SEKIRARA(回想)

男と女。真実。日々の雰囲気、感じたこと、そしてせきららな関係を綴ります。
「あなた」とは複数の特定の人物です。 

ためらいもなく入れる

2008年11月04日 20時58分47秒 | ヒミツ
白い薄いライン入りのミニのワンピースから透けて見える下着のラインがわざとらしい。

その透けた衣装を脱ぎ捨てた後は、いたって冷静。


ためらいもなく入れる

最新型のバイブレーターを自身のそこに収める。

幼児が初めて見る積み木を積み上げるように

上手に使ってみせる。


自身が感じるため、高まるためにいつも冷静。

高揚し、気張る。

全身に力が入り、力みで股間につながったほうの腕の肩の付け根や、肘の関節が壊れてしまいそうだ。

そういう時でも

感心するのはあなたの割れ目の貪欲さ。

割れ目は悲鳴をあげず

いつもあなたが悲鳴をあげる。
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