花散らしの雨 2013-04-01 00:31:26 | 歌を詠む 130331.sun. 花散らしの雨がこれ以上ひどくなりませんように・・・。 蜘蛛の巣に絡めとられし花びらを透かしてのぞく彼岸なるかな 地に落ちし花びらあまた積もりいて小(ち)さき車輪を桜に染める « 神田川、枝垂れて・・・ | トップ | 026:期(コバライチ*キコ) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 綺麗ですね (tama) 2013-04-02 18:03:13 神田川の写真も花散らしの写真も上手に撮らていますね。じっくり見たいけれど逝ってしまった人が脳裏から離れず寂しい桜になってしまってだめなのです。ですから写真で見せていただくのが好きです。 返信する Unknown (kikkoro) 2013-04-02 23:46:40 tamaさまありがとうございます。案外、偶然出くわした風景がよかったりしますね。(笑)私も、大好きだった叔母が6年前の4月26日に永眠しました。その日に美術館で見た川合玉堂の「行く春」の桜散る絵が毎年この時期になるとよみがえります。桜は、あの世をのぞくスイッチでもあるかもしれませんね。。。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
じっくり見たいけれど逝ってしまった人が脳裏から離れず寂しい桜になってしまってだめなのです。
ですから写真で見せていただくのが好きです。
ありがとうございます。
案外、偶然出くわした風景がよかったりしますね。(笑)
私も、大好きだった叔母が6年前の4月26日に永眠しました。
その日に美術館で見た川合玉堂の「行く春」の桜散る絵が
毎年この時期になるとよみがえります。
桜は、あの世をのぞくスイッチでもあるかもしれませんね。。。