あちらこちらで「大笑いした」というご意見を拝見して期待して観に行ったのですが・・・
あんまり笑わなかったです。(^^;)
っていうか、あんまり面白くなかったかも。
最初の方なんて眠たかった・・・。
・・・が!、しかし!
じゃあ、この映画イマイチか、嫌いか、というとその反対で、
大好きです!!
ご存知の方も多いと思いますが、元々1968年に同名の映画が公開され、その後ブロードウェイで上演されて今回2度目の映画化になったんですね。
最初の映画版は観てないんですけど、主演がゼロ・モステルとジーン・ワイルダーと聞けば、ものすごく期待してしまいます!
二人の芸風?が好きなんですよー。
そして、ブロードウェイ版。
評判を聞くにつけ観たくて観たくて仕方ありませんでした。
でも、簡単にニューヨークに行けるはずもなく・・・ですから今回のオリジナルキャストでの映画化は本当に楽しみでした。
実際に観て驚いたのは主演二人だけでなく、沢山のオリジナルキャストの方々が出演されていたんですね。
舞台そのままの役の人もいれば、他の役で出ている人も。
舞台の映画化の場合、なかなか舞台のオリジナルキャストで観られないのが不満でしたが、今回は舞台や舞台役者さんへの愛情が感じられて嬉しかったですね。
舞台は未見ですが、多分、こんな感じなんだろうなあと想像できる映画で、昔ながらのミュージカル映画という演出が楽しかったです。
すごく懐かしい感じがしました。
映画のパンフでは渡辺祥子さんが主演のネイサン・レイン、マシュー・ブロデリックと監督のスーザン・ストローマンにインタビューしてますが、相変らずミーハーな香りがして(笑)、まぁそれはいいのですが、もしかしてあまり舞台はご覧にならないのかなってちょっと思ってしまいました。
それより小堺一機さんのインタビューの方が大変共感できました。
結局、私、この映画を絶賛してますよね。(^^;)
最初になんであまり面白くないと書いたんでしょう。(笑)
でも、エンドロールも、その後の「お楽しみ」もホントに楽しくて、ちょっとビックリして、やっぱり私はメル・ブルックスが好きだあ~~と再確認しました。(笑)
そしてオリジナルキャストでなくても、やはり舞台を観たいと強く思いました。
最後にメル・ブルックスにお願いしたいです。
「ヤング・フランケンシュタイン」もぜひ舞台化して下さい!(笑)
あんまり笑わなかったです。(^^;)
っていうか、あんまり面白くなかったかも。
最初の方なんて眠たかった・・・。
・・・が!、しかし!
じゃあ、この映画イマイチか、嫌いか、というとその反対で、
大好きです!!
ご存知の方も多いと思いますが、元々1968年に同名の映画が公開され、その後ブロードウェイで上演されて今回2度目の映画化になったんですね。
最初の映画版は観てないんですけど、主演がゼロ・モステルとジーン・ワイルダーと聞けば、ものすごく期待してしまいます!
二人の芸風?が好きなんですよー。
そして、ブロードウェイ版。
評判を聞くにつけ観たくて観たくて仕方ありませんでした。
でも、簡単にニューヨークに行けるはずもなく・・・ですから今回のオリジナルキャストでの映画化は本当に楽しみでした。
実際に観て驚いたのは主演二人だけでなく、沢山のオリジナルキャストの方々が出演されていたんですね。
舞台そのままの役の人もいれば、他の役で出ている人も。
舞台の映画化の場合、なかなか舞台のオリジナルキャストで観られないのが不満でしたが、今回は舞台や舞台役者さんへの愛情が感じられて嬉しかったですね。
舞台は未見ですが、多分、こんな感じなんだろうなあと想像できる映画で、昔ながらのミュージカル映画という演出が楽しかったです。
すごく懐かしい感じがしました。
映画のパンフでは渡辺祥子さんが主演のネイサン・レイン、マシュー・ブロデリックと監督のスーザン・ストローマンにインタビューしてますが、相変らずミーハーな香りがして(笑)、まぁそれはいいのですが、もしかしてあまり舞台はご覧にならないのかなってちょっと思ってしまいました。
それより小堺一機さんのインタビューの方が大変共感できました。
結局、私、この映画を絶賛してますよね。(^^;)
最初になんであまり面白くないと書いたんでしょう。(笑)
でも、エンドロールも、その後の「お楽しみ」もホントに楽しくて、ちょっとビックリして、やっぱり私はメル・ブルックスが好きだあ~~と再確認しました。(笑)
そしてオリジナルキャストでなくても、やはり舞台を観たいと強く思いました。
最後にメル・ブルックスにお願いしたいです。
「ヤング・フランケンシュタイン」もぜひ舞台化して下さい!(笑)
ミュージカルは私は全く平気なんですが、しんちゃんがダメなんですよー。
私はむかーーーしジャズダンスをやっていた事もあってw『コーラスライン』がお気に入りでした。ダンスだけじゃなくて『少林寺』とか、人間なのにすんごい事が出来る。というような形が美しいとかいうのが好きみたい。
だから行った事はないけど バレエとかも多分好きになるかもです。
前にもしんちゃんがお気に入りの女優『キャサリン・ゼタ・ジョーンズ』が出てた『シカゴ』を借りて観たのですが、ミュージカルだから歌い出すじゃないですか(当然)
そんなのわかってたのに 歌になった途端 しんちゃんが
......\( ><) ひえーー!!!って(笑) なってました。
(無論 宝塚も苦手らしい・・・)
どうしてなんでしょうね。(^m^)
るーずさん、「コーラスライン」を観てはるんですねー。
私は映画も舞台も未見なんですよー。
四季での初演は市村さんも出演されてたんだなあ。
「少林寺」は観ました。面白かったね!
「少林寺」もそうだし、ジャッキー・チェンの若い頃のカンフー映画がブルース・リーのより好きなのも、アクション?が舞いのようにキレイだから。
なので、るーずさんの気持ち、分かります!!
私もバレエを生で観たいなあ。
しんちゃんはキャサリン・ゼタ・ジョーンズが好きなのですか。
「シカゴ」は映画館で観たけど、私はイマイチでした。(^^;)
共感できる登場人物が一人もいなくて・・・。
急に歌いだすのが苦手なら、いっそ台詞全部が歌になっている「シェルブールの雨傘」なんてどうでしょう!?
かなり古い映画ですけど・・・。
しかも私も観たことないし・・・。ヾ(‥;)ぉぃぉぃ
宝塚は私も苦手・・・。
あの世界は・・・ミュージカル以前の問題のような気が・・・。^^;
嫌いじゃないけど、観てて照れちゃう。(笑)
ブロードウェイでは歌って踊れなくてはいけないんだな~ってつくづく感心しました。 もし観た時にはオーディションの場面で水色レオタードでふわふわパーマの女の人に注目してみてくださいね。(芸名わかんないですが。)
その人がなんなのかと言いますと、多分女優というよりはダンサーさんなんだろうと思うのですが、ディズニーランドで昔やってた『キャプテンEO』のメイキングビデオでダンスの指導をしていたお姉さんでした~。(^^)
『コーラスライン』本編で主役級のダンサーという役の女優さんが 実は一番踊りが下手・・っていうのが なんだかな~って感じなんですけど(笑)
『少林寺』ぽんちゃんも観ましたか!私はあの リー・リン・チェイ(今はジェット・リー)が好きなんですよ~。
彼のワザは本当に形がキレイで、さすが『中国の至宝』と呼ばれていた人ですね。(※5回連続で中国全国武術大会総合優勝)
中国語が嫌じゃなければ レンタルで『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』っていうのを観てみてください。 荒唐無稽ですが面白いですよ~。
『シェルブールの雨傘』はセリフ全部が歌だったんですか~知らなかったなあ~。機会があったら観てみたいと思います。(^^)/
この映画ではやはりその道のプロの方が出演されてるんですねー。
プロデューサーズも舞台ファンには嬉しい役者さん達が出演されてます。
るーずさんはダンスの上手い下手が分かるんですね!
さすがだ!{笑}
そういうのが分かったらもっと面白く観られるのになあ。
羨ましいです♪
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」はシリーズ物なんですね。
ちょっと検索したら「天地大乱」っていうのが評判が良さそうなので、観てみたいと思います!
でもやっぱりリー・リン・チェイと言えば・・・闇の掲示板にも以前書いたと思うんだけど、初来日の時に「麻雀」と言う字を見て「どんなスズメがいるのですか?」と聞いたエピソードが忘れられません。(笑)
「麻雀」って中国から来たんじゃないの!?と驚いたものです。(^^;)
その時リー・リン・チェイはみんなに笑われて恥かしそうにしてたそうですが、可愛いね。(笑)
あの頃から随分月日が経ったけど、声は今でも可愛いよね。
童顔だし。(笑)