愛犬“もも”と飯田市リフォーム会社社長の日記

あなたの住まいの不満と不安は私が解決します

〝ごみ〟達に侵略される?

2008-03-13 08:39:52 | 社長の日記
今日は朝から、組合のごみ集積場の立ち当番でした。
もう一人の当番の奥様が〝今日は少ないね〟という言葉にびっくり。目の前にこんなにたくさんのごみがあるのに少ないというんです。いつもはもっとたくさん有るとの事。私がめったに当番に当らないので見る機会が無いのも事実ですが、これで少ないとは・・・・。ぞっとする思いでした。資源ごみ、燃えるごみ、埋め立てごみ等あるわけですか゛、出し方のマナーもいい加減で、電話番号を書かなくてはいけない決まりがあるのに、ほとんど書いていません。汚れたごみは洗って出してくださいという決まりも守られていません。困ったものです。環境、環境といわれるなかで、ほんの目先のルールや決め事も守れない大人が多いのには悲しいものがあります。ごみの少量化、出し方のルール等くらいは各々気をつけたいものです。再資源になるものまで燃えるごみで出されている状態で(トレー等)それが無いだけでもかなりのごみが資源ごみに生まれ変わります。
 いつかこの〝ごみ〟達に私達は侵略?される気がするのはわたしだけでしょうか?
 本当に考えなければならない時が来ていると思います。〝もうおそいかも?〟


最新の画像もっと見る

コメントを投稿