
サンタエレナ~カバナヤン~カバックへ
宿舎:カバナルーデン カバナヤンの村の入り口にある小さな宿泊施設。
水も電気も自家発電のため、10:30分には止まり、あとはローソクだけの生活だ。
サバイバルの一夜!ドキドキする夜~~ 床にはローソクと香取線香。
シャワーを手早くしないと水もストップの真っ暗闇だ。

ベッドは意外とかわいく2個もある。暗闇でもわかるように、イメージ・トレーニングをする。

ちょっとシャイなカワイー 地元の女の子。いくつなのだろうか。



カバナヤン・・・1920年代スペイン人が村を造り始めるまでは、何もなかった村。
標高1300mに達し、テプイ群に囲まれたギアナ高地の中でも奥の方に位置し、
ペモン族の集落としては、とても大きく、教会もありました。
ここからセスナ機に乗ってカバックへ行く。
7:00の夕食だ 一軒しかないレストランまで車で行く。
ここに着いたのが夕刻、勿論 街灯もなく、真っ暗やみだ。
手さぐり状態、知らない場所だから、つまずくわ、ぶつかるわ、もう大変!
ここがローソクの生活、水も一定時間しか使えない。
床にはローソクと香取線香で、手元に懐中電燈だ。ワクワク!ドキドキ!の夜だ。
レストラン 魚のフライだ。地元の料理かな?
できたての魚のフライはグゥー!



女主人のグアダルーペさんの手料理。(揚げパン風も)

スコールの合い間に修道院へ行く。
スペイン人の足跡がここにも感じられました。




話題のチャベス大統領の別荘



真ん中の女性がボスだ、どこの国でも女性は強し!。
サンタエレナから何百キロも走ってきたのだ。
3台の車で飛行場へ、セスナ機数台に分乗して、カバックへ(約30分)

カバナヤン~カバック(集落)~カナイマ国立公園へ
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