着手する。
結局、夕食前まで読み続けて一冊終了。
アーサー・C・クラーク著 『宇宙のランデブー』 読了。
強引に分類するとすればファースト・コンタクト物? になるのかなあ。
突然太陽系内に現れた謎の物体、ってかガンダム知ってるからどう読んでもスペースコロニーのイメージしか頭に浮かばなかったけども。
ジェラルド・オニールによってスペースコロニーが提唱されたのが1969年。
本作の発表は1973年のギャラクシー誌の9月号と10月号に分載されたものであることから、提唱直後のスペースコロニーの構造に触発されたものがあったのではないか、とオイラは考えたんだけど、まさかクラーク独自にこの構造物の着想を得ていたとすれば ... あり得るかも。
真実は如何に。
この物体の内部、および外部の詳細についてはこれから読む方もいらっしゃると思うのであえて省略。
読めばその途方も無い規模に圧倒されるはず。
話の方は簡単に言うと、人類がその物体内部を探検して様々な驚くべき発見をしていくが(ある意味「何も発見していない」という見方もできる) ... みたいな。 この物体はなぜ建設されたのか? 目的地は? そして建設者は? と、とにかく謎だらけ。
内部の探検描写にはかなり(というかほとんど)のページが割かれている。
描写は緻密だが、オイラの想像力(読解力)がそれについていけず具体的にイメージ出来ない箇所がいくつかあった。
それでも強引に分かったふりをして読み進めたけども(笑)。
とにかく謎を引っ張る引っ張る。
で、最終的にどうなるかというと ... もちろん秘密(笑)。
それは読んでみてのお楽しみ。
読む方(SFに慣れていない方)によってはもしかしたらストレスが溜まるラストかも?
陳腐な表現になっちゃうけど、「人類」って宇宙のスケールからみれば自分達が思ってるほど ... で、本作を読み終えた後、ちょっとしたショックを受けたのは確か。
自意識過剰っていうのか、ね?
あと読んでいる途中でラリー・ニーヴン著 『リングワールド』をふと思い起こした。
夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ ハンバーグ?もどき
・ 小魚の柔らかく煮たやつ
何やってたっけな?
自分のやったことがこうも覚えていられないとは。
日曜日までなんとか保つかと思ったけど断念、シャワーを浴びる。
必ず日曜日は浴びなきゃいけないんだけどね。
寝るまでの時間で書き物を少々。
2時半になってしまった。
薬を飲んで床につく。
朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご 半分
軽く部屋の掃除。
何もせずにボーッとしてたら時間が過ぎた。
はぁ ... 。
昼食。
・ ざるうどん
『機甲創世記モスピーダ』を視聴。
・ 第5話 「ライブ・イン・強奪作戦」
・ 第6話 「突ッ張り少女ブルース」
ちゃんと燃料切れの描写があるんだな。
この世界のエネルギー(動力源)であるエイチビーティー(HBT? HVT?)が厳重に保管されていることから、今後重要なキーワードの一つになってくるのか?
あと、ここまでインビットに対する詳細な言及が無いが果たして ... 。
朝から曇天で肌寒かったがついに雨が降りだした。
陽射しがないせいか、わずかではあるものの気力が湧いてきたのでいつもは夜にしている読書に着手する。
結局、夕食前まで読み続けて一冊終了。
アーサー・C・クラーク著 『宇宙のランデブー』 読了。
強引に分類するとすればファースト・コンタクト物? になるのかなあ。
突然太陽系内に現れた謎の物体、ってかガンダム知ってるからどう読んでもスペースコロニーのイメージしか頭に浮かばなかったけども。
ジェラルド・オニールによってスペースコロニーが提唱されたのが1969年。
本作の発表は1973年のギャラクシー誌の9月号と10月号に分載されたものであることから、提唱直後のスペースコロニーの構造に触発されたものがあったのではないか、とオイラは考えたんだけど、まさかクラーク独自にこの構造物の着想を得ていたとすれば ... あり得るかも。
真実は如何に。
この物体の内部、および外部の詳細についてはこれから読む方もいらっしゃると思うのであえて省略。
読めばその途方も無い規模に圧倒されるはず。
話の方は簡単に言うと、人類がその物体内部を探検して様々な驚くべき発見をしていくが(ある意味「何も発見していない」という見方もできる) ... みたいな。 この物体はなぜ建設されたのか? 目的地は? そして建設者は? と、とにかく謎だらけ。
内部の探検描写にはかなり(というかほとんど)のページが割かれている。
描写は緻密だが、オイラの想像力(読解力)がそれについていけず具体的にイメージ出来ない箇所がいくつかあった。
それでも強引に分かったふりをして読み進めたけども(笑)。
とにかく謎を引っ張る引っ張る。
で、最終的にどうなるかというと ... もちろん秘密(笑)。
それは読んでみてのお楽しみ。
読む方(SFに慣れていない方)によってはもしかしたらストレスが溜まるラストかも?
陳腐な表現になっちゃうけど、「人類」って宇宙のスケールからみれば自分達が思ってるほど ... で、本作を読み終えた後、ちょっとしたショックを受けたのは確か。
自意識過剰っていうのか、ね?
あと読んでいる途中でラリー・ニーヴン著 『リングワールド』をふと思い起こした。
夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ ハンバーグ?もどき
・ 小魚の柔らかく煮たやつ
何やってたっけな?
自分のやったことがこうも覚えていられないとは。
日曜日までなんとか保つかと思ったけど断念、シャワーを浴びる。
必ず日曜日は浴びなきゃいけないんだけどね。
寝るまでの時間で書き物を少々。
2時半になってしまった。
薬を飲んで床につく。
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