今日の1曲 Chaka Khan - I Feel For You

何故かふとこの曲が思い浮かんだので今回はこの曲を。
邦題は「フィール・フォー・ユー」ですね。

チャカ・カーンの大ヒット曲ですが、原曲はプリンスなんですね。
初めてそれを知った時はやっぱりプリンスはセンスいいなあと思ったものです。
今回、初めてプリンス盤を聴いたのですが、ああ、プリンスだと思いました。(笑)
プリンス盤もなかなかイイです。

この曲、ハーモニカを演奏してるのはスティービー・ワンダーなんですね。
ずっと知らないで聴いていました。(笑)
チャカがプリンス、スティービー・ワンダーと共演してるステージを動画で観ましたが、いやあ、凄いですね。
それにやっぱりイイ曲です。

フィール・フォー・ユーが入ったアルバムを、会社の先輩にカセットテープ(笑)に入れてもらったのも懐かしい思い出です。

BLEACH 599話

今日はナルトの連載終了が発表されましたね。
ビックリしました。
これからいよいよナルトとサスケが激突するようなので、終わりが近い雰囲気はありましたが、11月10日発売号で完結するそうです。
これでアニメも完結まで放送されますよね。
BLEACHは途中でアニメが終わってしまったので羨ましいです。
ともかく、ナルトが終わるのは寂しいです。

さて、今週のBLEACHの感想です。
ネタバレしてますのでご注意下さい。










前回はニャンゾルが本当にやられたのか、違うのか、というのが気になってたのですが、やられちゃったみたいですね。(^-^;
ちょっとあっけないです・・・。
結構、凄い能力だと思ったのですが・・・。
それにニャンゾルは見た目も話し方も少年風だったので、敵とはいえ少年が惨い死に方をするのはあまり見たくなかったです。

千手丸強いなーと思ってたら、新たな敵が出てきました。
なんだかよく出てくる(笑)ナックルヴァール以外に3人の敵がいますが、それぞれM、X、Cとアルファベット持ってますね－。
もう名前を覚えるのは諦めました。

で、その敵に千手丸は額を打ち抜かれてしまいます。
今度は千手丸はホントにやられたの！？というのが気になるところです。
結構、隊長格が倒されてますし、ニャンゾルもすぐにやられちゃったし、あまり期待できないかもしれませんが、零番隊だしこれでやられてたらあまりにあっけないので、反撃して欲しいですね。

次号は土曜日発売なので、続きが早く読めるので楽しみです。(笑)

BLEACH 598話

感想書かなきゃーと思いつつ、明日発売日になってしまいました。(^^;)
今更だとは思いますが、一応感想です。
ネタバレしてますのでご注意下さい。








冒頭は一護達が霊王宮へ向かおうとしてるところに、お久しぶりの岩鷲がポニーちゃんと登場です。(笑)
前に月島さん達と一緒に出てた時は、人相が悪くなったなーと思ったのですが、今回はちょっと老けたけど確かに岩鷲だと思いました。(笑)
結局、岩鷲も一緒に霊王宮へ行くことになりましたが、ここで織姫がしんみりと言いますね・・・。
今回のメンバーは最初にみんながルキアを助けに瀞霊廷に行った時と同じメンバーなんですよね。
（夜一さんは人間の姿ですが。(笑)）
ただ石田君だけがいないと・・・。
そこで一護が陛下を倒すついでに石田君をブン殴って連れ戻すと、ちょっと照れくさそう？に言ってます。(笑)
いいぞ一護。(笑)

場面は霊王宮に変わって、ニャンゾルが自分の能力について説明します。
自分の見える敵は全部曲がるらしいです。
だから自分の体に当たらないということですが、それを聞き逃さない千手丸。
見つけられない敵なら攻撃は当たると見抜いて、いつの間にかニャンゾルの衣を作り直していたんです。
仕事早っ！(笑)
自分の衣の中が見えないニャンゾルは衣の中から出てきた剣みたいなトゲみたいなものに、体中貫かれてしまいます。

今週はここで終わりでしたが、ニャンゾルはホントにこれでやられたのかな？？(^^;)
ホントだったら出番少な過ぎ、早くにやられ過ぎですよね。
ちょっと気の毒です。

しかし、相変わらずこの作品、自分の能力をペラペラ喋って墓穴掘るパターンが多いですね。(^^;)
慣れっこですが・・・。(笑)

次回はニャンゾルがホントに死んだのかどうかが焦点でしょうか。(笑)
楽しみにしています。


拍手をありがとうございました。

元気くんの日記 その５

もも爺の目がとつぜん見えなくなった。
おばちゃんは「しつめいした」といっていた。

もも爺はしつめいしてからあるくときも、あちこちぶつかってるからオレもちょっとかわいそうになった。
なので、これからはもも爺をいじめるのはやめようとおもった。
でもオレがイスの上でやすんでるともも爺がよこを通ったので、おもわずたたいてしまった。
おばちゃんにおこられた。

もも爺がしつめいしてからみんなもも爺のことばっかりかわいがるので、オレはふまんだ。
オレも前ほどもも爺をいじめてないのに。

ある日、もも爺がオレのそばに来てにおいをかいでいた。
いつもやったらたたいたるけど、もも爺がかわいそうやからじっとしてた。
そしたらもも爺がいきなりオレの腹をかんだ。
オレはいたくて、びっくりして、ひめいをあげてにげた。

もも爺は見えへんはずやのに、ちょっとおいかけてきた。
オレはきょうふをかんじてへやの外ににげた。
もも爺はやっとあきらめたようだ。
もも爺がしつめいしたので、オレがこうげきされることはもうないとおもってたのに、やっぱりもも爺はおそろしいねこだ。

これからももも爺がとつぜんキレるかもしれへんから、オレはゆだんしてはいけないとおもった。
オレたちのたたかいはこれからだ。



なめんなよ



まさかかまれるとは・・・