マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

私が見た夢1

2006年07月24日 21時49分31秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
私が、はじめて亡くなった彼女を夢で見たのは、彼女が亡くなってからちょうど
2週間後の同じ木曜日でした。その日は、はじめて北枕で寝ました。彼女が生前
使っていた枕で。


夢の中で・・・彼女は、白く明るいところにいるのを見ました。
壁など無いのですが、広さはちょうど中学や高校の教室の広さほどのように感じ
ました。
教壇と一番後ろの席との距離くらい離れていたように思います。
その間には、見たことのない人が十数人はいました。
椅子などないのですが、座っているような感じで、みんな色々な向きに座ってい
て、私のすぐ近くにもおばあさんのような人が座っていました。
ずっと前のほうに見える私の彼女は、椅子のようなもの(これも白くて椅子なの
かどうかわかりませんが)に座り、机(これも白くて机なのかわかりませんが)
に向かって座っていました。
彼女は、机に向かって何か書き物か勉強をしているようでした。
そして、彼女は私には見えない何か横にいる存在に話しかけ、また話しかけられ、
真剣にその話を聞き入っているようでした。

ですから、私は彼女と目を合わすことはできませんでした。
しかし、わたしは紙のようなものに、彼女に会いたい!話ししたい!と思いなが
ら、彼女の名前を書いて誰か私のそばにいる見えない存在に渡すのですが、彼女
は「3」という答えを返してきました。何度伝えても同じ答えが返ってきて、目
が覚めた時、会える!会いたい!という気勢を削がれたような感覚でした。

彼女は亡くなった時(病室時)とは違い、私服で普段一緒に暮していた姿かたち
でした。

彼女の夢は、その後2回見ました。2度目は一緒に道を歩いている夢。その時も、
目を合わせたりせず、また会話することもなくただ一緒に歩いているだけでした。


3度目にしてようやく目を合わせて笑って話しながら歩き、買い物をしているよう
な夢をみました。7月7日のことです。目覚めは7:40頃。
夢の中で、亡き彼女ははじめ眠っていて、その間に私一人でブルーベリーを探して
スーパー内をうろうろしていました。
そして、ブルーベリーを買って帰ると、彼女はニッコリ笑い起き上がって、今度は
一緒にそのスーパーへ買い物に行くというものでした。
野菜や果物などを見ながらキャベツや野菜を買い、また「ここに、以前和菓子屋
さんがあったよね」など、空になっているテナントを見て話している夢でした。
あと、通り過ぎたガソリンスタンドにUターンして戻り、ガソリンを入れながら、
「ここへ来て正解だっただろ」と何度も私が彼女に言っているシーンもありまし
た。

不思議と3度見た夢は、目覚まし時計のセット時間よりも前に自然の目覚めで
起き、かつ0時ごろには就寝についたときに見ています。



そのほか・・・彼女が亡くなってすぐの頃、
彼女が出てくる夢は見ていませんが①
彼女が亡くなった次の日、彼女が寝ていたベッドで私が寝て、親はフローリング
に布団を敷いて同じ部屋で寝たとき、親はすやすや寝ているのですが、私は何度
も汗だくになり、何度も目が覚め、また羽布団1枚だけなのに燃えるように熱く、
途中で半身は布団を掛けずに寝ていました。しかし、それでも熱く、何度も目が
覚め、寝ぼけながらTシャツを着替えたほどでした。

彼女が出てくる夢は見ていませんが②
葬儀のあと、彼女の実家から帰ってきて、友人宅に2日泊めてもらい、その後は
一人、彼女と暮していた部屋で、深夜3時過ぎに彼女のベッドで寝ましたら、彼女
が病室で付けていた呼吸器をつけ、同じような状態でいる私自身の夢を見ました。
機械で呼吸をさせられ、とても苦しい感じがしました。うなされていたかも知れま
せんが、ハッと目が覚め、携帯で時刻を見ると4:59。2時間も寝ていません
でした。疲れているはずなのに・・・


スピリチュアル的に言えば、どういうことなのでしょうかね。。。
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