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あんずのつれづれ日記。

日々のささやかなできごと&鳥や猫との暮らしを綴った
のほほん画像日記です♪

今頃になって喪失感MAX&癒しのヤギさん。

2017-07-16 06:24:08 | 日記

五郎丸が逝って はや1週間。

今頃になってじわじわと

寂しさが募ってきています。

 

 

五郎丸のいない生活が

こんなにも味気ないものとは・・・。

 

 

空を見ても、花を見ても

すべてが五郎丸の仕草を

思い出させてしまう。

 

 

いい歳をしたオバハンが

誰も居ない場所で号泣してる姿なんざ

見られたもんじゃないです。

 

 

みっともないとは思うんだけど

涙が溢れて来るんだわさ。

 

 

胸の中ががらんどう。

やり切れなくて

な~~んもしたくない。

 

 

こうしてあげればよかった、

ああしてあげればよかった、と

後悔の念ばかりが堂々巡り・・・。

 

 

時間薬っていつになったら

効いてくるんだろう。

 

 

おまけ。

動物を眺めているときだけは

 

 

不思議と心が和む・・・。

 

 

ヤギさん、ありがとね。

 


にわか片付け魔(^^♪&餌が取れてよかった。

2017-07-06 07:56:18 | 日記

家を空ける気になれなくて

片付け魔と化しています

 

 

五郎丸と睦まじく過ごすかたわら、

 

 

手あたり次第 片付けて

心を無にして汗かきまくり。

充実した時間が流れていきます。

 

 

ゴロちんにも快適に用を足してもらおうと

 

 

ケージを解体して大掃除よ。

 

  

おまけ。

また怪我した鳩さんに遭遇。

右足がペターーッと横に広がって

歩行がぎこちない・・・。

 

 

何かに圧迫されたか?

事故か?

体力を付けさせようと

鳩用のシードを振舞いました。

 

 

パクパク啄んでいたので

悪いのは足だけかと思っていたら

クチバシの色や形もオカシイ。

 

 

食べ物を摂取できなければ命取り。

ともあれ食べられてよかった・・・。


ないない尽くし・・・&可愛い鳥さん&紫陽花(^^♪

2017-06-04 07:08:42 | 日記

歳を取るにつれ、

いろんなことに対する興味や関心が

薄れていく。

 

 

もともと小さかった肝っ玉が

ますます小さくなっていく。

 

 

若い頃はそれなりに広かった(?)視野も

だんだん狭くなっていく。

 

 

我慢がきかなくなっていく。

 

 

物欲もなくなっていく。

 

 

なくなっていくものばかり・・・。

 

 

間違いなく健在なのは食欲だけよ。

 

 

おまけはカワイイ鳥さんたちと

 

 

情緒たっぷりな紫陽花の花。

 


歩きやすさ最優先(^^♪&気楽に行こうぜ。

2017-05-31 08:12:34 | 日記

だしぬけに、にゅ~~。

私の靴です。



もう10年以上履いています。 

細かい穴が開いてるので、

通気性抜群、ムレません。



勤めていた頃は装いに合わせて

ヒールの高い靴も履いていました。

が、リタイアと同時に潔く断捨離。

 

 

 

ハイヒールは冠婚葬祭用だけ残し、

すべて処分しました。

いま靴箱に並んでるのは

ペッタンコの靴ばかり。

歩きやすさ最優先よ。

 

 

おまけ。

木陰で憩うヤギ軍団。

 

 

がむしゃらに働けばいいってもんじゃない。

 

 

 無理せず

 

 

頑張り過ぎない。

 

 

肩の力を抜いて

 

 

気楽に行こうぜ。

 


ささやかに連休中(^^♪

2017-05-05 08:31:20 | 日記

巷のGWの浮かれモードとは縁もなく、

小さな家族とのんびり過ごしています。


文鳥の桃太郎も

 


歌って踊って 

 

 

人生 鳥生謳歌中

 

 

夫と添い寝するゴロー。

表情が柔らかくなったのぉ。

 

 

昨日の午後は妹夫婦が寄ってくれ、

プチ宴会。

 

   

 

日頃と変わらぬ家庭料理ばかりで、

取り立ててご馳走はありませんが、

 

   

 

二人とも気持ちよく完食してくれ、

  

 

作った夫も嬉しそうでしたよ。


妹が上京♪

2017-05-04 07:26:17 | 日記

妹夫婦が上京してきています。

 

 

 

2日の夜に上京し、

3日は所用で静岡と神奈川へ。

そして、せっかく出て来たんだからと

今日の午前中は兄宅を訪問。

そのあと我が家に寄ってくれる予定に

なっているんです。

 

 

 

実質2日間だけの滞在。

明日はもう鹿児島に帰ります。

 

 

 

慌ただしい日程ですが、

ちょこっと会えるだけでも嬉しい。

 

 

 

いつも元気いっぱいの妹。

が、ここ1ヶ月ほど体調を崩して、

嫌いだった病院にも自分から行ったと

聞いています。

よっぽど具合が悪かったんでしょう。

 

 

 

いつも元気だと思っていたのに

妹も65歳よ・・・。

 

 

 

オカしいところが出て来ても

不思議じゃない年になってたのね。

 

 

 

お互い元気なうちに、

会えるときに会っておかなきゃ。

 

 

 

私も兄にお線香を灯したいので

これから兄宅に向かい、

妹たちを伴って帰ってきます。

 

   

 

じゃあ行ってきま~~す。


血圧を下げるために始めたこと&夕ご飯

2017-04-28 07:53:36 | 日記

椎名誠さんのエッセイで

「玉ねぎと昆布で血圧が下がり、薬が手放せた!」

という文章に出合いました。

私もさっそく始めましたよ。

 

 

 

簡単に説明すると

①玉ねぎをスライスして、

普通は水にさらしますが、

椎名流は水にさらさず、

15分ほど空気にさらす。

ここがポイントよ。

 

 

 

水にさらすと

養分が流れ出てしまうので

空気にさらして

コーティングするわけです。

これを毎朝サラダにして食します。

 

 

 

②もう一つはコップ1杯の水に

出し昆布をカットし適宜入れて、

それをひと晩冷蔵庫に入れておく。

 

 

 

翌朝ドロドロになった水を

グッと飲み干す。

たったこれだけ。

 

 

 

同時に始めたので、

どっちが効いたのか分からないそうな。

私も両方始めました。

 

 

 

ただ冷蔵庫にコップを入れておくと

冷え過ぎる感じがするので

私は常温でやっています。


   


しかも出し昆布の代わりに

勝手に「めかぶ」を使って。

大丈夫かいな・・・。

 

 

 

おまけ①

我が家のベランダ便り。

ゴーヤを買い足して、ただいま3本なり~。

 

  

 

ツルが伸びてきて、

毎朝の水やりが楽しみですら。

 

  

 

こぼれ種から発芽した紫蘇。

 

 

 

これも植えた覚えがないのに

咲きました。

 

 

 

おまけ②

うちの夕ご飯。 

 


修業が足らんなぁ・・・。

2017-04-27 08:13:35 | 日記

動物は大声を出す人に

本能的に怯えます。

人間だってそう。

 

 

 

怒鳴り散らす人や

すぐにキレる人には

近づきたくないですもの。

 

 

 

怒りにまかせて爆発したって

周りを不愉快にさせるだけ。

本人もあと味が悪いでしょうに。

 

 

 

・・・人のことは言えません。

キレこそしないけど、

私もムッとしたら

感情がすぐさま顔に出るタチなの。

 

 

 

うまくコントロールしているつもりでも

隠しきれてないらしい。

たまに、あ~怒ってる!と

指摘されることあるから。

 

 

 

ムッとしたら3つ数える。

これやると少しは冷静になれるようです。 

 

 

 

          

 

チビちゃんのお母さん

首を長~くしてお帰りを待ってたよ。

 

 

 

気長にゆっくりゆっくり養生してくださいね。


ワ、ワンちゃんの眼が!&ホコリ高き猫(^^♪&夕ご飯。

2017-04-21 07:44:59 | 日記

ボロ小屋のワンちゃん。

わざと音を立てて近づいたら、

聞きつけて外に出てきました。

 

 

 

耳はいいんだ。

が、近くで見たら左目が・・・?!

 

 

 

なんだろ。

イボのようにも見えます。

 

 

 

痛がっているようにも、

気にしている素振りも見えません。

・・・見えてるんだろうか。

 

 

 

こっちのワンちゃんは変わりなし。

 

 

 

 

↓クロたちの専用食台。

ボロッちさを若葉が和らげてくれてます。

 

 

 

ホコリだらけのクロ。

土の上を転げ回ってたんだね。

 

 

 

 

おまけは夕ご飯。


桜を愛でながら想うこと&身近な鳥さん(^^♪

2017-04-13 08:02:24 | 日記

こんなにも桜を楽しんだ年は

過去にはなかったんじゃないかしら。

何かに追い立てられるように

ほぼ毎日・・・。

 

 

 

いつも「ついで花見」ですが、

晴れ上がった昨日はわざわざ

「桜」目的の散策に出かけました。

 

 

 

向かった先は昭和記念公園。

画像はすべて公園に入る前の桜です。

 

 

 

お花見をしたくても

いろいろな事情があって

叶わない人たちがいる・・・。

 

 

 

そんな人たちに想いを馳せながら

長い時間眺めていました。

 

 

 

のんびり花見が出来るって

幸せなんだなあ。

・・・しみじみ感じる春です。 

 

 

 


まけ。

よく見かける鳥さん。

 

 

  

  

  

  

     

  

  

  


北野武の男らしくカッコいい名言&寡黙な猫たち(^^♪

2017-04-08 07:14:19 | 日記

いいこと言うなあ、タケシさん。

自分が共感したら、

すぐにもシェアーしたくなる私。

まだ読んでない方や興味のある方は

どうぞご覧くださいませ。


       ↓

 

 


夢をもて、目的をもて、やれば出来る 
こんな言葉に騙されるな
何も無くていいんだ。 
人は生まれて、生きて、死ぬ 
これだけでたいしたもんだ。
 

他人への気遣いで大切なのは
話を聞いてやることだ。
人間は歳を取ると
どういうわけかこれが苦手になるらしい。
むしろ、自分の自慢話ばかり
したがるようになる。
だけど、自慢話は一文の得にもならないし
その場の雰囲気を悪くする。
それよりも
相手の話を聞く方がずっといい。
 
 
 

 
あいつ、裏切った、裏切ったって
心の中に毒持って生きてくより
相手にいいことしてやったって
いう感覚でいるほうがいいんだ。
だって、裏切りなんて
これからもじゃんじゃんあるんだから。
それをいちいち自分の問題にして
抱え込んでたら大変なことになっちゃうし。 
 

金のことでつべこべ言うと
母親にこっぴどく叱られたものだ。
誰だって、金は欲しいに決まっている。
だけど、そんなものに振り回されたら
人間はどこまでも下品になるというのが
俺の母親の考えだった。
貧乏人のやせ我慢と言ったらそれまでだが
そういうプライドが、俺は嫌いじゃない。

 
 
 
 
人間のやることは不思議で
不条理なのだ。
俺だって、アフリカで何万人もの人が
飢え死にしているっていうのに
映画なんか撮っている。
 

努力すれば、きっとなんとかなるって
そんなわけないだろう。
一所懸命やればなんとかなるほど
世の中甘くないってことは
親とか周囲の大人が
一番知ってんじゃねえか。

必死にやってもうまくいくとは限らなくて
どうにもならないこともある
それが普通で当たり前だってことの方を
教えるのが教育だろう。
 
 
 
 
  
変な言い方だけど自分のために
死んでくれる人間が何人いるよりも
そいつのためなら命をかけられる
って友達が1人でもいる方が
人間としては幸せだと思う。
 
 
芸人をやって、映画監督をして。
ビートたけしをして
北野武でもいるといういまの人生は
本当に疲れる。
弱音を吐くわけじゃないけれど
なにもこんなことをしなくても
人生の快感を得ることは
できたんじゃないかと思う。

コツコツと真面目に働いて
家族を守り、子供を育てる。
それだけでも、十分に人生を
生きたいという満足感は得られる。
有名になろうが、いい映画をつくろうが
その満足感には
大差がないだろうということは
この歳になってみればよくわかる。

とはいえ、もう一回
人生をやり直せたとしても
苦しくても何でも、熱い人生を選ぶ。
 
 
 
 
 
自分の子供が何の武器も持っていないことを
教えておくのは、ちっとも残酷じゃない。
それじゃ辛いというなら
なんとか世の中を渡っていけるだけの武器を
子供が見つける手助けをしてやることだ。

それが見つからないのなら
せめて子供が世の中に出たときに
現実に打ちのめされて傷ついても
生き抜いていけるだけの
タフな心に育ててやるしかない。
 
 
  
 
 
世間一般ではアニメオタクとか
フィギュアオタクとか
秋葉原をうろついてるやつらを
何か差別的に指してるみたいで困るんだけど
ひとつのことにこだわって
情熱を傾ける人たちをオタクと呼ぶとしたら
オタクになれるのは実にすごいことだと思うよ。
 
 
 
 
 
成功の秘訣は
いちばんなりたいものじゃなくて
その人にとっては二番目か三番目の
違う仕事に就くこと。

自分にはもっとやりたいことがあるんだけど
今すぐにそれをできる能力は
ないから違うことをやってます。

それぐらい自分を客観的に
見られるやつのほうが
成功する可能性は高い。
 
引用元:全思考 (幻冬舎文庫) 



おまけ。

何も語らないけど、

内に熱い心を秘めている猫たち。

 
 
 
    

余命わずかな少年の夢は「消防士」になることだった。

2017-04-04 08:15:04 | 日記

そんな少年の夢を叶えるため消防隊員たちが動いた!!!

 

 

 

26歳の母親は
病院のベッドに横たわるわが子を
ただじっと見つめていた。
 
子どもは白血病で
助かる見込みはなく
死を目前にしていた。
 
母親の胸は悲しさで
張り裂けそうだった。

 

 
 
親ならば、わが子が無事成人して
小さいときからの夢を
果たして欲しいと願うものだが
もうそんな望みも消えていた。
 
でも何とかして
息子の夢を一つでも叶えてやりたかった。
 
母親は息子の手を取って優しく話しかけた。  

 

 


 
「ねぇ、大きくなったら  
何になりたいの?」   

「ぼく、消防士になりたいんだ」  
 
「じゃ、どうしたら消防士になれるか
ママと一緒に考えようね」  

と母親は微笑んだ。  

 

 


その日彼女は早速
地元のアリゾナ州フェニックスにある
消防署に出かけ消防士のボブに会った。
 
母親はボブに6歳のボプシーが
病気で死にかかっていること
最後の望みが消防士になることを話し
ボプシーを消防車に乗せて
近所を走ってもらえないかと頼んだ。


 
 
消防士ボブは言った。
 
「もっといい考えがあります。

水曜日の朝7時までに
ボプシー君のしたくを
済ませておいてください。

彼を一日名誉消防士にしましょう。

消防署に来てもらい
僕たちとご飯を食べて
もし火事の通報が入れば
一緒に消防車で消火に駆けつけます。

消防士の一日を、そっくりそのまま
ボプシー君に経験してもらうのです。


 
 
ボプシー君の
洋服と靴のサイズはいくつですか?

消防士のユニフォームを作らせますから。

もちろん、防火用のヘルメットもね。

おもちゃなんかじゃなくて
フェニックス消防署の
記章が入った本物ですよ。 
 
僕たちの着る黄色のレインコートと
長靴も用意します。

すべて地元で作っているので
急いで仕立てさせますよ」


  
 
3日後、いよいよ
ボプシーの夢が叶う日が来た。
 
ボブは病院にやってくると
ボプシーをユニフォームに着替えさせ
外に待機する消防車に案内した。 
 
高層ビルにも届く長いはしごを備え
前後にハンドルがついた
車体の長い消防車だった。
 
ボプシーは
後ろのハンドルを握らせてもらい
消防署まで車を走らせた。
 
天にも昇るような心地だった。


  
 
その日火事の通報は3回入り
そのたびにボプシーは
いろいろな消防車や救急車や
署長の車に乗り込んだ。
 
まさに消防士としての醍醐味を

フルコースで味わった。 
 
地元のテレビ局も
ニュースの取材に来ると
ボプシーの立派な消防士ぶりを
撮影していった。 

 

 
 
ボプシーが医師の予告より
3ヶ月も長く生きることができたのは
この日の喜びとみんなからの
愛情のおかげだったのだろう。
     
ある夜、ボプシーの容態が急変した。

 

 
 
この病院の看護師長は
誰も独りぼっちで死を迎えるものではない
というホスピス精神にもとづき
すぐに家族に連絡をとった。
 
それから、消防署長にも電話を入れた。
 
消防士ボプシーの、あの晴れの日の活動を
思い出したからだった。


  
 
 
「ユニフォームをつけた消防士の方に
ボプシーの最期を
みとっていただけないでしょうか?」  
 
看護師長の話を署長は黙って聞いていたが
やがて素晴らしい考えを話し出した。

 

 
  
「今から5分でそこに着きます
消防車のサイレンが聞こえたら
すぐに、火事ではないことを
病院の皆さんにアナウンスしてください。
 
消防署始まって以来の
優秀な消防士ボプシーに
署を上げてもう一度、会いに行くんです。

それからボプシー君の
病室の窓を開けておいてください」


  
 
 
間もなく、消防車が
サイレンを鳴らして病院に到着した。
 
長いはしごがスルスルと伸びて
3階にあるボプシーの病室に届いた。
 
署長と13人の男性消防士
そして二人の女性消防士が
窓から入ってきた。
 
彼らは一人ずつボプシーを抱きしめ
「愛してるよ」

と口々に耳元でささやいた。

 

 
 
署長を見上げたボプシーは
弱い息の下から
やっと聞きとれる声で言った。  
  
「署長さん、ぼく
ほんものの消防士になれたんだね?」   

「ああ、本物の消防士だよ、ボプシー」  
  
署長の言葉にボプシーは
ニッコリ笑みを浮かべたが
その小さなまぶたはやがて静かに閉じた。

(参照元:感動したらシェア~世界の良い話~)


  

 

感動したので

皆さんにも読んでもらいたくなりました。

 

 


雨の日の女子会(^^♪&α

2017-04-02 08:00:39 | 日記

階下からお茶のお誘いがあり、

遠慮なしにお邪魔してきました。

 

 

 

同じ建物の上下に住んでいて、

ちょこちょこ立ち話はしていますが、

上がり込むのは今年初めて。

 

 

 

積もる話が山盛りで、

話があっちに飛び、こっちに飛び。

 

 

 

雨の日のお茶タイムも乙なものだわ。

20歳のチンタ君の寝顔・・・。

 

 

 

おまけ。

後姿はごくフツウの静か目の猫。

 

 

 

が、正面顔は・・・指名手配写真みたいなゴロー。

 

 

 

大空を舞っているのはカラスかしら。