どんなに高価な着物や帯でも、ものがいいからといってそれがあなたを素敵に見せるとは限らない…これは、服でも、バッグでも何にでも当てはまることですよね。
でも、林真理子さんがすごいのは、そのいい着物や帯を自分の側に引き寄せる努力を惜しまないってこと。着付けを習い、お茶、踊りを習い…。
写真は2点とも、2年前の雑誌メイプル2月号に掲載されたもの。
左は作家ものの加賀友禅の訪問着に相良刺繍の袋帯。これを買った当時の写真を見たことがあるけれど、ゲゲッというほど似合っていなかったのよ~。本人も「どつき漫才といわれた」というほど。それが、ここまできれいになったのですね~。
右は京都「斉藤」の紬の訪問着にすくい織の袋帯。
林さんの主張は「着物は奇をてらわずにシンプルに普通に品よく着る」。
…わかるけど。それって、あくまでも「林さんの」着物の世界なのよね…。
でも、林真理子さんがすごいのは、そのいい着物や帯を自分の側に引き寄せる努力を惜しまないってこと。着付けを習い、お茶、踊りを習い…。
写真は2点とも、2年前の雑誌メイプル2月号に掲載されたもの。
左は作家ものの加賀友禅の訪問着に相良刺繍の袋帯。これを買った当時の写真を見たことがあるけれど、ゲゲッというほど似合っていなかったのよ~。本人も「どつき漫才といわれた」というほど。それが、ここまできれいになったのですね~。
右は京都「斉藤」の紬の訪問着にすくい織の袋帯。
林さんの主張は「着物は奇をてらわずにシンプルに普通に品よく着る」。
…わかるけど。それって、あくまでも「林さんの」着物の世界なのよね…。
おはしょりにこんなにびっちり絵柄がある着物って、初めて見ましたよ~。
花火大会は順延でも、皆さんが集まったのですね。お疲れさま~~。
どちらもすごく高そうなお着物!
左の白地の訪問着いいなあ。ものすごく高価なものなのでしょうねえ。
ご結婚前に歯の矯正で、ヘッドギアのようなものをつけたお姿を拝見したときは
美に対する執念を感じました。
当初は確かに着物に着られているという
感じでしたが、今は「どうよ!」という自信がみなぎっているようにも思いますが・・・
ところで、東京湾花火も無事に終わり浴衣のホスト、ホステスもほっとしています。
角の出しも徐々に慣れてきたので、これからもまめに締めて自然な形がつくれようにしたいと思っています。
いそじんさんのご指導のお陰です
また講習会お願いしますね