ミッションは、ベアリングその他、シール類、
消耗品を交換。
その後、シム調整を施し、オーバーホール完了。
消耗品を交換。
その後、シム調整を施し、オーバーホール完了。
エンジンは、オーバーホール。
外観はもとより、エンジンの中もいろいろと手を加えていく。
外観はもとより、エンジンの中もいろいろと手を加えていく。
この車両には、カウルがないので、
フラット商会で作ったカウルを装着。
フロント・ブレーキも、純正の新型（マスターASSY）に変更することで、
ブレーキの強化と、メンテナンスの向上をはかる。
フラット商会で作ったカウルを装着。
フロント・ブレーキも、純正の新型（マスターASSY）に変更することで、
ブレーキの強化と、メンテナンスの向上をはかる。
R100/7＋ワトソニアンモナコの本車側では、
まずアールズフォークへ変更。
フロントホイルＨ型ワイドリム、前後強化スポーク１８インチへ変更。
同じくリア、Ｈ型ワイドリムに変更した。
まずアールズフォークへ変更。
フロントホイルＨ型ワイドリム、前後強化スポーク１８インチへ変更。
同じくリア、Ｈ型ワイドリムに変更した。
これが、車両のフレーム。
今回のフレームのセッティングについては、
ワトソン・オリジナル取り付けステイは一切取りやめ、
フラット商会のオリジナルを、取り付けることにした。
ワトソン・オリジナル取り付けステイは、すべて抱き合わせで取り付けるため、
実際の走行では、フレームがよれてしまい、
カーにパワーを吸収されてしまうという欠点がある。
また整備の際、ノーマルセッティングをはずすと、
セッティングが狂ってしまうことが多く、
それを解消するため、この取り付けにした。
これだとメンテナンスの際、狂うことがない。
それと同時に、フレームの剛性も上がるという利点もある。
今回のフレームのセッティングについては、
ワトソン・オリジナル取り付けステイは一切取りやめ、
フラット商会のオリジナルを、取り付けることにした。
ワトソン・オリジナル取り付けステイは、すべて抱き合わせで取り付けるため、
実際の走行では、フレームがよれてしまい、
カーにパワーを吸収されてしまうという欠点がある。
また整備の際、ノーマルセッティングをはずすと、
セッティングが狂ってしまうことが多く、
それを解消するため、この取り付けにした。
これだとメンテナンスの際、狂うことがない。
それと同時に、フレームの剛性も上がるという利点もある。
現在製作中の中古車、R100/7＋ワトソニアンモナコ。
これが、カーのボートの完成イメージです。
これから少しずつ、紹介していきます。
これが、カーのボートの完成イメージです。
これから少しずつ、紹介していきます。
アールズフォークは、現在進行中の中古車（R100/7＋ワトソニアンモナコ）に
つける予定のもので、この後、本車にセットして、
最終的にはカーのセッティングを行う予定。
（中古車については随時、製作過程と仕様と変更内容を紹介していきます）
最近ふと思いついて、こんなものも作ってみた。↓
これは、ソロ用のフロントフェンダー、Ｒフェンダー、
アールズフォーク用のフロントフェンダー。
いずれも泥よけ部分がついた分、ロングになっている。
外でも写真を撮ってもらう。
庭の芝生が、ちょうどいい感じに伸びていてよかった。
「別冊モーターサイクリスト９月号」（８月１５日発売）が、楽しみだ。
暑い中、取材ありがとうございました。（また来てね！）
つける予定のもので、この後、本車にセットして、
最終的にはカーのセッティングを行う予定。
（中古車については随時、製作過程と仕様と変更内容を紹介していきます）
最近ふと思いついて、こんなものも作ってみた。↓
これは、ソロ用のフロントフェンダー、Ｒフェンダー、
アールズフォーク用のフロントフェンダー。
いずれも泥よけ部分がついた分、ロングになっている。
外でも写真を撮ってもらう。
庭の芝生が、ちょうどいい感じに伸びていてよかった。
「別冊モーターサイクリスト９月号」（８月１５日発売）が、楽しみだ。
暑い中、取材ありがとうございました。（また来てね！）
「別冊モーターサイクリスト９月号」の取材で、試乗車を用意してほしいとのことで、
長年のお客さまであるＹさんの愛車、＜BMW R100CS＞を拝借。
このカーは、７年かけて、レストアだけでなく、
細かいところまで手を入れているので、それを説明していく。
それをしっかり撮影してもらう。
さすがプロだなぁ。
そして実際に試乗してもらい、撮影。
このマシンは、カー側のブレーキを手元にもってきているので、
慣れないと運転しづらいと思うが、すぐ快調に走らせてくれた。
写真の出来上がりが、楽しみだ！
長年のお客さまであるＹさんの愛車、＜BMW R100CS＞を拝借。
このカーは、７年かけて、レストアだけでなく、
細かいところまで手を入れているので、それを説明していく。
それをしっかり撮影してもらう。
さすがプロだなぁ。
そして実際に試乗してもらい、撮影。
このマシンは、カー側のブレーキを手元にもってきているので、
慣れないと運転しづらいと思うが、すぐ快調に走らせてくれた。
写真の出来上がりが、楽しみだ！
１６日、東京と広島からお客さま。
「別冊モーターサイクリスト９月号」の取材で、
編集者とライターの小関さん、そしてカメラマンの方に、
この猛暑の中、鳥取県まで来ていただいた。
これは、インタビューを受けているところ。↓
この日も３０度を越す夏日だったが、薄曇りで撮影にはちょうどよかった。
この暑さの中、わざわざ西日本まで足を運んでいただいて、
本当にうれしかった。
ありがとうございました。
雨にならなかったことにも感謝！
「別冊モーターサイクリスト９月号」の取材で、
編集者とライターの小関さん、そしてカメラマンの方に、
この猛暑の中、鳥取県まで来ていただいた。
これは、インタビューを受けているところ。↓
この日も３０度を越す夏日だったが、薄曇りで撮影にはちょうどよかった。
この暑さの中、わざわざ西日本まで足を運んでいただいて、
本当にうれしかった。
ありがとうございました。
雨にならなかったことにも感謝！
電気を引っ張ってきて、古い本や雑誌をだしてきて、
ポスターなども飾り、さらに小さな椅子もつくって設置。
これで一応、ショールーム完成！
お近くにいらしたら、ぜひ遊びにいらしてください。
ポスターなども飾り、さらに小さな椅子もつくって設置。
これで一応、ショールーム完成！
お近くにいらしたら、ぜひ遊びにいらしてください。
