益鳥の思いつき放題放談之記

他愛のない話題で綴る無責任放談・・・

ワイも70が来るのか・・・

2007-06-25 16:12:45 | Weblog

益鳥の身辺余話

生誕70周年、昭和の歌姫「美空ひばり」・・・(NHK二日連続特別企画)を見て何度も泣いた。彼女の魂の純粋さに打たれるのだ。歌手以外の分野でも多彩に活躍した誰も叶いっこない不世出の天才「美空ひばり」・・・の姿や歌声に釘付けとなって、TVの前を離れられないままに過ごした2日間だった。

                          http://jp.youtube.com/watch?v=ZH-8i13Lrvw
                          http://jp.youtube.com/watch?v=iDQw00qswJc  


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愛南町の取り組み

2007-06-13 20:20:08 | Weblog

魚離れ・・・愛媛新聞コラムより転載
 先ごろ発表された二〇〇六年度の水産白書は「日本の魚食文化」を特集。食卓の魚離れが急速に進み「魚食大国ニッポンにかげり」と懸念を強めている

 魚離れは今に始まったことではないが、この十年ほどの変化は著しいという。若年層だけでなく中高年層も魚介類の摂取量が減少しており、全体として肉類に上回られそうな情勢だとしている。子どもの魚嫌い、割高感、調理が面倒なことが原因に挙げられる

 では、日本人は本当に魚が好きでなくなったのか。そうではあるまい。日ごろの食事で魚介料理の回数を増やしたい人が五割以上おり、母親の三分の二が子どもに今以上に切り身魚料理を食べさせたいという調査結果を紹介しながら、白書も「魚食志向は失われていない」としている

 魚そのものへの根強い志向はほかの調査でも明らかだ。松山市中央卸売市場水産市場運営協議会などが行った市民アンケートでは85%が「魚が好き」、62%が「魚を食べる機会を今より増やしたい」と答えている

 こうした志向は、魚介類が多様な栄養素の宝庫であるからに違いない。生活習慣病の増加などで健康志向の高まりと軌を一にしたものでもある。体によくて魚が好きな人が多いにもかかわらず魚離れはなぜか進む。そのジレンマを埋める方策を追求したい

 今回の白書は地域ぐるみの取り組み事例として、地元の水産業を学ぶ授業や地魚の調理実習などを行う愛南町の「ぎょしょく教育」を紹介している。そこにもヒントの一つがありそうだ。
愛南町の「ぎょしょく教育」・・・リンクURLクリック

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安楽な生活

2007-06-05 15:30:28 | Weblog

益鳥の身辺余話  花言葉 「安楽な生活」

 

普通でも「安楽な生活」などほど遠い上に年金記録漏れとはなぁ・・・美しい国づくり?何処がやぁ!「安楽な生活」が出来るんは政治家面した議員と言う名の詐欺師団体所属メンバーだけ・・・国民のことどう思ってるんや!

自民党の「菅直人民主党代表代行」すり替え批判は間違いだ。システム作りそのものは何等批判するに当たらないのであって、批判されるべきはその後にある訳だ。

 

年金問題では民主党の主張が全うな主張であり、自民党の主張は責任逃れ一辺倒の見苦しさだけが印象的でもがけばもがくほどわが首を締める図だなや・・・いいじゃないか。国民を舐めてると・・・うふふ言わぬが花か~(笑い)参議院選が楽しみじゃわいなぁ・・・

歴代厚相の責任、検証委で議論=年金記録漏れ-塩崎官房長官
6月5日13時1分配信 時事通信より転載

 塩崎恭久官房長官は5日午前の記者会見で、年金記録漏れ問題での歴代の厚生相、厚生労働相の責任について、「どう責 任の所在を明らかにしていくのかということは検証委員会の議論の中から出てくると思う」と述べ、有識者による検証委 員会で議論の対象になるとの認識を示した。
 安倍晋三首相は「こういうシステムを作った1996年当時の厚相は菅直人民主党代表代行だ」などと述べている。歴代社 会保険庁長官に加えて、厚相らの責任も議論する構えを示すことで、記録漏れ問題で政府批判を強める民主党をけん制す る狙いもあるとみられる。 

「消えた年金記録」問題・・・菅直人 - Wikipediaより抜粋
2007年5月31日、基礎年金番号制度の導入(1996年)を閣議決定した際、菅直人が所管省庁の厚生省の大臣であったため責 任が問う声が安倍首相はじめ、自民党内の一部から起きた。それに対して、「菅直人の今日の一言」の2007年6月1日で、 「言いがかり」と題して、「言いがかり以外の何者でもない。基礎年金番号は1996年、私が厚生大臣であった橋本内閣で 導入を閣議決定し、翌年の1997年1月、小泉厚生大臣の時に実際に導入された。自民党は基礎年金番号の導入が悪かったと でも言いたいのか。導入時約2億件あった年金記録の名寄せ作業がしっかりできていなかったために、10年後の今日に至 っても名寄せが完了せず、5,000万件残ったというのが今回の事実関係」と自分とは無関係であると反論している。

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俺の惚れた奴

2007-06-03 20:22:30 | Weblog

益鳥の身辺余話

辰吉:吉井会長 改めて辰吉に引退勧告・・・辰吉の現役続行をアピールsparringを見た大阪帝拳ジムの吉井寛会長・・・これまで通り引退勧告を続けてゆくと語り強調したそうな。2日、タイ合宿から帰国後初のsparringを見てのことだ。

辰吉よ!気持ちは良く分かる・・・痛いほど良く、解りすぎるほど良く解る。まぁ一般的な表現で一般的な意味合いであることは言うまでもないが・・・。君の戦いぶり、君のボクシングに魅了されたフアンは多い。そのフアンが今も君のボクシングを今一度見たい。君の豪快に相手をKOするあのシーンを再び!・・・と願う気持ちのあることも事実だろう。何より誰より当の本人、君自身がそれを一番望み願っているであろうこともよく解るのだが・・・

吉井会長というプロの目を信じて勧告に潔く応じてはどうか。引き際は大事だ。
充分君はフアンに応え、自身の気持ちにも応えたではないか。もういいのではないか。君を大切にしたい。君を大切に護りたい。君は立派に生き続けるだろう。

もう何がなくても、君は立派な辰吉のままで、辰吉として我々フアンの胸奥に脳裏に、眼底に焼きついて生き続けて往く筈だ。これ以上君に何か必要なものがあるだろうか。家族や自分自身を大切にして生きていってくれ。フアンは勿論、君を知るみんなが君を大事にしたい気持ちで一杯なのだ。解かってくれ辰吉!

                http://homepage2.nifty.com/presso/sub3.htm

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セキュリティテスト

2007-06-03 16:30:15 | Weblog
益鳥の身辺余話

朝鮮が挑戦してみた日本のセキュリティテスト・・・それに引き換え米国は流石だべ・・・(笑い)ケネディ空港爆破計画無事摘発・・・お見事なり!

我国って憲法改正如何にかかわらず大丈夫なのかなぁ~・・・国民にとっては安倍内閣の戦える「国づくり」の結果が迷惑な話であることと、不安が一杯であること・・・戦える国になれば、不安、危険は計り知れなく倍増するだけだべ!いい事なんて一つもないでぇ~確実に現在より国民生活は悲惨なものになること間違いないわなぁ~そんなことより現状維持で自由を喪失しない生活が出来る方がいいに決っとるやんけぇ!



脱北者 海保に衝撃 小型木造船でレーダー捕らえず?
6月3日9時45分配信 毎日新聞より転載

脱北者4人が乗っていた船=青森県警鰺ケ沢署で2日午後3時8分、矢澤秀範撮影

 北朝鮮籍とみられる男女4人が乗り込んだ船が漂着した事件は、日本海の警備を強めてきた海上保安庁に衝撃を与えた。事件後に付近の海域を捜索したが、他の不審な船は確認できなかった。ある幹部は「パトロールを行っている海域に入った後、ある程度の時間はあったはずなのに、捕捉できなかったことはショックだ」と話した。小型木造船のため、レーダーで気づくことができなかったとみられ、海保は警戒を強めるとともに小型船への対策を検討する。
 海保は、99年の能登半島沖不審船事件をきっかけに、速力・航続距離を大幅に伸ばした高速特殊警備船を導入。11隻が就役し、日本海を中心に哨戒活動を続けている。また新潟県や福井県の原子力発電所にはテロ対策として巡視船を常駐させてきた。
 巡視船は通常、半径約45~90キロの範囲を映すレーダーを使って不審な船がないかを捜索している。しかし、船の高さが低い船や小型木造船はレーダーに映りにくい。漂着船は、長さ約7.3メートル、高さ約1メートルと小型だったため、捕捉できなかったとみられる。
 今回の漂着船は事件後の海保の捜索でも大型の母船の影がなかったため、小型船は単独で青森県に漂着したとみられる。海保幹部は「今回は不審船ではないようだが、詳しい経路を調べるなど情報を集め、今後に生かしたい」と話している。

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