『輝け!80年代アイドル、不滅の恋愛ソング神セブン』
12月20日・文化放送『ミスDJリクエストパレード』にてオンエアされました。
オンエア順で以下のような順位となりました。
7位・愛が止まらない 〜Turn it into love〜 / Wink
6位・まちぶせ / 石川ひとみ
5位・スローモーション / 中森明菜
4位・雪にかいたLOVE LETTER / 菊池桃子
3位・SWEET MEMORIES / 松田聖子
2位・赤いスイートピー / 松田聖子
1位・セカンド・ラヴ / 中森明菜
7位にwinkが入りました。80年代後半から瞬く間にトップアイドルになった記憶はあるのですが、活動期間はそれから数年と、リスナーの年代的には若輩層(50代以下~40代以下~)で、番組を含めリアルタイムで知ってる人もあまりいないのかなーと思ってました。なので、若輩層と言いますか、幅広くアクションしてほしいと個人的には思っていたので、ランクインしてて少しばかりうれしかったです。
6位・まちぶせ・石川ひとみさん。意外とまとまった票が入ったのかなと思いました。僕もリアルタイムで存じてましたので、石川ひとみさんへの想いは当時からありました。けど、でも、ですがラブソングでは「まちぶせ」は名曲のひとつだと思います。
4位に菊池桃子さん。80年代中期から絶大な人気がありました。桃子ちゃんファンはやはり健在なんだなと思いました。
恋愛ソングで言えば、松田聖子さん、中森明菜さんは、やっぱりなんといってもといった感じでした。僕は、恋愛ソングというよりも恋愛したアイドルに今回、視点を置いていたのでその中からラブソングにあたるものに投票しました。もしかしたら僕の1票は無効票になっていたかもしれません。手紙に書いて送ったのでその辺はカウントされてたかはわかりません。
聖子さんとか明菜さんは当時からファンのひとりでもありましたが、熱狂的と言いますか、僕は当時のトップアイドルのファン層とあまり共有できませんで、歌はもちろん好んで聴いてましたが、トップアイドルからちょっと距離を置いていたひとりでもありました。
ランクインに至らなくても、恋愛ソング、恋愛ものだから、しょうがないと、センチメンタルな気持ち。ハートブレイクな気持ち。それもあってよしかと思いました。
番組を通じて、1年の間に、僕はメンタル的にかなり追い込まれてしまいました。苦情を番組にも言ったこともあるんですが、それから数か月が経ち、死を決意してしまうほどの境遇にたつようになってしまいました。
メディアの番組に関わって、自らの死を選択してしまいそうな気持になるのを抑えてまで番組に関わる必要もないかなと思いました。はじめのころは「よくしてもらってたのかなー」と思ってました。去年の小田原ロマンスカーイベントなど、僕のために開いてくれたのかなーと思いましたし、文化放送の浜まつりへも去年、そういう気持ちで足を運びました。多くの方が僕のような気持ちでいたのかもしれませんが、記念に買ったカレンダーが家にはあるのですが、今年になって一度も飾ってみることもなく、12月も末に差し掛かりました。
1月ぐらいからですかねー。おかしくなったの。それから、いろいろと悩んできたものの、記念カレンダーひとつにしても知的財産が次々失うようになりました。死を目前に感じるほど僕は追い込まれました。被害者的な言い回しかもしれませんが、どう考えてもそのように思ってしまうのです。
どの番組も、「死にたい」と思ってしまうようであれば、無理してそこに関わる必要はないと思いました。
猶予というのはどのくらいあるのかはわかりませんが。しまらく番組には遠ざかりたいと思います。