空き地の一角に固まって咲いていたコスモスの花。
丘一面に咲き乱れる桜の名所も壮観ですが、
目立たない場所で風に揺れているコスモスも
風情があって捨てがたいものです。
↓散ると香りも薄らぐのね。半月に散った金木犀の花弁。
↓じゃがいもは夏の野菜と思ってた。
↓昨日、猫にご飯をあげての帰り道。
陽が沈むのが早くなったこと。
このあとストンと屋根の向こうに落ちました。
↓いつまで頑張ってくれるんだい、キミたち。
↓ちっちゃなイモコにヘンシ~ン! 幼虫もまだ数匹頑張ってます。
↓夕ご飯は湯豆腐に特製茶碗蒸し。
温かいものが続きます。
と、ここでアップする筈が、下書き状態のままで、
猫の様子を見に出かけました。
シロの画像が撮れたので下記の部分を追加します。
最初、デッキでくつろいでいたのはブチと目のキレイな方のシロ。
目やにシロの姿がなかったので床下を覗くと、
やっぱり・・・1匹だけ暗がりにいました。
「ご飯、食べる?」と声をかけると寄ってきました。
猫まんま1パックとカリカリを食べたあと、
少しは元気になったのかしら。
床下から出てきました。
↓こんな表情で。
こんな顔を向けられるとツライ・・・。
何とか楽にしてあげたいのにご飯を運ぶしか出来ない自分。
ごめんよ、シロ、と心の中で詫びたって何の進展もないのに。
ああ、寒くなるこれからの季節が恨めしい。
このあとブラッシングさせてくれました。
目ヤニは、拭こうとすると頭と耳を伏せて
ニャォゥと脅えた声を出すので、無理強いはしないことに。
ブラッシングをさせるだけでも御の字。
気持ち良さそうに腹這いになってました。
お腹を出すようになればシメタものなのですが。
↓ブラッシングのあとは仲間の近くに移動。
2匹との微妙な距離が目やにシロちゃんの、
今の立場? 気持ちを反映してるような気がして。
↓目やにシロちゃんの哀愁を感じさせる後ろ姿。
このあと2匹から離れて、また床下に入って行きました。
日当りのいいとこで過ごした方がいいのよ、シロ。
床下は蚊やダニがいるし、第一じめじめして身体によくないよ。
↓ブチもご飯食べてました。目のキレイなシロはお腹が空いてないらしく、
フンフン匂いを嗅いだだけでプイ。
毛並みがきれいなので他所でご飯を貰ってる可能性大。
態度も女王然としています。
ちなみにここにいる3匹は全員女の子ですって。
↓これ、なんでしょ?
自転車を走らせてたらセーターの腕に止まって離れなくなりました。
頭の部分が赤い虫です。ハエじゃないですよぉ。