T-REXな毎日

ラブなんだけど土佐犬(土佐の犬なんだけどね)と
間違えられるレックスとおとうの毎日・・・・・

せんぼろまん?

2006-10-18 | 四万十川系
ここレックス地方昼間はあいかわらず、夏のような陽気です。
(高知は北海道の夏みたい!なんてラジオで言ってました)

たけちゃんは、大月町で開催されてる、コスモス祭り行ってたがやね~~
写真みてると青空と、秋桜がとっても綺麗でした!
それに風車がとっても近くに見えますね!
しばらく、そっち方面に行ってないんで、また行ってみたいな~!


先日、ウルトラマラソンの日に飛んでったヘリコプターのこと記事にしたんですけど
あれね、どうやら国土交通省の業務で測量しているヤツやったみたい!

てっきりマラソンの関係と思ってたら、ここ2~3日、四万十川周辺を、なにやらロケットのようなものぶら下げて、飛んでます!



お百姓のおじさんやらは、「北の核に対抗して、ミサイルを運びようがや」など言ってる人もいたとか・・・・
具体的にどんな事をしてるのかは、わかりませんが、測量関係だって事は、確かです!


いまね、四万十川の屋形船を営業してるとこの、近くの現場で仕事してるんですけど、いやあいやあ、来ますね観光客!・・・平日なのに・・・
観光バスの団体さん、タクシー乗り付けてくる人、高級車(メルツェデスSLクラス)を乗り付けてくる夫婦?(何モンじゃ?俺ん家が土地付きで走りようやんか!)、レンタル自転車の若者e.t.c・・・・・・

この舟は「舟母浪漫」ってので売り出してます
本来ならば帆で風を捕らえて走るのですが、そこは観光客用ダミーです
動力はもちろん船外機だよ~ん(4ストだから静かですけどね)



何年か前おかあは、これの看板を見て「ねえ!センボロマンって何よ?」
『んっ?センボロ・マン~~?』・・・・新しい戦隊ヒーロモノ?
『あほか~~、ありゃあ せんば・ろまん って読むがぞ~~』

なんて事があったんで、この看板を見ると"四万十戦隊『センボロ・マン』"って連想してしまう・・・・おかあのせいだ!

舟母(せんば)船とは明治末期から昭和30年代まで、木炭や生活物資を運んでいたそうです。
俺はこの舟は覚えてないんだけど、四万十川を筏(杉桧など)で下って運んで行くのははっきりと覚えてるなあ!
河口の木材業者のところまで運んでいって売ってたらしい!
奥の家の前の川原で見た記憶が・・・・・

けんど、センボロ・マンはないぞねや、レックス~!

『おとうっ!今は、それどころじゃないちや~~』




旅行といえば・・・先日の記事で紹介した、北海道限定カルビーの『じゃがポックル』 もしや?と思いコンビニで買った、カルビーの『じゃがビー』というヤツ、味がものすごく近いものでした・・・けどね、ジャガイモの香は『じゃがポックル』のほうがある感じ、でした!
が~~~、食感は限りなく近かったで~~!

『俺は、食べちゃあせんきん、わからんちやね!』






まっこと、昼間は暑すぎで~~!

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