「石狩サーモンマラソン」走メモ 8
特に速いペースという感覚はなく、自然とキロ5分を切っていました。
いつものジョギングより1分も速いペースです。
ペースを落とすか迷ったのですが、10キロのレースで安全運転するのもつまらないので、あえてそのペースに乗ります。
そこからの数キロはすべて5分を切るペースで押し切ります。最初の4キロはほぼ「速すぎる」ペースでクリアです。ただし、看板を見逃してしまい、重要であるはずの5キロのタイムはわからずじまい。
体は大分しんどくなっていますが、6キロの看板を通り過ぎたあたりでもタイムは落ちていません。このあたりでやっと「このまま行けるかも」という自信が出てきました。豊平川マラソンのときのように失速する気配もなかったのです。
しかし、朝から昼に近づいていくにつれ、気温がじわりじわりと高くなっていくのがわかります。
※ どこでなにが「コーヒー無料」なのか不明。
特に速いペースという感覚はなく、自然とキロ5分を切っていました。
いつものジョギングより1分も速いペースです。
ペースを落とすか迷ったのですが、10キロのレースで安全運転するのもつまらないので、あえてそのペースに乗ります。
そこからの数キロはすべて5分を切るペースで押し切ります。最初の4キロはほぼ「速すぎる」ペースでクリアです。ただし、看板を見逃してしまい、重要であるはずの5キロのタイムはわからずじまい。
体は大分しんどくなっていますが、6キロの看板を通り過ぎたあたりでもタイムは落ちていません。このあたりでやっと「このまま行けるかも」という自信が出てきました。豊平川マラソンのときのように失速する気配もなかったのです。
しかし、朝から昼に近づいていくにつれ、気温がじわりじわりと高くなっていくのがわかります。
※ どこでなにが「コーヒー無料」なのか不明。