ホームコースの理事長杯優勝者の祝勝会に参加した。
クラブチャンピオンには何度もなっている実力者が、シニアになって(ややハンデが増えて)初めてハンデ戦の理事長杯に勝ったということである。フルにハンデ差が反映されるので、ローハンデ者が厳しいと思っているのだが、シングルハンデでも勝てるという証明になってしまった。
マッチプレー5回の勝利が必要で、やはり、粘り強くプレーした結果であり、シングルハンデで、本人の勝負強さというものが発揮された優勝であり、さすがという内容である。
それにしても、勝ってお祝いされるというのは、どんな気持ちなのだろうか?
勝者をたたえる会合にしか参加していない身(負けた者が悔しい思いを祝辞と称して話す事になる)にとっては味わえないので、祝われる側に回って見たい気持ちにもなったし、ゴルフ仲間だけの会合は、実に楽しいものがある。
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勝者をたたえる会合にしか参加していない身(負けた者が悔しい思いを祝辞と称して話す事になる)にとっては味わえないので、祝われる側に回って見たい気持ちにもなったし、ゴルフ仲間だけの会合は、実に楽しいものがある。
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