平均ストロークが、昨年よりも0.2程度悪い。
平均パット数は、0.8程度悪くなっている。
自分では、パッティングは良くなっていると思っている。パット数は、グリーンの大きさやパーオン率に影響があるが、ホームコースでのプレーが多いのでグリーンの大きさは同じと考えるべきであろう。
バーディー数はかなり多くなっているが、パーオン率は1ポイント程度悪くなっている(ほとんど同じと言った方がよいか?)ということは、ある程度長めのパットが入っているということなので、パッティングが良くなっているということになるのではないか?
多少、勝負強くなっているという精神的な面もあるのかも知れない。(大事なときに良いパットが出来る)
ところが、パーの数が少なくなっており、パーセーブ率=パーオンしないホールでのパーの数 が、かなり悪化した(約7ポイント)という結果となった。
また、トリプル以上の数が減っているので、大叩きしてはいない。
昨年と比べた今年の成績で、最も悪くなった所は、「寄せ」である。
アプローチでパーが取れていないのである。
今年は、アイアンのスイングを主体に練習し、ショットそのものはいくらか向上しているのだろう。
寄せについての練習をより考える必要があるという結果になったのである。
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平均パット数は、0.8程度悪くなっている。
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バーディー数はかなり多くなっているが、パーオン率は1ポイント程度悪くなっている(ほとんど同じと言った方がよいか?)ということは、ある程度長めのパットが入っているということなので、パッティングが良くなっているということになるのではないか?
多少、勝負強くなっているという精神的な面もあるのかも知れない。(大事なときに良いパットが出来る)
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また、トリプル以上の数が減っているので、大叩きしてはいない。
昨年と比べた今年の成績で、最も悪くなった所は、「寄せ」である。
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