あんずのつれづれ日記。

日々のささやかなできごと&鳥や猫との暮らしを綴った
のほほん画像日記です♪

うちのエリカラー王子、食べ盛り。

2010-11-30 09:30:56 | インコ



私たちが食事を始めると近くに飛んできてウロウロし始めるインコたん。
どうも自分たちも一緒にご飯を食べたいようなのです。
テーブルの上にペレットの容器を置いてあげると、
ひと粒噛み砕くたびに首を上下に打ち振ってピッ♪
オイチイねッ♪と全身で表現してるようで、こんな仕草を見ていると
まわりがペレットの屑だらけになろうが気になりません(^-^)
人も動物も美味しくご飯が食べられるって幸せなことですよね。

 






力尽きたイモ子ちゃん。
サナギになる体力が残ってなかったのでしょう。
・・・こんな姿で息絶えてました。(合掌)


深まる秋。

2010-11-28 21:16:43 | 日記



暦の上では冬なのに周りはまだ秋一色。
樹の美しさに魅せられる季節でもあります。

 

 

 

 

 




落ち葉を食卓にご飯を食べるミケとセイちゃん。
風流な野良ちゃんたち♪

 




夕ご飯と、↓は今朝の朝食。パンはこれで1斤半です。
 

 

オカマバー『黒鳥の湖』へ。

2010-11-27 09:11:50 | 日記



一度は行って見たかったオカマバー。
前に勤めていた会社の営業の人が誘ってくれ、
計3名で木曜日の夕方 新宿は歌舞伎町へと繰り出しました♪
予約してあるショーは7時半から。
ショーと飲み放題がセットになったコースで、
おつまみが乾き物系と言うことなので、
その前に中華を食べてから入店することに。
この飲茶がまた美味しくて(^-^)
生ビールをおかわりしつつお料理もパクパク食べて♪
帰り際、芸能人が来ていたとかで一緒に行った二人が、
あ、ほんとだ、いるいる、と騒いでましたが、
近眼の私には誰が誰やら分からずじまい(;。;)

 

 

 

↓ふわふわの卵の中にジューシーな牡蠣が隠れています。
 




そして、いよいよ『黒鳥の湖』へ。
舞台のまん前のかぶり付きの席です(^-^)
普段、舞台は天井に収納されていて、ショータイムになると丸い舞台が降りて来ます

 






1回のステージは1時間。ショータイム中の撮影は残念ながら禁止。
12名(?)のダンサーの華麗なダンスに酔いしれました。
ほとんどが20代の若いオネエサンたち。
とても男性とは思えません。街ですれ違っても女性にしか見えませんね。
握手して、腕にも触らせてもらいましたが、柔らかくてスベスベ・・・。
肌もプロポーションも、本物の女性より女らしい感じ。←ってヘンな表現だわね。
みんなの引き締まったお腹を見て、少しビール減らそうかな、なんてチラッ。
日に2回から3回のショーをこなし、ショーに備えて振り付けのレッスン。
その振り付けも定期的に変わるし、お酒の席の接待もしなきゃならない。
ニコニコ笑顔で接してるけど、どんな職業もプロを目指せばそれなりに
大変なことなのね。
でも好きで入った世界(中にはお金のためもあるでしょうが)、
みんなイキイキ輝いてました。
いやあ、皆さん、ほんときれいですよ。

黒鳥の湖はオカマバーの老舗と言うかはしりの店。
ハトバスのツアーにも組み込まれてます。
ところで私、オカマとゲイの違いがいまいち、まだ分からないのですが・・・。

 

 

 






ショーを見て、しばらくワインを啜ったりしたあと、
お店を出たら外はいつの間にか雨・・・でした。
せっかく再会したんだからと最後にショットバーに。
木曜日の9時半過ぎなのにサラリーマンやカップルで大盛況の、
サントリー系のお店。
カクテルやバーボンの水割りなぞ飲みながら
四方山話に花を咲かせるうちに時間は刻々と過ぎ行き、
・・・家に帰り着いたのは12時ちょっと前でした。
あ~久しぶりに刺激を受けて、楽しかった。
Sさん、ありがとうございました。
刺激が欲しくなったら高円寺の方へ向けてまた念力を送ろうかな(;。;)

 

  

外敵よけに・・・子どもだましの工作。

2010-11-25 13:52:49 | 日記



こんなものでもないよりマシ?
広告チラシで外敵よけのカバーを作りました。
ヤドリバエや蜂が寄生すると知ってから 時々ガラス戸を開けて
ハエがたかってないか確認していますが、
何度も開け閉めされて煩いかもね。
(ごめん。でも気になるんだもん)
昨日と色も姿勢もさして変化なし。

 

↓ こちらは少し色が濃くなったみたい。



しっかしぃ~こんなりっぱなイモ子がまだぞろぞろ・・・。
この子たちおっとりタイプ揃いかいな。






おまけ① 昨日の午後 駅近くから仰ぎ見た空。
 




おまけ② 夕ご飯。2日続いてます、おでん。
 


以上、変わり映えのしない内容ですが本日のイモ子日記でした。


貴重な瞬間。イモ子からサナギへ。

2010-11-24 12:19:42 | 日記



アゲハの幼虫を観察するようになって、初めてサナギに変身する前の
過程を目にすることが出来ました。
サナギになる準備が整うと体内の消火器官を体外に出すため
大量のどろどろした糞をします。
そのあとサナギになる場所を探し求めてあちこち移動するわけですが、
この移動に失敗して落下する子もいれば糸かけに失敗する子も。
うまくサナギの前準備に入ってもハエに寄生されたりして、
命を落とす子もいます。
アゲハの卵の1~2%しか羽化できないと言うのですから
まさに命がけなんですね。
このことを知ってからますます今残っているイモ子たちを
無事にサナギ化させたいと思うようになりました。

アゲハの生態に興味のある方はこちらをどうぞ。↓
http://www5e.biglobe.ne.jp/~mm990612/ageha_sato.html

ネットでこのHPを見つけ、管理人の方に我が家のアゲハのことで
相談してみました。
『食欲があれば冬でも問題ありません。
但し冬のイモ子は絶対に霜にあてないこと。
風対策の工夫をしてください。
あとは自然に任せるしかないです・・・。』と、
すぐに的確な回答が返って来て、とても気持ちが楽になりました。
ここ数日穏やかな天気が続いているのも有難いことです。

それから・・・これまで私が目だと思っていたのは眼状紋と呼ばれるもので、
これは外敵から目を守るための擬態用の紋様でした。
本当の目は顔の前面左右に6個づつついています。
目が合っちゃったよなんて喜んでた私っておばか(;。;)





↓ 勤労感謝の日の午前中、最初に気付いた子。
既に糸かけが終わり、じっとしてました。
側面にハエが吸い付いてましたのですぐに追い払いましたが、
寄生してないことを願うのみです。

 

今朝はもうこんな色に。段々サナギになって行ってます。





↓ よりによってこんな場所に、と思いましたが(;.;)
仕方ありませんね、この場所と決めちゃったみたいですから。
ここ、ベランダへの出入りにしょっちゅう使ってるガラス戸の端っこです。
ベランダから部屋へ入ろうとしたらサッシの下方にイモ子が!
何度か上がったり、下がったり、思案している模様。
何を基準にこの場所、この高さにしたのか分かりませんが、
今朝確認したらしっかり糸かけが終わっていました。

 

 






↓ こちらは縁台を降りてきて、サナギになる場所探しの旅に出たイモ子。
結構スピードありますよ。
1,2分目を逸らしただけでスタコラ這って行ってます。
しかし、今朝いくら探しても姿を見つけることは出来ませんでした。
とにかくこの3匹を始め、あとに残ったイモ子たちも
本格的な冬が来る前に無事に冬眠に入って欲しいものです。

 

 

かきかき&すりすり。

2010-11-23 10:18:26 | インコ



毎日の日課、インコの羽づくろい。
人間がお風呂に入るようなものでしょうね。
首周りは適当でいいよ、アイ。ただでさえ少ないんだから(;。;)
ポパイは何ででしょ、髪の毛でスリスリしたがるの。
おら、おかーしゃんの頭を何と心得る!(^-^)

 

 

  

 

 




22日はクィの日。あれから1年と5ヶ月・・・。
かたときもあのぬくもりを忘れたことはないけど、触れられないのは辛い。
そして、散ってしまった桜の葉、何か もの哀しいね。

 






また秋刀魚ですよぉ。
今年はこれでもかこれでもかって言うぐらい出てきます。
ま、青魚は身体にいいし、安いですから(;。;)

 


魂が若返る純愛小説。

2010-11-20 17:54:39 | 日記



駅の喫茶店でひと休み。
『きみに読む物語』・・・作者の妻の63年間連れ添った
祖父母の実話に基づいた作品だそうです。
1996年に発表され、全米で累計450万部を越すベストセラーに。
2004年には映画公開されてこちらも『マディソン郡の橋』を抜くヒットに。
永遠に一人の女性を愛し続けられる男性が実際にいたなんて・・・。
映画も観ましたが、原作を読むとまた映画と違った魅力に捉われ、
魂がとことん若返るようです。 ふぅ、参ったぜい、って感じ。






近くのお宅に咲いていたバラの花。
バラの花を育てるのは大変だと聞きます。
それがどんな時期でも手入れがなされ、花が咲いている・・・。
奥さまがお好きなんでしょうね。
一度だけ見かけたことあります、小柄な後ろ姿を。



こちらはそこから数軒目のバラの垣根。





我が家の近くの黄葉、紅葉も見頃に。





駅北口から望む多摩モノレール。




亀戸中央公園とその周辺で、昨日の午前中45羽の鳩が死んでいるのが
見つかったそうです。
周りに鳩に与えたと見られるパンくずが散乱しており、
警察では何者かが毒物入りの餌をまいた可能性もあると見て、
パンくずを鑑定しているって・・・。
こんなことをする人間がいるのね。
猫を殺す人間もいれば、野鳥を殺す人間もいる。
もちろん人間を殺す人間も後を絶たないこの世の中・・・。
一体どんな人が? 何で、こんなことを?
駅の北口で時々鳩にパンくずを与えているおじさんを見かけます。
その人が来る時間が鳩には分かっているらしく、
かなり前かわらわらと集まってきます。
さり気なく、目立たないように、でもサッと餌をまいて
去って行く初老の男性。
ごくごく普通の、いや、むしろ自分の暮らしさえ困ってるようにも見える
外見が印象に残っています。





↓ これ、分かり辛いけどミケちゃんです。
ご飯食べた後、やぶに入り込んで日向ぼっこ♪
保護色だってこと分かってるのかなあ。




甘えん坊のセイちゃん。とてもノラちゃんの仕草とは思えないでしょ?






途中で出会った猫ちゃん。首輪してました♪


こちらも威風堂々としてましたから、多分飼い猫かな?





今宵も仲良しこよし♪

2010-11-18 21:51:42 | インコ



何か文句あるぅ? とでも言いたげなポパイ(;。;)
少々痛々しいながらもアイとポパイ、今宵も元気いっぱいです♪










またまた私のアンテナに引っかかった猫2匹。
近所のお宅で飼われてる猫だと思う。昼間この場所で見かけるのは珍しい。

 




これでもそっと忍び寄ってるつもり? おでこの模様がユニークねぇ(^-^)
 




昨夜の夕ご飯は秋刀魚と白菜鍋。今夜は肉と野菜の煮物。





おまけは菊の大輪です。

野良ちゃん、発見。

2010-11-17 12:39:11 | 




不遇な猫が常に気にかかるせいか、自転車を飛ばしていても
猫を見つけるとついブレーキをかけてしまう。
昨日も4匹の猫が向こう側を向いてご飯を待ってる様子。
前に回ると1匹がご飯をくれると勘違いしたのか急ぎ足で傍に。
毛艶はよくないけど懐っこい。
撫でても逃げないので生粋の野良じゃなさそう。
誰かにご飯を貰ってるんだね、キミたち。










何ででしょうね、昔は菊の花ってあまり興味がなかった。
嫌いじゃないんだけど・・・。
それが・・・最近素朴でいいなと感じるようになった。
やはり、あちらの世界に近くなったからかしらね。








駅の南側も北側も急に華やかになりました。





拘束衣つけたまま脱走。

2010-11-16 10:24:18 | インコ


ポパイ、よく見てるものです。
青菜をセットする間、扉の辺りにちらちら視線を飛ばしてると思ったら、
一瞬の隙をついて飛び出しました。
脱走後はミネラルをカジカジ。
お次はPCのへりに止まってエリカラー外し作戦。
首を回したり、振ったり、ダメと分かり爆発してます(;。;)
その間、アイはボクも出たい~とアピールしながらも
半分諦めて粟穂をついばんでました。

 

 

 

 

 




昨夜と今朝の冷え込みに耐えたイモ子ちゃんたち。
 






ミニバラ、また咲き始めました。パプリカもまだ健在(^-^)
ミックス青菜は鳥用の筈が たまに人間も頂いております。

 






おまけは今朝焼いたパンの残りと昨夜のご飯。
パンはヒノヒカリさんに教えて頂いたように、ミックスの粉を使わず、
小麦粉その他の材料を計り、水の代わりに低脂肪牛乳を使って。
モチモチして美味し~い。厚切り3枚食べてしまいました。
でもまだ4回目。小麦粉を替えたり、配分を微調整したりして、
これ!というパンが焼けるまで頑張りますっ。
夕ご飯はアジのお刺身に、鰆の味噌焼き。

 

ブサカワ君。

2010-11-15 13:00:26 | 





鼻と口のあたりが何とも愛嬌のある猫ちゃんだと思わない?
日曜日の昼間、猫の帰りに見かけました。
毛づくろいしていたので近づいて行ったら、
目を真ん丸くしてず~っとこのまま。
何度シャッターを押しても微動だにしないので
まったく同じ画像が何枚も撮れました(^-^)
丸々としてるからきっと飼い猫でしょうね。

 




これも途中で見かけた今年初の皇帝ダリア。
気品があって清々しい花ですね。

 




しだれ桜の紅葉。下はハイキングのお土産。






夕ご飯。カレイ、ぶりのアラ煮、秋刀魚。魚中心の献立です。
 



草戸山ハイキング。

2010-11-14 08:27:44 | 日記



高尾山は関東でも有名な観光スポットとなっていますが、
小春日和の金曜日、高尾山口から脇へ逸れて、
草戸山を歩いて来ました。
標高300Mちょっとぐらい? 高尾山より低い山です。
登ったと思ったら下り坂に入り、の繰り返し。
登りに弱い私にはこんなコースが合ってるかも。
登山道にドングリがたくさん落ちていました。
樫の木が多いってことですよね。
飢えた熊の顔がちらっ脳裏に浮かんだりして・・・。

 

 

 

 

 

 


 

 

 




圏央道の工事現場です。
ここを通った翌日の朝刊で、圏央道建設に反対する周辺住民らの控訴が
東京高裁で棄却されたと報じられていました。
トンネル工事などによる大気汚染、水脈や自然生態系の破壊・・・。
小仏峠を下ったところにあった湧き水も枯れてしまったそうです。
首都圏の発展、利便性と引きかえに失われていく自然。
一度破壊された自然を元に戻すには気の遠くなるような年月が必要なのに、
急ピッチで進められている工事を見ていると、今さら
工事の差し止めも不可能だろうし、複雑な思い・・・。

 

 

待ちきれない?

2010-11-11 11:21:55 | インコ


夕方、ケージから出したとき、この2羽がまず真っ先にすること。
それは、エグエグです。
2羽一緒にエリカラーを外せないので、普段はお兄ちゃんのアイが先。
ポパイの傷が気になるときはポパイが先ですが、
ほんの数秒しかかからないのに、先に外してもらった方は
はよ外してあげてよ、と傍で催促のうるさいこと・・・(;。;)

そして・・・自由になったおふたりさんは、
ご覧のように見つめ合って、ガシッとエグエグ・・・。
延々とエグエグ・・・。
頭を撫でても気にもしません、離れもしません。
小刻みな振動あるのみ・・・・。
まるで何年も会ってなかった恋人同士みたいだね♪
しかし、激しいだけに醒めるのも速い(;。;)
ひとしきりすると何ごともなかったかのように
羽繕いに専念するのでありました。

 

 

 

  

 




ベランダからお月さまを撮ってみました。
白ウサギがアクビしてるみたい?






夕ご飯。シチューにパンの組み合わせ。そう、自家製パンです。
麹味噌で作ったアサリの椀。上品な味でした。

 





生まれて初めて作ったパン♪

2010-11-09 12:03:02 | 料理



は○みさん、でけたよ、食パン!!
生まれて初めて作った私の手作りパンです!
作ったって言っても、ミックスの粉とドライイーストと分量の水を、
ホームベーカリーの容器に入れてスタートボタンを押しただけですが。
しかし、ケーキもクッキーも作ったことのない私なので、
これが自分で作ったパンだと思うとパンくずまでが愛おしくて(;。;)
連れ合いはハムなど挟んで2枚ほど食べて出勤して行きました。

実はね、処女作はタイマーをセットして作ったんですよ。
朝の6時に出来上がるように昨夜タイマーをセットして置いて。
でも、ちゃんとタイマーが作動するか途中気になって、
結局夜中に起き出して機械の前でじっと待ってました(^-^)
そして、ゴットンゴットンと粉が攪拌され始めたのを確認して布団へ。
朝は6時前から出来上がりのブザーがなるのを待ち構えてましたが、
いつの間にか寝入ってしまい、時計を見ると6時半。
台所へ飛んで行くと とっくに焼き上がって保温中でした。
ガラス窓からのぞくと・・・ふふ、ちゃんと焼けてる♪
モチモチ感があって初めてにしてはGood♪
は○みさんのおかげでこれからは食べたいときに
焼きたてのパンが食べられるぅ~嬉しいな。ありがとね。

 

 




器に盛ったパンも撮りたかったのですが、
気付いたら食べ終わってました。
このケーキとコーヒーは昨日、近くの友人宅へお邪魔した際、
ご馳走になったもの。Eさん、ご馳走さまでした♪






この子、日に日に大きくなっていきます。大きくなり過ぎじゃない?





昨夜の夕ご飯。
ツナサラダ(インゲン&ポテト入り)は私が作りました。


命・・・この限りあるもの。

2010-11-08 12:28:09 | 日記


こんなに大きくなったのに動きが鈍いイモ子ちゃん。
ちびイモ子も 幼虫も寒くなる前に何とか冬眠の仕度に入ってちょうだい。

 

 

 





いい隠れ場所だった廃屋が取り壊されました。
この冬、どこで暖を取るのか・・・。

  

 

 


食事の終わったミケ、日当たりのいいやぶを見つけて日向ぼっこ♪
 

 


食欲があるのが救いですが、セイちゃんにまた傷が・・・。
この前みたいにひどくならなければいいのですが。
明日Fさんが抗生物質の薬を持ってきて飲ませてくれるそうです。

 




手当てをしている間は目を閉じて神妙な顔をしてます。
薬を塗ってもらってるのが分かってるのね、ポパイ。

 




たわわに実った柿♪ 渋柿かしらん。
 



横浜青葉区の農家の庭先で売っていた産みたて卵と、
土曜日、日曜日の夕ご飯。

 

 



今、読んでいる文庫、ラストブレス。
低体温症、溺死、高山病、生き埋め、壊血病、熱射病、
墜落死、脱水症状、脳性マラリアなどなど、
そのタイトル通り、臨死体験の中で、どんな苦しみを味わい、
どんな肉体の変化を経験したのかが息詰まる筆致で描かれています。
今さらながら人の脳、血液、細胞の働き&役割に驚愕!!
どの章も 読み始めたらやめられません。