仕事に追われ、また夏の間のショールーム作りと、
久しぶりの更新となってしまった。
さて、以前から考えていたR80の夏バテ対策だが、
こだわればキリがないので、次の3通りの方法で作業を進めた。
1、オイル系
2、吸気系
3、エンジン
1、オイル系
まずはこのパーツ、皆さんよくご存知のオイルパンスペ-サー。
このパーツ、なかなかすぐれもので、オイルの増量(3Lへ)と、
オイルクーラー効果の一石二鳥を狙った。
かなり期待がもてそうだ!
2、吸気系
人によって好き嫌いはあるが、エンジンのためなら迷わず新型へ変更!
新型がなぜこのような形へ進化したのかが、今回のテーマでもあるし、
ポイントでもある。
(しかしこれについての説明を書くと長くなるので省略。)
この使用も、それなりに期待できそうだ。
<夏使用>の写真を見てください。
夏バテの工夫が、燃料ホースにまで施してあります。
それ以外にも手を加えてますが、アイディアは見えません。
<夏使用> ↓
<冬使用> ↓
<夏使用>、<冬使用>で使い分けても面白いですね。
3、エンジン系
考えられるのは、今ついている鋳鉄シリンダをアルミシリンダーへ変更すること。
しかし中古のアルミシリンダーは、なかなか見つからない。
1000ccのものなら容易に手に入るので、考えた末、
改造申請が必要になるので、ちょっと大変だが1000ccにする。
パワーアップと冷却が両立できるなら、やるしかない!
↑ 1000ccへ変身!
これは相当期待がもてる。
久しぶりの更新となってしまった。
さて、以前から考えていたR80の夏バテ対策だが、
こだわればキリがないので、次の3通りの方法で作業を進めた。
1、オイル系
2、吸気系
3、エンジン
1、オイル系
まずはこのパーツ、皆さんよくご存知のオイルパンスペ-サー。
このパーツ、なかなかすぐれもので、オイルの増量(3Lへ)と、
オイルクーラー効果の一石二鳥を狙った。
かなり期待がもてそうだ!
2、吸気系
人によって好き嫌いはあるが、エンジンのためなら迷わず新型へ変更!
新型がなぜこのような形へ進化したのかが、今回のテーマでもあるし、
ポイントでもある。
(しかしこれについての説明を書くと長くなるので省略。)
この使用も、それなりに期待できそうだ。
<夏使用>の写真を見てください。
夏バテの工夫が、燃料ホースにまで施してあります。
それ以外にも手を加えてますが、アイディアは見えません。
<夏使用> ↓
<冬使用> ↓
<夏使用>、<冬使用>で使い分けても面白いですね。
3、エンジン系
考えられるのは、今ついている鋳鉄シリンダをアルミシリンダーへ変更すること。
しかし中古のアルミシリンダーは、なかなか見つからない。
1000ccのものなら容易に手に入るので、考えた末、
改造申請が必要になるので、ちょっと大変だが1000ccにする。
パワーアップと冷却が両立できるなら、やるしかない!
↑ 1000ccへ変身!
これは相当期待がもてる。