マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

不思議なこと4【法要から帰った当日、丸3年ぶりの友人から突然の電話】

2006年07月28日 22時27分53秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
彼女の49日の法要を終え、翌日、私の住まいに帰って来たのが20:30頃で
した。
途中、本屋で飯田史彦先生の「ツインソウル 死に行く私が体験した奇跡」と
「生きがいの創造 生きてゆく明日からも」を購入し帰りました。

そうしましたら、携帯が鳴ったので着信を見てみると驚く人からの電話でした。
電話の相手はというと友人:(仮称)阿部君でした。

阿部君は、大学時代の友人で、実は私の亡き彼女が以前住んでいた街に、本社が
ありよくその街にも来ていました。
そこで、当時私は私の彼女を紹介して、私の彼女もよく話をしていました。
その彼は、私の彼女が引越しをする際に、彼女のガスコンロを譲った相手でも
ありました。

阿部君がちょうど本社勤務となったので、私の彼女がいる街に住むことと
なり、私の彼女もちょうど住まいを借り替えて、電気コンロ付の部屋になった
ので、ガスコンロが不要となったため、彼に引っ越し祝い?として、1年しか
使っていなかったガスコンロを譲ったというわけです。

その彼から突然丸3年ぶりに電話!!
私もビビリましたが、彼は私の彼女が亡くなったと知りもっとビビッてました。
彼とは、1時間くらい話しました。

実は、私の彼女が亡くなる前月に・・・彼女は、
「阿部君は元気にしてるの?」
「連絡してあげなよ」
「あんた、冷たいやっちゃなぁ~」
と彼女に言われたのをハッと思い出しました。

当時の私の住む街と彼女の住む街とは100キロ位離れていて、
阿部君は、私の彼女の街から本来は250キロくらい離れたところで
働いていました。
その後、私は1年間彼女の部屋に転がり込んでいまして、阿部君は
その頃からよく本社に出張で来ていました。

何とも突然のことでビックリしました。

今私が住んでいる街から・・・
阿部君が今住む街(私の亡き彼女がいた街):約100キロ
彼女の実家:たぶん1000キロは離れている。
私の実家:380キロ位離れている。(訂正:お盆に車で帰省したら420キロでした)
阿部君の実家150キロ位離れている。

離れてても何か起こる・・・

本当に不思議です。


追加2006.9.3 写真を見たらどこか分かる方もいるかもしれませんが・・・
        この街から、さらに北へ向かいました。
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