今回は嬉しい驚きもありましたが、全体的にはやっぱり頭の中で??が渦巻いてます。(^^;)
今更ですが、ネタバレと鬱陶しい長文にご注意下さい。(笑)
伊勢家の剣にどうやらリジェは神認定されたようです。(笑)(^^;)
リジェもちょっと嬉しそう。(笑)
でもなあ、尸魂界で神と名が付くのは死神だけじゃないの??(;´д`)
ハッチが言ってたよー。
クインシーは別の世界で生きてたみたいだしまた違うのでしょうか。
今週も回想が入りますが、七緒ちゃんのお母さんが京楽さんに剣を預けに来ますね。
その時の着物が京楽さんが羽織ってる女性用の着物の柄と多分同じなので、やっぱりお義姉さんの着物を羽織ってたと言う事ですね。
ホントにしつこいのですが身幅が...。
打掛とも違うみたいですし...。
どうやってデカい京楽さんが羽織れたのでしょうか...。
またシルエットだけですが、京楽さんはどうも院生のような感じです。
その時の七緒ちゃんは幼稚園児くらいの年に見えます。
次に七緒ちゃんが京楽さんを見たのは七緒ちゃんの院生時代。
過去篇に出てきたように七緒ちゃんの見た目は小学校低学年という感じですね。
でも京楽さんは既に隊長です。
.....七緒ちゃんの子供時代がとんでもなく長くないですか...!?
前回は年齢的に七緒ちゃんはお母さんの再婚相手の娘さんじゃ...と思ったのですが、今週号を読むともう再婚とかそういう話ではなくて、単純に時系列というか時間軸がヘンじゃね?と疑問に思いました。
☆院生時代の京楽さん → 七緒ちゃんは幼稚園児くらい
↓
☆隊長になった京楽さん → 七緒ちゃんは小学校低学年くらい
やっぱりヘンじゃないですか!?
それとも京楽さんはもの凄いスピード出世+もの凄く早く老けたということなのでしょうか???
さて、七緒ちゃんのお母さんは神器を紛失したかどで何と処刑されてしまうんですね。
それを京楽さんに伝えたのが浮竹さん!!
浮竹さんファンの私は大喜びですが、でも一瞬浮竹さんと分からなかった顔立ちにちょっと複雑な気持ちが...。(´▽`;)
だって少年時代から若京楽さんは美形に描かれてるのに浮竹さんはイマイチ...特徴が無いというか...眉毛で浮竹さんだっ!と認識はできるのですが。(笑)
この時の二人はただの隊士のようですね。
そして場面は病に伏す京楽さんのお兄さん。
今週は顔が描かれてますが、銀城を薄くしたような顔立ちでちょっと残念でした。(笑)(^^ゞ
輪郭以外京楽さんとあんまり似てませんね。(^^;)
で、そのお兄さんが例の簪を少年京楽さんに渡します。
京楽さんが羽織ってる女物の着物は安物で簪は高価という事の説明がこれでつきましたね。
上級貴族の京楽家に対して伊勢家は裕福とはいえないようです。
そしてこの簪...七緒ちゃんが院生時代に京楽さんが身に着けてるのを見てるんですよね。
その時京楽さんが羽織ってた女物の着物も「ありふれた柄だけど、母上も似たようなのを持っていた」と七緒ちゃんは思ったので、恐らくお義姉さんのを羽織っていたのかもしれませんね。
でも次に八番隊に配属されたときに見た京楽さんは、着物を変え簪を抜いていました。
えーっと、なんでこんな事する必要があるのでしょう??
だって今は着物も簪もお義姉さんのを身に着けてますよね。
しかも、着物を変えてって言ってますが、院生の時に見た着物と同じ柄じゃないですか?(´▽`;)
とにかく京楽さんはお義姉さんの着物と簪をず~っと身に着けてたんですねぇ。
うーん...兄夫婦の想いを背負ってたのでしょうが、そこまでする?という気がしなくもないです。(^^;)
リジェとの決着はまだついていなくて多分、次号では終わるかな。
回想を挟んでるせいか、凄く長い戦いに感じます。(笑)
そろそろ終わっても良い頃ですよね。(←飽きてきたか...^^;)
時間軸に疑問を抱きつつ次号を楽しみに待ちたいと思います。
京楽さん、生きててね...。
拍手をありがとうございました。
今更ですが、ネタバレと鬱陶しい長文にご注意下さい。(笑)
伊勢家の剣にどうやらリジェは神認定されたようです。(笑)(^^;)
リジェもちょっと嬉しそう。(笑)
でもなあ、尸魂界で神と名が付くのは死神だけじゃないの??(;´д`)
ハッチが言ってたよー。
クインシーは別の世界で生きてたみたいだしまた違うのでしょうか。
今週も回想が入りますが、七緒ちゃんのお母さんが京楽さんに剣を預けに来ますね。
その時の着物が京楽さんが羽織ってる女性用の着物の柄と多分同じなので、やっぱりお義姉さんの着物を羽織ってたと言う事ですね。
ホントにしつこいのですが身幅が...。
打掛とも違うみたいですし...。
どうやってデカい京楽さんが羽織れたのでしょうか...。
またシルエットだけですが、京楽さんはどうも院生のような感じです。
その時の七緒ちゃんは幼稚園児くらいの年に見えます。
次に七緒ちゃんが京楽さんを見たのは七緒ちゃんの院生時代。
過去篇に出てきたように七緒ちゃんの見た目は小学校低学年という感じですね。
でも京楽さんは既に隊長です。
.....七緒ちゃんの子供時代がとんでもなく長くないですか...!?
前回は年齢的に七緒ちゃんはお母さんの再婚相手の娘さんじゃ...と思ったのですが、今週号を読むともう再婚とかそういう話ではなくて、単純に時系列というか時間軸がヘンじゃね?と疑問に思いました。
☆院生時代の京楽さん → 七緒ちゃんは幼稚園児くらい
↓
☆隊長になった京楽さん → 七緒ちゃんは小学校低学年くらい
やっぱりヘンじゃないですか!?
それとも京楽さんはもの凄いスピード出世+もの凄く早く老けたということなのでしょうか???
さて、七緒ちゃんのお母さんは神器を紛失したかどで何と処刑されてしまうんですね。
それを京楽さんに伝えたのが浮竹さん!!
浮竹さんファンの私は大喜びですが、でも一瞬浮竹さんと分からなかった顔立ちにちょっと複雑な気持ちが...。(´▽`;)
だって少年時代から若京楽さんは美形に描かれてるのに浮竹さんはイマイチ...特徴が無いというか...眉毛で浮竹さんだっ!と認識はできるのですが。(笑)
この時の二人はただの隊士のようですね。
そして場面は病に伏す京楽さんのお兄さん。
今週は顔が描かれてますが、銀城を薄くしたような顔立ちでちょっと残念でした。(笑)(^^ゞ
輪郭以外京楽さんとあんまり似てませんね。(^^;)
で、そのお兄さんが例の簪を少年京楽さんに渡します。
京楽さんが羽織ってる女物の着物は安物で簪は高価という事の説明がこれでつきましたね。
上級貴族の京楽家に対して伊勢家は裕福とはいえないようです。
そしてこの簪...七緒ちゃんが院生時代に京楽さんが身に着けてるのを見てるんですよね。
その時京楽さんが羽織ってた女物の着物も「ありふれた柄だけど、母上も似たようなのを持っていた」と七緒ちゃんは思ったので、恐らくお義姉さんのを羽織っていたのかもしれませんね。
でも次に八番隊に配属されたときに見た京楽さんは、着物を変え簪を抜いていました。
えーっと、なんでこんな事する必要があるのでしょう??
だって今は着物も簪もお義姉さんのを身に着けてますよね。
しかも、着物を変えてって言ってますが、院生の時に見た着物と同じ柄じゃないですか?(´▽`;)
とにかく京楽さんはお義姉さんの着物と簪をず~っと身に着けてたんですねぇ。
うーん...兄夫婦の想いを背負ってたのでしょうが、そこまでする?という気がしなくもないです。(^^;)
リジェとの決着はまだついていなくて多分、次号では終わるかな。
回想を挟んでるせいか、凄く長い戦いに感じます。(笑)
そろそろ終わっても良い頃ですよね。(←飽きてきたか...^^;)
時間軸に疑問を抱きつつ次号を楽しみに待ちたいと思います。
京楽さん、生きててね...。
拍手をありがとうございました。