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アイアンで飛距離調整する?

2010年07月27日 17時26分39秒 | ゴルフ練習
酷暑の中1.5Rは疲れたし、今日もまだ疲れが残っている感じがする。先輩がやると云ったので付き合ったのだが、自分の体力を良く考えるべきなのか?

先日のラウンドでは、ウエッジでのショットを距離調整しないでスイングした結果、(4回のショットがあったが、3回は1パットとした)大きなミスがなかった。
トップしたり、大きくダフッたりとウエッジでのショットにやや不安があったので、ピンまでの距離と関係なく、普通にフルショットしたという事である。
普通にフルショットした場合、SWは70Y、AWは90Y、PWは105Yと決めて練習している。
そこで、ピンまで100Yでは、普通にフルショットすると、PWならやや大きめ、AWだと届かないが、状況判断によって手前花道狙いであれば、AWで打つという事にしたのである。AWで決めた以上に飛ばそうとした場合、PWで距離調整のスイングをした場合、の大きなミスを避ける為である。

一方、スイングが練習で安定していたアイアンショットが良くなかった。
飛距離は一応決めているが、臨機応変に中間の距離も打ち分けるようなスイングをした結果かもしれない。
普通、7番で150Y、6番で160Yを持ち距離とすると、155Yはどうするのだろうか?
今は、7番で強く打ったり、6番で短く持って打ったりしているのだが、スイング自体を若干調整する事が、大きなミスをする要因になっているのではないだろうか?
そこで、次回ラウンドでは155Y打とうとしないで、手前が良ければ7番で150Y打つようにするし、ピン手前にバンカーがあるなどリスクが大きければ6番でオーバーするように打とうと思う。
実際のラウンドでは、丁度良い距離のショットに出会うことが少ない。細かく言い出すと、毎回調整が必要となってしまうので、これを避ける。
となると、同じスイングをするという気持ちの持って行き方が重要になる。
(次回ラウンドは、1週休んで8日の予定)
各番手のアイアンショットも、スイング自体は安定しているはずなので、きちんと打つべき距離を決めて、実戦でも調整をしないスイングの練習をする(飽きる?)のか、それとも、あくまでも距離を含めてピンを狙ったショットを練習するべきなのだろうか?
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