練習場での良いショットが出来るかもと楽しみにしていた、研修会のラウンドだったが、全く思い通りには行かなかった。後半、立ち直ったのは練習していた効果ではあると思う。
Ａグリーンでバックティー、約６，６００Ｙ、コースレート71.5、スロープ１２８、でのプレー。グリーンが素晴らしい仕上がりで、10.75ftとスピードもあるがきれいな転がりと硬めのコンパクションで面白かった。しかしながら慣れない難しさがあった。
△△☐ +5－－ ☐△△：４９ △－－ －－－ △☐－：４０ ８９
２ １ ２ ３ ２ ２ ２ ２ ２ ：１８ ２ １ ２ ２ １ ２ ２ ２ １ ：１５ ３３
出だしからドライバーショットは距離も方向も良く、振れていたのだがセカンドが悪く良いスイングが出来なかったところで、大叩きをしてしまった。
３番ミドルは、４１３Ｙと長いホールだが、ドライバーが当たって残り１６５Ｙ。ピンが７Ｙ奥だったので、Ｕ４でピンを狙ったが大きくダフって１００Ｙしか飛ばず、ラフからのＳＷフルショットは奥のグリーンエッジ、良い距離感のチッピングだったが、大きく切れてダボとして、首をひねる結果となった。
グリーンの速さに合わせるのと、良く転がるので、ラインにピッタリと乗せないと入らないし、寄らない、硬いグリーンなのでチッピングでも距離感が合わない事でスコアは作りにくかったのだが、ドライバーショットの良さとスコアの悪さでスイングが更に狂った。