スーツマンのゴルフ競技挑戦

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アプローチとパットの関係

2009年04月09日 21時58分24秒 | ゴルフ練習
最近は、パッティングの調子が昨年の良い時に戻った感じがする。
それにしても、気持ち良く打てる時とそうでないは無いときがある。
気持ち良く打てるときは、入る気がするし、外しても次が難しくない所に止まる。

また、直前のショットやアプローチの感触が良い時は、次のパットに集中出来て、パットも気持ち良くスムースに打てる。(入れに行って、打ちそこなったり、距離感の無いパットにならない)
直前のショットの感触が良いと云うのは、残り距離の問題ではなくスイング自体の事である。
最近、バーディー数が多いのはこの関係かも知れない。
以前は、バーディーチャンスと思うだけで、結果を求めすぎて身体が固くなって気持ち良く打てることが、無かったような気がする。

本来は、直前のショットの結果を忘れるべきなのだろうが、それも、中々出来ないものである。

昨日の練習場では、向かい風が強く飛距離が出なかった。
残念ながら、スイングも徐々に力が入り、右足に体重を乗せたスイングが出来ていない。
簡単に言うと打ち急ぎである。
方向性は悪くなかったので、実際のラウンドでは、「これが今日のスイングだ」と捉えて、変にスイングを調整しようとせず、我慢した方が結果は良いのかも知れない。

目指す方向は明らかなのだが、中々固まっていかない。

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