タロは臆病者。
見慣れないものには
警戒心を抱いて近寄りません。
危機を避ける本能が働くのでしょうか。
文鳥だけでなく、
うちで飼っていたインコもそうでした。
ポパイは新しいものは割と平気だったけど、
アイは極端なビビリーだったなあ。(懐)
もうすぐアイの一年忌です。
早いですね、時が過ぎるのは。
↓ほら、ドングリだよ。
↓怖いよぉ。
ポイしてくれ~。
↓ドングリをポイしたら
余裕で手に乗ってきました。
↓鳥さんって意外と繊細なのよ。
↓賑やかな声がすると思ったらスズメでした。
2羽一緒に食事しないで、
1羽は向かいの電線に止まって見張り番。
交互に粟穂を啄ばみに来てました。
↓おまけは夕ご飯。
↓ブランチは玄米の炒飯。
タロちゃんどんぐり怖いのぉ?ちょっと大きいからね。
インコも性格が違うのですねぇ、人間と同じですね。
ブチとさくらちゃんの所にも行ったのですね、往復3時間も
かけて行くなんて頭が下がります。
あんずさんの怪我で、野良ちゃん達の様子がわからず
気になっていましたが、元気そうで安心しました。
二匹寄り添って寝ている姿を見ると、キュッとします。
今は涼しい季節ですけど、寒くなったらまた心配に
なりますね。
猫のことはずっと気になってて、
やっと顔を見ることが出来ました。
セイ&ミケのところは当番制なので
怪我が治るまで代わってもらう約束が出来ていて
さほど心配はしてないんですが、
ブチとサクラはどうなってるか、
気になって気になって・・・。
春先には小屋の撤去問題の件があり
心配しましたが、これから寒くなるので
結局このままで行くんだなと、安心はしていますが。
ブチは鼻がガピガピ、サクラはヨダレ・・・。
2匹ともシツコイ持病を抱えてますが、
病死や衰弱死などでなく
何とか寿命を全うしてくれたら、と
願っています。