如何にすべきかが解からなくてどうする？

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消費税・・・を反対だけしていれば良いその多くは野党であるが、反対だけしていれば良い・・・立場といった点からは与党の国民新党も少数党のやむを得ぬスタンスとして反対を唱えている。普天間問題で与党でありながら反対を主張し続け連立与党を離脱した社民党と、少数党なるがゆえにそうせざるを得ない状況的スタンスは同じである。

つまり、党員数を減らしては与党に止まれない結果となる可能性があり、しかも存在そのものも脅かされるというリスクがある。反対に固執して党員減少を最小限に食い止め、あわよくば増員を図りたい～～～といった選択肢である。それはよく理解できる。

菅内閣が支持率を下げている・・・消費税論議を始めませんかと提案したことによってのことは明らかなようだ。消費税？と聞いただけで右往左往する国民の愚かさが良く現れている。消費税だけで大事な一票を反対を唱え主張している政党に投ずるとすれば、こんな愚かでもったいない話はない。

例えばもし自民党に勝たせたとして、何が期待できるだろうか？その他の野党に投じたとしても同じだろう。折角の国民目線政党内閣の力を削いでしまっては、愚かであまりにももったいなさ過ぎる事ではないか！！！政治は少数政党では何も出来ない。何も動かせないよ・・・

矢張り国民は馬鹿だった！ってことになるなんて折角勝ち取った政権交代実現内閣の現在が余りにももったいないではないか！！！愚かな選択は止そうぜよ・・・小泉潤一郎の術策に陥った苦い経験が活かされないなんて阿呆って言われても仕方なかんべさ～～～

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名古屋場所開催決定を選んだ相撲協会・・・一生懸命血の滲む様な稽古を積んで来てるから・・・という理由は理由になってないなぁ～～～自らが中止を申し出る、決定することが協会としてのとるべき身の置き所であったのではないか！