良かれと思ってアドバイスしたつもりが、
口出しされたと勘違い(?)され、
喧嘩腰の対応が返ってくると
心が萎えます。
ほっときゃよかったわ。
でも、分かってて
知らんぷりも出来ないしなあ。
あ~あ、損な性格・・・。
触らぬ神に祟りなし、
の言葉が身に沁みる
今日この頃でございます。
おまけは
作家・南木佳士さんの言葉。
『長寿を望んだことはなく、
今日一日を快適に過ごしたいとのみ念じて
身体を動かしてきた。
40歳代のほぼ全てを
うつ病の不快な症状にからめ取られてきた身には
心身ともに「快」である以上の
人生の目的はもうない。』
心が折れたの何の、と
ほざいてる場合じゃないわね。
私も、
とにかく身体を動かそう。
ひたすら歩こう。
健康であることに感謝しよう。