はぁ・・・
もう感想書く気力もありませんわ・・・
浮竹さんが好きなので・・・
とりあえず感想ですが、感想というより愚痴です。(あ、いつもと同じか^^;)
しかもメチャクチャ長いです。
ネタバレしてますのでご注意下さい。
やっぱり浮竹さんが霊王の身代わりになるんですね・・・。
今回は神掛について説明されています。
浮竹さんは3歳の頃、肺の病で医者にも見放されてしまうのですが、両親がミミハギ様という流魂街に伝わる土着神に祈祷を行ったんですね。
浮竹さんの肺を捧げる代わりに命を助けてくれということですね。
そのおかげで浮竹さんは今まで生きてこられたようです。
なんかどろろみたいですな。(;´д`)
あちらは親の欲のために子供の体を捧げましたが・・・。
浮竹さんが言うには「両親は迷信深くて」だそうですが、これって迷信深いというよりは子を思う親の愛情ですよね。
下級とはいえ貴族の浮竹家が流魂街に祀られてるワケの分からない土着神にまで縋るなんて。
思ってた通りの両親で良かったです。
ただ私の頭の中では疑問が渦巻いています。(^^;)
ハッチが前に尸魂界で神と名がついてるのは死神だけ~みたいなことを言ってませんでしたか?
あと、ミミハギ様というのは霊王が落とした右腕を祀ったものらしいのですが、霊王って初登場のとき、手足がちゃんとありましたよね??
やっぱりこれって後付け?(^▽^;
一護に斬られた時の霊王には手足が無かったので、浮竹さんが右腕だとするとまだ左腕、両足がどこかに落っこちてるということでしょうか???
そんなに体をポロポロ落とす霊王って・・・。(;´д`)
それと肺を捧げたんだから完全な健康体にしてあげて欲しかったです。
病弱なことには変わりなかったし、しょっちゅう吐血してるし。
(正確には喀血ですね。)
今回の神掛で浮竹さんは全ての臓腑をミミハギ様に捧げますが(その儀式を神掛というそうです)、肺を捧げて元気になったんなら全部捧げたらもっと元気にならないの?って思いました。
アホな考えでしょうか。(^-^;
神掛を行った浮竹さんは現在、霊王の右腕そのものになったようですが、右腕だけ霊王に戻っても陛下に勝てるのかな・・・。
色々と腑に落ちないことがあります。
浮竹さんは自分がミミハギ様によって生き延びた意味をちゃんと分かっていて、この日のために自分の命を捧げる覚悟をしていたんですね。
「護廷の為に死なば本望」って・・・。
散々、黒幕説が出てた浮竹さんですが、これで黒幕は無くなりましたよね。・゚・(つД`)・゚・
「背負うは大なり。それでも笑う者でありたい。」とは浮竹さんの煽り文ですが、3歳の頃からこんな運命を背負って、それでも大らかに笑って過ごしてきた人生を思うと泣けてきます。
辛いのはこの浮竹さんの境遇や覚悟を三席ズが承知していたことです。
ルキアは神掛の事を知らなかったので驚いていましたが、三席ズは分かっていたんですね。
あれだけ浮竹さんを崇拝してる二人が覚悟を決めて耐えている姿を見ると、また泣けてきます。
ここから本格的に?愚痴りますので続きに移動しますね。(^^;)
長々とスミマセン・・・。
浮竹さんは盟友の京楽さんに比べて活躍の場が無いに等しかったですよね。
前回も書きましたが、海燕殿も救えず、スターク戦では途中離脱、その間に京楽さんは始解でスタークを倒しています。
ルキアを助けるために奔走してましたが、戦闘シーンでの活躍はほぼ皆無ですよね。
おまけに銀城には恨まれてるし。
常に黒幕説がつきまとって卍解も見せてないのに、これで退場ということになったら何て不遇なキャラなんだと思います。
やっと巡ってきた見せ場が戦闘ではなく、神頼みなんて・・・。
しかも右腕だけ霊王の元に戻っても犬死にしそうで怖いです。
京楽さんは大好きなキャラですし、他の死神達も好きじゃないキャラなんていません。
でも、比べる意味なんて無いと分かっていても、どうしてもこれが白哉、剣八、日番谷隊長なら死なないよね、って思ってしまうんです・・・。
浦原さん、夜一さんも多分死なないでしょう。
どうも私が好きなキャラは扱いが良いとは言えず悲しいし悔しいです。
仮面の軍勢もハッチ以外、散々な扱いですし。(好きなんですよ-、ヴァイザードの皆さんが)
よく死神側も死なないと緊張感が無いという意見を見ますが、それは描き方次第だと思うんです。
しかも絶対死なないであろうキャラクターがいるのに、なんで命を落とす死神が浮竹さんなの!?って思ってしまうのです。
私の勝手な妬み嫉みなのですが・・・。
もちろん、死ぬと決まったわけでは無いので・・・(^^;)
まだ希望は持っています。
卍解して活躍して欲しいと強く思っています。
浮竹さん、生きていてって願ってます・・・。
それと最後に京楽さんが無間に行って藍染さんに呼びかけてます。
やっぱり藍染さん、出てくるみたいですね。
これは楽しみです。
ただ、ここでもあれ?って思ったことが・・・。
京楽さん、また眼帯をしてます。
この間はしてなかったのに。
付けたり付けなかったり・・・コミックスでは訂正されるのかな。
長々と愚痴ばかりでお見苦しい感想になってしまいました。
申し訳ありません。
来週は明るい感想を書きたいですね。
拍手をありがとうございました。
もう感想書く気力もありませんわ・・・
浮竹さんが好きなので・・・
とりあえず感想ですが、感想というより愚痴です。(あ、いつもと同じか^^;)
しかもメチャクチャ長いです。
ネタバレしてますのでご注意下さい。
やっぱり浮竹さんが霊王の身代わりになるんですね・・・。
今回は神掛について説明されています。
浮竹さんは3歳の頃、肺の病で医者にも見放されてしまうのですが、両親がミミハギ様という流魂街に伝わる土着神に祈祷を行ったんですね。
浮竹さんの肺を捧げる代わりに命を助けてくれということですね。
そのおかげで浮竹さんは今まで生きてこられたようです。
なんかどろろみたいですな。(;´д`)
あちらは親の欲のために子供の体を捧げましたが・・・。
浮竹さんが言うには「両親は迷信深くて」だそうですが、これって迷信深いというよりは子を思う親の愛情ですよね。
下級とはいえ貴族の浮竹家が流魂街に祀られてるワケの分からない土着神にまで縋るなんて。
思ってた通りの両親で良かったです。
ただ私の頭の中では疑問が渦巻いています。(^^;)
ハッチが前に尸魂界で神と名がついてるのは死神だけ~みたいなことを言ってませんでしたか?
あと、ミミハギ様というのは霊王が落とした右腕を祀ったものらしいのですが、霊王って初登場のとき、手足がちゃんとありましたよね??
やっぱりこれって後付け?(^▽^;
一護に斬られた時の霊王には手足が無かったので、浮竹さんが右腕だとするとまだ左腕、両足がどこかに落っこちてるということでしょうか???
そんなに体をポロポロ落とす霊王って・・・。(;´д`)
それと肺を捧げたんだから完全な健康体にしてあげて欲しかったです。
病弱なことには変わりなかったし、しょっちゅう吐血してるし。
(正確には喀血ですね。)
今回の神掛で浮竹さんは全ての臓腑をミミハギ様に捧げますが(その儀式を神掛というそうです)、肺を捧げて元気になったんなら全部捧げたらもっと元気にならないの?って思いました。
アホな考えでしょうか。(^-^;
神掛を行った浮竹さんは現在、霊王の右腕そのものになったようですが、右腕だけ霊王に戻っても陛下に勝てるのかな・・・。
色々と腑に落ちないことがあります。
浮竹さんは自分がミミハギ様によって生き延びた意味をちゃんと分かっていて、この日のために自分の命を捧げる覚悟をしていたんですね。
「護廷の為に死なば本望」って・・・。
散々、黒幕説が出てた浮竹さんですが、これで黒幕は無くなりましたよね。・゚・(つД`)・゚・
「背負うは大なり。それでも笑う者でありたい。」とは浮竹さんの煽り文ですが、3歳の頃からこんな運命を背負って、それでも大らかに笑って過ごしてきた人生を思うと泣けてきます。
辛いのはこの浮竹さんの境遇や覚悟を三席ズが承知していたことです。
ルキアは神掛の事を知らなかったので驚いていましたが、三席ズは分かっていたんですね。
あれだけ浮竹さんを崇拝してる二人が覚悟を決めて耐えている姿を見ると、また泣けてきます。
ここから本格的に?愚痴りますので続きに移動しますね。(^^;)
長々とスミマセン・・・。
浮竹さんは盟友の京楽さんに比べて活躍の場が無いに等しかったですよね。
前回も書きましたが、海燕殿も救えず、スターク戦では途中離脱、その間に京楽さんは始解でスタークを倒しています。
ルキアを助けるために奔走してましたが、戦闘シーンでの活躍はほぼ皆無ですよね。
おまけに銀城には恨まれてるし。
常に黒幕説がつきまとって卍解も見せてないのに、これで退場ということになったら何て不遇なキャラなんだと思います。
やっと巡ってきた見せ場が戦闘ではなく、神頼みなんて・・・。
しかも右腕だけ霊王の元に戻っても犬死にしそうで怖いです。
京楽さんは大好きなキャラですし、他の死神達も好きじゃないキャラなんていません。
でも、比べる意味なんて無いと分かっていても、どうしてもこれが白哉、剣八、日番谷隊長なら死なないよね、って思ってしまうんです・・・。
浦原さん、夜一さんも多分死なないでしょう。
どうも私が好きなキャラは扱いが良いとは言えず悲しいし悔しいです。
仮面の軍勢もハッチ以外、散々な扱いですし。(好きなんですよ-、ヴァイザードの皆さんが)
よく死神側も死なないと緊張感が無いという意見を見ますが、それは描き方次第だと思うんです。
しかも絶対死なないであろうキャラクターがいるのに、なんで命を落とす死神が浮竹さんなの!?って思ってしまうのです。
私の勝手な妬み嫉みなのですが・・・。
もちろん、死ぬと決まったわけでは無いので・・・(^^;)
まだ希望は持っています。
卍解して活躍して欲しいと強く思っています。
浮竹さん、生きていてって願ってます・・・。
それと最後に京楽さんが無間に行って藍染さんに呼びかけてます。
やっぱり藍染さん、出てくるみたいですね。
これは楽しみです。
ただ、ここでもあれ?って思ったことが・・・。
京楽さん、また眼帯をしてます。
この間はしてなかったのに。
付けたり付けなかったり・・・コミックスでは訂正されるのかな。
長々と愚痴ばかりでお見苦しい感想になってしまいました。
申し訳ありません。
来週は明るい感想を書きたいですね。
拍手をありがとうございました。