it's no game

無職で怠け者の日常 ... だったが
記録するのが苦痛になったので更新停止
再開するかどうかは知らん

2011年1月5日(水)

2011-01-05 23:18:01 | Weblog
8時半、起床。 朝食、そして薬。 9時半、まだ敷きっぱなしの布団で横になる。

12時ちょい過ぎ、自らの意思で起床。 昼食、そして薬。 食後、布団上げ、部屋の掃除はしなかった。 コタツ出し。 13時、コタツに潜り込んで横になる。

16時過ぎ、起床。 そのまま犬の散歩へ。 20分後、帰宅。

17時半、夕食、そして薬。 何時頃だったかな? 19時は過ぎていた。

22時前、起床。

以下、Yahoo!JAPANニュースより。
----- 昨年自ら肺ガンであることを公表していた元ジャパンのベース奏者、ミック・カーンが1月4日、ロンドンの自宅で亡くなったことがオフィシャル・サイトで発表された。 52歳だった。 -----

「オリジナル」と言う言葉はこの人の為にある、と言っても過言ではない。 それ程にユニークなベースだった。 「ブンブン」鳴るベースは普通に巷に溢れているが、この人の場合、ベースが「プイプイ」鳴っちゃうのだ。 「プイプイ」ですよ。 『Tin Drum』を初めてきいた時の衝撃といったら凄いものがありましたよ(ちなみにJAPANで初めて聴いたアルバムが『Tin Drum』だったので。 まあこのアルバムはベースは言わずもがなドラムも凄いですけどね)。
自分の中でベーシストと言ったら、ジャコ・パストリアスかミック・カーンしか浮かばない。 久々に映像で『Oil On Canvas』観ようかな。 倉庫のどこかにあるはず。 と思ったのだが、自分の勘違いかな? 同名のCDを持っているのは確かだが、DVDって発売されてなかったっけ? Amazonを覗いて見ると、DVDが引っかからない。 おかしいな?
仕方が無いので今日のところはCDを引っ張り出してきて何曲か聴いてみる。 やっぱりスティーヴ・ジャンセンとのリズム(特に後期)が最高にクールでユニークだね。 ミック・カーンもそうだがスティーヴ・ジャンセンも他のドラマーに替えのきかない貴重な存在なので、その片翼が失われたのは本当に不幸。 死ぬには若すぎたね、残念だけど。 合掌。

0時半、薬を飲んで床につく。



今日の食事

・ トースト 1枚
・ ブルベリージャム
・ りんご 1個
・ 焼きそば
・ パイ菓子 2個
・ ごはん 茶碗一杯
・ てんぷら 四切れ
・ 肉じゃが 少々



今日の歩数 : 1,407 歩



今日の体重 : 62.6 kg