BLEACH 598話

感想書かなきゃーと思いつつ、明日発売日になってしまいました。(^^;)
今更だとは思いますが、一応感想です。
ネタバレしてますのでご注意下さい。








冒頭は一護達が霊王宮へ向かおうとしてるところに、お久しぶりの岩鷲がポニーちゃんと登場です。(笑)
前に月島さん達と一緒に出てた時は、人相が悪くなったなーと思ったのですが、今回はちょっと老けたけど確かに岩鷲だと思いました。(笑)
結局、岩鷲も一緒に霊王宮へ行くことになりましたが、ここで織姫がしんみりと言いますね・・・。
今回のメンバーは最初にみんながルキアを助けに瀞霊廷に行った時と同じメンバーなんですよね。
（夜一さんは人間の姿ですが。(笑)）
ただ石田君だけがいないと・・・。
そこで一護が陛下を倒すついでに石田君をブン殴って連れ戻すと、ちょっと照れくさそう？に言ってます。(笑)
いいぞ一護。(笑)

場面は霊王宮に変わって、ニャンゾルが自分の能力について説明します。
自分の見える敵は全部曲がるらしいです。
だから自分の体に当たらないということですが、それを聞き逃さない千手丸。
見つけられない敵なら攻撃は当たると見抜いて、いつの間にかニャンゾルの衣を作り直していたんです。
仕事早っ！(笑)
自分の衣の中が見えないニャンゾルは衣の中から出てきた剣みたいなトゲみたいなものに、体中貫かれてしまいます。

今週はここで終わりでしたが、ニャンゾルはホントにこれでやられたのかな？？(^^;)
ホントだったら出番少な過ぎ、早くにやられ過ぎですよね。
ちょっと気の毒です。

しかし、相変わらずこの作品、自分の能力をペラペラ喋って墓穴掘るパターンが多いですね。(^^;)
慣れっこですが・・・。(笑)

次回はニャンゾルがホントに死んだのかどうかが焦点でしょうか。(笑)
楽しみにしています。


拍手をありがとうございました。