マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

マリッジリングを買いました。

2007年05月09日 00時12分45秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
以前購入したエンゲージリングと共に、一周忌にはマリッジリングも持っていこう
と購入しました。

もう少しで、彼女がこの世を去って1年。。。

ここ数ヶ月、彼女の生前、一緒に撮った写真を見ることができません。
見ると、涙が止まらなくなります。

正直言って、辛いので見れません。
1月くらいまでは、よく見ていたのですが・・・ね。
以前にも増して、悲しくなってしまいます。

これだけ書籍を読んだというのに。

・・・

本当にあの世から彼女が見ているなら、指輪なんていらないよと思っているように
思います。

しかし、「気持ち」というか何と言うか。。。(まだ区切りではありません)


以前、ブログの記事にも書きましたが、

もし、あの世が存在したなら。。。
この世でしかできないことは、この世でしておいたほうがいいと思い、2つの指輪
を持っていくことにしました。
この世でしかできないこととは、「物質世界でのみ可能なこと」、カタチとして目
に見えて分かる指輪などを渡すということです。
これは、逆にカタチとして表せるこの世にいるときしか出来ないことでもあります。


・・・

あの世が存在したなら、指輪自体は物質ですから、あの世へは持っていけませんが、
この世にいたとき、物質(指輪)というカタチも使って、目に見えるカタチでも私
の気持ちを表し、あの世で「あらためて亡き彼女と共に、皆に二人の仲について、
許しを請いたい。」と思ったからです。

・・・

葬儀の際、先立った彼女のお父さんが、私を婚約者として親類や参列者に紹介して
くれました。参列もお父さんの計らいで、親族側に加えていただきました。
あの世が存在したならば、あらためていつかきちんとご挨拶をするためにも、この
世でカタチにできることはしておく必要があると感じています。



彼女用はラッピングを開けるのもどうかなぁと思い。。。
同じものですので、私用のリングの写真を掲載しておきます。

追加2007.6.14
やっぱり、ラッピングは開封して彼女の指の遺骨をリングに通したのち、持って行
きました。
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