この日は、朝は曇りだったので朝の気温は、零下にはならなかったようで、グリーンの表面が凍っている部分は無かった。ここのグリーンは、昨年秋以降、ほぼ同じ程度の速さを維持しているのは、大したものだと思う。この日の表示は10.75ft、かなりの速さに感じるが、転がりはきれいで非常に面白い。
-□△ △-- △--:41 -△△ △△- △+3△:45 86
2 1 2 1 1 2 2 2 2 :15 2 3 2 3 2 2 2 3 3 :22 37
前半は、グリーンを捉えたショットでも10m以内の距離であり、1m程度には1STパットを寄せられた。カラーからのパターでの寄せもミートのミス無く寄せワンもあった。
しかし、後半ショットが更に良くなった感じがあったのにピン奥からの距離のあるパットなどで、大きくオーバーして3パットが多くなった。ショットそのものは、距離の調整が課題であるが、怖がって手前より、思い切って振って行く事をイメージしてラウンドに向かったので、パッティングはもっと慎重に行くべきだった。振り切るショットと5mあってもバーディを狙いに行くパットになって、スコアを悪くした。
ショットもパットも微調整する余裕が無い事が、良くないのかも知れない。