チャロン通信

チャロナー共が夢の跡

エスポワール杯の歴史 2

2008-10-31 21:29:14 | その他の話題


エスポワール杯2

仙台に二度目の遠征陣が現れた
また構成は神奈川・東京勢である

東京のメンバーは今まで仙台を訪れたどの遠征陣よりも精強であった

全国で優勝した「いらく」
(元々彼の名前は全く別なものだったが ムーミンという男が間違って読んだが故にこのような反社会的な名前が付いた
東京では多くの場合ムーミンがバーチャロンである)

スペシネフで司と2大勢力を誇り、
いらくにサイファーをたたき込んだ「AZY」

日々魂を削りながら麻雀を打つ「BOSS」
(後にエスポワール杯3の準優勝者である)

新宿が誇る無垢な赤ちゃん「はるかぜ」

こうして何人だか詳しく憶えてないがまあまあの人数で戦闘を開始
前回優勝者のソヨカゼは自然に消滅した

次々と強者がダークホースのさいばいドルドレイに陥落させられる中、
決勝まで残ったのは エスポワール と いらく である

後にこの試合で水中を引いたいらくが敗退した理由は
足下に滑り込んできたホットケーキに切り取られた33%と分析されている



そして場所は移り、東京へ





続く


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