ご無沙汰しています。本当に久しぶりのブログです。
この頃、だいぶ涼しくなってきて、少しすごし易くなってきました。
先日の日曜日、〝もも〟の前足のひじの変が少し毛が抜けていたので、掛かり付けの獣医さんの所へ連れて行き、診てもらいました。
以前にも似た様なことで治療を受けていたので心配はしていなかったのですが、ついでに耳の掃除をしてもらおうと思い、診て貰ったところ、少し、菌が耳の穴の入り口のところに有るとの事で、治療をして頂きました。ゴールデンのような耳の垂れ下がった犬はどうしても、手入れがいきわたらないそうで、まま有るとの事でした。来週もう一度検診を受けるのですが、それまで耳の中の洗浄をするよう薬を渡され、妻と毎晩、逃げ狂う〝もも〟を押さえつけ洗浄剤を耳の中に入れるのに大変な思いをしています。2歳の女の子とはいえ、成犬です。26㎏もある犬が思いっきり暴れるので大変です。でも、不思議と逃げるだけで、噛み付いたり、吠えたりはしません。〝もも〟は逃げるのに必死、私と妻は、押さえて耳の中に薬を入れるのに必死。大変ですが,〝もも〟のためです。鬼になって今週の土曜日まで格闘です。
※写真は〝もも〟の耳の薬です。英語でなんて書いてあるかわかりません。