益鳥の思いつき放題放談之記

他愛のない話題で綴る無責任放談・・・

重く受け止めた・・・

2008-02-25 23:55:18 | Weblog
2008年2月25日(月) 晴れ

メッセージ


益鳥の身辺余話 AM8時45分室内温度10℃、湿度37%、晴れ。

泥酔してベッドにもぐり込み、とりとめもない夢うつつ状態で時間はかなり過ぎていて、あわやゴミだし時間に間に合わないといった失敗をやらかすところだった。しかしセーフだった。昨夜のささやかな酒宴の後始末がそのままになっていたので、ちょっと後悔させられた。家内の手伝いを自然に強いる結果となった訳だ。泥酔状態で今朝書いた三浦和義氏の逮捕ニュースは気にはなるが読み返す意欲もない。

新しい証拠が出た・・・ということらしいが、何か分かったのなら、そういうことなのだったら尚更、いきなりの逮捕に出なくとも、我が国へその旨連絡してくる手順があってもいいのではないか。間違いはなく、違法でもなく、そういうこともあり得る法的違いがあるのだというのなら、それも解かるが、そういった違いが存在するのだといった点を理解した上でも、すっきりしない逮捕劇ニュースだ。

話はガラット変わるが、今日はこれまでにない経験をして驚かされた。呼吸ができない感じで喉や胸の辺りをかきむしりたいような衝動を覚えると同時に、寂しくて寂しくて死にそうな・・・そんな寂しさを経験した。明かりを消すのが耐えられない、酒でも飲めば払拭できるものか・・・と頭をよぎった酒の力さえも受けつけられなかった。タートルネックのセーターが首を絞めにかかってくる、魔物の手のように恐怖に思われた。

思えば・・・家内の母を失ったときにこれに似た世界へ入り込み、張り裂けそうな胸中の寂しさに苦しみながら、狂おしく号泣した経験が思い出された。搾り出すような声ともなんともつかない悲しさの塊が喉を虎落笛のように音を立てるのだ。・・・何なのか・・・それは・・・言葉にできない。文章にできない。私はこの霊界からか、神界からかのこのメッセージを重く受け止めた。酒を受けつけないほどの哀しみがあることを知らしめられた。泥酔の翼日だ。戒めとすべき意味を充分受け取った経験となった。


おっと失礼・・・

2008-02-25 04:01:17 | Weblog
2008年2月24日(月) 晴れ

我輩泥酔始末記


気益鳥の身辺余話 AM室内温度13℃、湿度41%、晴れ。

何はともあれ、気温は三月並みだ。しかし、体感的には結構寒い。いや・・・そうではない。暖かいというのが本当だろう。自分が判断の基準においている寒さは、病弱な家内にとってどうなのであるか?が、その判断を左右する条件の大方を占める事であり、
、勿論それは今更言うまでもない我輩の感覚によって勝手気ままに独断されるという運命にある。従って我輩の記述がその独断と偏見に満ち満ちていることは疑いようのないところであり、益鳥の感覚であり、益鳥の益鳥と言う人間の生々しい日常生活の記録であることもまた間違いないことなのだ。

今日は子供たちと予定していた食卓を囲んで、私どもの結婚記念を祝い、家内の誕生祝も兼ねたささやかな酒宴を張った。相変わらず、飲みすぎた。止むを得ぬこととはいえ、自粛自戒の規定ラインオーバーを犯す結果になったことは言うまでもない。なかなか、樽の貯留量加減は正確にはいかない。それをひとつの楽しみにしてる状況なだけ、貴重な思い出作りの任を果たす意味においては、まだ余裕があるのだと言える幸せなことなのかも知れない・・・などと勝手に弁明じみた解釈を胸の内にひそかに収めてほくそえんだ。

三浦和義氏が逮捕された・・・という衝撃的なニュースが飛び込んできた。これは駐留米兵犯罪事件多発の折、日本の対米批判相殺手段として浮上した政治的取引対抗手段の様相が濃厚に感じられる事件ではないかと思える。米国という「国の品格」に欠ける政府が厚顔無恥に取った「汚い手」の一つである可能性があるのではなかろうか・・・政府司法所管は断固抗議すべきところであろう。三浦氏個人のためではなく、国家司法権の侵害にあたる問題を抗議しないで済ますことは出来ないことだ。

それは米兵犯罪問題と関連してくることは間違いないとしても、それならそれで、我が国もこれをいい機会だと受け止めて、山積多発事例の捜査権、起訴裁判権の明確化を獲得すべきであろう。三浦氏も幾ばくかの又は多大なる貢献ができるというものだ。

泥酔した頭でなんだか変なことを書いているようだが、大丈夫だろうか・・・もうキイーを叩くのも億劫になってきたのでこれで放置することにする。明日は明日の風任せ・・・と行こう!はははぁもうとっくに明日になっちまってるわ・・・