ふんどしって
男性の下着だと思ってました。
それもひと昔前の。
それが、それが、
平成の今、
いわゆる「女子ふん」なるものが
静かなブームなんですってね。
ＴＶでも特集されたみたい。
私、ＴＶもあまり観ないから
女性雑誌を見るまで知らなかったわ・・・。
身体を締め付けないし、
リンパの流れがよくなるから
むくみや冷えの解消にも効果があるみたい。
ズレないかしら。
ヨレないかしら。
使用されてる方、いらっしゃいます？
↓お～い、タロちゃんもふんどし、欲しい？
↓ふんどし？
↓ボク、糞の回数が多いから要りませんッ。
いちいち面倒だもん。
↓秋っぽい空。
↓これ、わかり辛いですけど
２匹のアゲハです。
ベランダの外を舞ってました。
この前の子たちかなあ。
一日があっという間。
一週間もすぐ過ぎ去る。
時の経つのが早過ぎて、
「お～い、スピード違反だよ。
も少し ゆっくり～」
とぼやきたくなる時もあるけど、
時の流れには誰も逆らえない。
ならば なお更
ぼやぼやしちゃおれぬ。
そのうちにね、
などと先延ばししないで
やりたいこと、すぐやりまひょ。
暑かった日が遠くなり、
徐々に秋になって行く気配・・・。
ところが、どっこい。
この涼しい日々も今週いっぱい。
来週からまた暑くなるそうな。
皆さん、体調を崩さないよう
気をつけてくださいね。
↓おまけは昨日読んだ本。
更年期にまつわる話がオモシロおかしく書かれてます。
アゲハの羽化に立ち会えました。
数秒ベランダに出る時間がズレてたら
この瞬間は見られなかったでしょう。
命の誕生の瞬間って
やはり感動しますね。
私がベランダに出るのを待ってかのように、
目の前にふわ～っと。
ひとりで産まれ、
本能の導くままに子孫を残し、
去る時期が来ればまた淡々と去っていく。
自然界の「命」の営みを見ていて、
元々「生」はシンプルなものなんだなあ、
と実感します。
独りで生まれ、寿命を全うし、
独りでこの世を去って行く。
突き詰めれば人間も一緒よね。
死ぬまでにすったもんだあるけど・・・。
↓ようこそ、アゲハちゃん。
↓人間に比べるとごくごく短い一生に思えるけど、
蝶には蝶の生き方があって、時間という観念はないのかな。
せいいっぱい蝶生を謳歌してね。
↓ 我が家の文鳥君は今日も独りで踊ってます。
↓また萩の花。
ついシャッターを押しちゃいます。 
↓おまけは夕ご飯。
涼しくなったから湯豆腐よ。
ブランチはあったかウドン。
↓この本を読んで
妙に旅ごころを刺激されました。
（ゆめみるハワイ：よしもとばなな著）
ハワイは
会社の社員旅行で行ったことがあります。
が、そのときは、
あーここがあのハワイ？ てなもんで
大して感動もしなかったような。
日本人が多かったから？
今思えば
旅を楽しもうという心が
希薄だったのでしょう。
あ、でも、
それなりに満喫はしたんですよ。
↓ほらっ、海の底を遊覧したり。
↓ダイヤモンドヘッドまで足を延ばしたり。
↓仲良しグループでディナーを楽しんだり。
↓ワイキキビーチで水遊びしたり。
当時、
ばななさんのような感性を持ち合わせてたら
あのハワイもまた違った旅になってただろうな。
今頃になってそんな気がします。
旅の楽しみ方って、
人生の楽しみ方と同じかも。
人生そのものを旅と考えて、
これから楽しいこといっぱいしよう！
↓朝顔は毎日咲いています。
シャッターを押そうとしたら
花弁の中に、ゴーヤの花がポロッ。
↓おまけは夕ご飯とブランチ。
ススキが恋しいと感じるのは
秋を待ちわびてるから？
それとも
ススキを見ると
故郷を思い出すから？
既に両親はこの世にいないけれど、
秋の七草を見ると
元気だった頃の両親の笑顔が浮かびます。
人間、年を重ねると
小さかった頃のことを思い出すと言いますが、
ほんとですね。
一瞬だけでいい。
あの頃にタイムスリップ出来ないかなあ。
↓昨日読んだ本。
吉本ばななさんの著書、好きなんですよ。
↓ブランチは玄米カレーでした。
この秋に
兄夫婦や友だちと
鹿児島に帰省するんです。
で、昨日は待ちに待った
「旅割り７５」の発売日。
発売時間と同時に
パソコン予約しましたが
往路はプレミアム会員に先を越され、
復路のみゲット出来ました。
それでも旅割り６０の価格で
往路もバッチリ確保。
ちょうど秋の紅葉シーズンの時期。
空の便もホテルも混雑が予想され、
ホテルなんか
何ヶ月も前に予約入れたのに、
ギリギリセーフでしたもの。
ともあれ、これで準備万端整って、
あとは出発の日を待つのみ。
みんなが体調崩さないで出かけられますように。
↓気が早いけど、
歩きやすそうな靴を見つけました。
もちろんバーゲンよ。
↓おかーしゃん、もしかして、もしかして
ボクを置いて旅行に行っちゃうの？
↓やだ、やだ、お留守番はやだ～。
グレちゃる！
そうなんですよ。
一番の心残りはタロのこと。
が、ここは心を鬼にして、
夫にお願いするしかありません。
許して、タロ・・・。
↓朝顔を眺めるのが楽しみ～な日が続いています。
↓文鳥のおやつも順調に生育中。
↓これはキビかな。
↓おまけは夕ご飯。
もちろん、わが家のタロのことよ。
今日は親バカ炸裂。
どアップで行きますわよ。
↓イェーイ！
↓お目目がウルウルお星さま～～。
↓お腹もお見せしますわよ。
お顔、切れちゃったけど。
↓タロ君にお外を見せてるところ。
真剣に眺めてます。
空を飛びたいのかなあ。
外に飛んでっちゃダメだよ。
↓そして電子レンジの上でのワンマンショー。
↓おまけは夕ご飯とブランチ。
嬉しい～～。
今年も咲いてくれました。
今年は支柱が焼けるぐらい暑かったから
蔓が巻きつく傍からヘタってしまい、
育つか心配だったんです。
日本朝顔も逞しいものだわ。
一輪の朝顔のおかげで
爽やかな一日の
スタートが切れました。
ささやかな幸せに感謝。
↓待ちわびてた朝顔ちゃん。
この朝顔のご先祖さまは
近所の駐車場のフエンスに引っかかってた種。
２０年前に種を拾って
ベランダで育てたのが始まり。
毎年種を取って、
蒔くのを忘れた年もあったけど
隔年でもちゃんと発芽してくれました。
これでまた「花の命のリレー」続行。
↓朝顔じゃないけど、こちらもいい色合い。
↓これは西洋朝顔かしら。
↓珍しいものが観葉植物に。
こんにゃくです。
茎の紋様が独特。
ウズラの卵の殻ような、蛇模様のような。
↓夏祭りたけなわ。
お姉さんたち、ノリノリで踊ってます。
↓すごい色彩感覚！
↓おまけは夕ご飯とブランチ。
図書館で本を読んでたら、
ハエが２匹寄ってきました。
・・・何故図書館にハエがいるんだ。
それも私の周りだけをブーンと。
隣の人のところには飛んでかない。
ま、まさか
ギプスの奥から垢の匂いが？
さすがに一瞬 焦ったわ。
匂いを嗅ぎたいけど、
鼻先まで腕が届かないのよ。
夫が臭いって言わないから
たまたまハエさんが寄ってきただけよね。
ギプスの隙間を汗が流れるのを感じます。
あの汗が今頃どういう層になってるのか。
考えただけで身の毛がよだちます。
あ、そこのあなた、
バッチい、汚い・・・と顔を背けないで。
ハエが寄ってきたの、たまたまだってば。
↓都会のオアシス。
遮る物があるとないじゃ天国と地獄の違い。
木陰を見つけると生き返ります。
いつまで続くんでしょ、この猛暑。
↓おまけは夕ご飯とブランチ。
文鳥と萩は何の関連もありませんが、
タイトルにしちゃいました。
↓まずは文鳥のタロどん。
挿し餌の期間が１週間ちょっとだったので
完全な手乗りではありません。
掴まえられるのが大嫌い。
自分が触ったり、突くのは好きですけどね。
「怒りたいスイッチ」が入ると、
笑っちゃうぐらいキーーッとなって
怒りまくります。
かやさんがいつか紹介してくださった
↓の「文鳥、怒った」にそっくりなタロどんです。
カンナは何週間も挿し餌して育てたので
もう握り放題、べたべたでした 。
鳥の場合、
この挿し餌の期間が重要なんですかねぇ。
↓そんなことないよ。
↓自分で言うのもナンだけど、
ボク、とってもフレンドリーな鳥だと思うけど。
あ、そうですか、はいはい。
ま、懐っこいちゃ懐っこいね、キミは。
↓そして、そこはかとなく秋を感じさせる萩の花。
↓おまけ。
昨日のタロどん。
↓あなたは眠くな～る。
↓ほ～ら、だんだん眠くな～る。
完全に眠るとお供え餅のように
ま～ん丸になります。
これは８分ぐらいお餅になりかけの状態。 
さて、８月も下旬に入りました。
朝から晩までクーラー漬けでは
身体の調子がおかしくなりませんか。
暑い夏、私は冷房を切って
家の掃除をすることにしています。
ちょこまかと身体を動かしていると
驚くほど汗が滴り落ちます。
まるでサウナに入ってるみたい。
汗をかくって気持ちいいのよね。
体重が減ったような錯覚さえ覚える。
汗を出し切った後は
シャワーを浴びてさっぱりと。
家の中がきれいになる上、
新陳代謝も活発になって気分爽快。
私、冬より夏の方が掃除 好きかも。
↓ベランダのにらの花。
↓タロのおやつよ。
↓カワイイ花びらでしょ。
↓おまけは夕ご飯やらブランチやら。
４２年前の今日、
宮崎の小さな教会で
二人だけの結婚式をあげました。
それもジーパン姿で。
二人とも目立つことが嫌い。
派手な披露宴も苦手だったから。
親を悲しませたけど、
後悔はしていません。
その結婚記念日。
忘れている年の方が多くて、
思い出したとしても
日にちが過ぎていたり。
これまでも二人で改まって
お祝いしたことはありません。
もちろん今年もな～んもなしです。
夫はこの世に
結婚記念日なるものが存在することさえ
認識してないでしょう。
それでいいんです。
人の生き方も、夫婦のあり方も、
よそと同じである必要はありませんから。
↓うふふ。
”小さな教会で結婚式を挙げました”って
歌が流行ったよね。
ボクは生まれてないけどさ。
↓誰もいない原っぱ。
↓誰もいない公園。
お友だちんちのチャーちゃん、
人間の年に換算すると１００歳ですって。
人間も動物も
どうあがいても
よる年波には勝てない・・・。
だからこそ、
一緒にいられる時間を
大事にしたい・・・です。
↓１００歳のチャーちゃん。
↓弟分のクーちゃんも、
こんなファニーフェイスだけど
８０過ぎの立派なおじいちゃんなのよ。
二匹とも日長 寝てるそうな。
今年も毛を刈ってもらったのね、クーちゃん。
↓お友だちが作ってくれた流しそうめん。
暑い夏にぴったりのおもてなし料理。
煮物もコーヒーも美味しかったよ。
怪我して以来、鬱々してたので
たんとお喋りして、
とってもいい気分転換になりました。
↓子どもの国駅のホームとホームに咲いていた百合。
↓靴を履いたまま寝転ぶ子どもを
オバサンが眉間にシワ寄せて見てます。
親は知らん顔・・・。
↓座ると酔うので
行きも帰りも線路を眺めながら。
ちょっとした ”鉄道の旅” 気分。
↓おまけは夕ご飯。
泣いてるような、笑ってるような
咲きかけのヒマワリの表情が面白くて。
↓
↓
↓
ところで、
普段、口角が下がってませんか。
そういやTVを観ても、
雑誌を見ても、映画を観ても
素敵な人はみんな
キュッと口角が上がってるような。
幸せになりたければ口角を上げなさい、
という記事までありました。
への字の口してたら
幸せが逃げていくそうですよ。
↓タロのお口はＶの字だねぇ。
↓Ｖの字？
↓とんがってるから？
↓散策の途中で見つけた瑞々しい野菜たち。
↓萩の優しい色合いを見るとホッとする私。
↓おまけはとろろ蕎麦。
手術しなくて済みホッとしたのか
何となく気分がダレ気味です。
放心状態・・・。
骨折してから２週間というもの、
左手しか使えず緊張してましたが、
ここにきて緊張が弛んだというか。
疲れたというか。
タガが外れたようで、
イマイチやる気が出ません。
こんなときは
無理に奮い立たせず
ぼーーっと過ごしましょうか。
↓タロと遊んでると不安な気持ちを忘れます。
↓夕ご飯とブランチ。
