益鳥の思いつき放題放談之記

他愛のない話題で綴る無責任放談・・・

友人の一人

2008-10-23 01:57:06 | Weblog

 

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通りかかりに見かけた盆踊り風景・・・思わず路傍に車を止めてカメラを向けました。ちょっと暗いが無修正でお届けします・・・

 

                                       盆踊り
                                                    盆踊り

 

 


民主党よ国民を裏切り続けるのは自民党と同じだなぁ・・・

2008-10-21 20:13:46 | Weblog
2008年10月21日(火) 晴れ

無気力相撲か八百長相撲だ!


益鳥の身辺余話 AM7時55分、室内温度21度、湿度60%。

解散を早く・・・と求めたいのは良くわかる国民大方の望みであることは間違いない。それにしてもそれだからといって、インド洋での海上自衛隊の給油活動を延長する新テロ対策特別措置法改正案の審議を駆け足もいいところ、そこそこに早期採決に応じた民主党の姿勢にはおおきな疑問を抱かざるを得ない。こんなことをするような政党だから・・・だから国民は民主党を信用することが出来ないのだ。

何という政治感覚を政治家感覚をしているのだろうか。昼間スーパーを視察して庶民生活を如何にも優先考慮の視野においているかのような見せ掛け芝居をうって、その晩高級ホテルの会食、高級会員制バーで密談を連夜続けているという、小賢しい麻生のお粗末な政治感覚と如何ほどの違いも見出せないではないか。国民は民主党に決してこんな自党の都合優先の政治活動を望んではいない。

国民は一貫した国民サイドの政治を貫き通す、ブレることのない政党であることをこそ望んでいるのであり、しっかり貫いて欲しい局面で、国民の期待している果敢な応酬の一つもなく、まるで肩透かしにあったようにホッポリ出されては、今話題の無気力相撲や八百長相撲と同じではないか。当然民主党が信頼に値する政党だなどとは思えるが筈がなくなるのが必然的帰結だろう。

ただ自公民連立政権が国民の審判を仰ぐべき時期と必要性に迫られていることだけは、間違いのない事実だ。




民主党よ自党の存在価値を考えよ!

2008-10-19 23:38:13 | Weblog
2008年10月19日(日) 晴れくもり

我が国政治家の責任


益鳥の身辺余話 AM7時38分、室内温度20℃、湿度60%。

甥がブログコメントに有難う。お世話になりました、来春またお邪魔します・・・と書き込んでいた。楽しみにしているからまたおいで・・・とReしておいた。

久しぶりに新聞を見ると、自民党にも、民主党にも国民は期待できないと判断している世論調査結果が出ており、我が国国民の政治不信は危機的であることを示している。麻生首相は毎夜連夜の高級クラブ、バーでの遊興に御精が出ているらしい。殊に会員制の高級ホテルのバーの利用が多いとか。比較的プライバシーの保てる環境にあることがその理由らしく、有力者との密談が行われているのではとの推測が流れている・・・・と報じられている。

自衛隊給油活動問題と共に、米国は自衛隊ヘリコプターの派遣要請をしていることが判明した・・・との報じる記事もある。当然のように憲法改正に関わる問題であることは明確である。麻生があの悪相を曝して「我が国が当然為さねばならぬこと」だと思う・・・なんて厚顔に言ってのけて、それは御尤もな話だと看過できることではない。断じて阻止すべきであることは、これまでもこれからも平和憲法護持とともに我が国不変のスタンスでなければならぬ。決して漫画おたくの好きに任せてはならぬ問題だ。

民主党が不人気で、信頼されないところも、自民党と基本的に相似して憲法護持に曖昧で、寧ろ改悪に与する主張が強いこと、この一点にある。我が国が我が国独自の国際貢献を打ち出すとすれば、平和憲法護持に基づく世界平和への堅固な意思と不変のスタンスを示すことに尽きるだろう。それは我が国政治家の務めであって、ひいてはそれが我が国の有形無形の国益財産となることを肝に銘ずべきではないかと思う。




久しぶりに楽しめた

2008-10-17 10:47:22 | Weblog
2008年10月17日(金) 晴れ


お客帰る

益鳥の身辺余話 7時34分、室内温度20℃、湿度62%。

雨男か?訪ねてくれた甥は14日があめだったが、15日は次第に晴れ、16日には快晴となり、汗ばむほどの暑さとなった。
15日に恩師を訪ねて近況報告を済ませたらしい甥を、16日は鎌倉、江ノ島を案内した。

初めてではないがその都度魅力的なものを感じると言っていた。私も久しぶりに楽しめた。14日、15日の晩と夜明けまで飲んで語って大いに盛り上がった翼日のことだ。体調が気になったが、甥も私もなんのそのであった。(笑い)

その時思いつきばったりにシャッターをきるショットにいいものがある訳もないが、どうせそんなに変わった結果を得た事がない我輩の写真は、まあaboutの最たるものなのだと自認する。(笑い)

先ほど甥から帰宅後の電話があった




雨男

2008-10-14 16:21:43 | Weblog
2008年10月14日(火)


 生憎の雨

益鳥の身辺余話

四国の田舎で予定されていたマラソン競争が大雨で明日に延期されたとメールが入ってきた。こちらも午前中ぱらついていた天気模様が次第にしょぼ降る小雨となって、暗く重たく町をまるで冬景色の憂鬱な閉鎖感の中に沈めこんでしまったかのようだ。

甥は無事上京し、今夜お願いします!と電話してきた。従姉に当たる娘と会って月島でもんじゃ焼きを食べるという。仕事が忙しい娘は一日つきあって行動を共にすることが出来ないらしいが、甥は3年ほどではあるが東京生活の経験があるので、勝手気侭に行動出来る方が却って良い面があるかもしれない。

それにしても生憎の雨で何かにつけて気鬱なことだろう。しかし甥は「楽しむ」ことに関して実に達人的才能充分なところがある。その点決して心配はあるまいと思っている。その内充分楽しんでから「伯父ちゃん来たよ!」と現れるに違いない。それは兎も角、甥は雨男か?明日も雨のようだ。甥が帰ると晴れるらしいとは・・・お天気も意地が悪いものだ。




北に虚仮にされた米国、米国に虚仮にされ続ける日本

2008-10-13 20:32:03 | Weblog
2008年10月13日(月) 晴れ


快晴

益鳥の身辺余話 AM7:58. 室内温度20℃、湿度64%。晴れ。

やはりまだまだ寒さの方は日没のように釣瓶落としとはいかないであろう。日中は結構暑かった。今一度布団を干した。そして食材なども今一度家内の点検を仰いだ。そして出かけた買い物・・・仰天の量となった。(笑い)加えて掃除洗濯、今日もくたくたになった。

三浦和義のこともだが、それだけではない。米国旦那に媚びるだけの囲われ者根性の我が国政府は、北のテロ指定解除で完全に虚仮にされた。今に始まったことではない。

これまで延々戦後60有余年虚仮にされ続けながら、国民を欺いて来たのだが、これほど解かりやすく虚仮にされた瞬間を目撃できれば、如何に馬鹿な国民でもそれに気づかない訳はないであろう。

国民よ怒れ!その怒りを来る衆議院選挙に活かせ!!!政権交代で新たなNO!を言うべきところでは言う、言わねばならぬところでNO!と言える政権に我々国民の未来を委ね、内政は言うに及ばず、対外的日本の国際的地位構築に斬新な息吹を吹き込む必要があるのではないか。

    

筆洗(東京新聞コラムより転載)↓

2008年10月13日

▼北朝鮮と米国をめぐるジョークがある。例えばこんな調子。金正日総書記が核実験の実施後、側近を集めて言った。「これでわが国は安全だ。ブッシュは大量破壊兵器のない国しか攻撃しない」

▼一方、国家安全保障会議を招集したブッシュ大統領とチェイニー副大統領は、こんなやりとりをした。「君はさっきから黙っているようだが」「あそこには石油がないので……」

▼『ジョークで読む国際政治』(名越健郎著)から引用した。ジョークというよりも、辛らつな批評である。いずれにしても、よく考えつくものだ。米国が北朝鮮に対するテロ支援国家指定を解除したことは、ジョークのタネになるのか

▼わずかな譲歩を小出しにしながら、相手からは大きな譲歩を引き出そうとする。金総書記の常とう手段に、残り任期が少ないブッシュ大統領が成果を焦って乗っかった。こんな構図だとしたら、上等なタネになるのだろう

▼これで拉致問題はどうなるのか。指定解除をちらつかせながら、米国とともに解決を強く迫る手段は取れなくなった。北朝鮮が約束した再調査も進展がない。日本政府の力量が問われている

▼主役は麻生太郎首相になるが、米国の決定が発表された時間帯には、日本青年会議所の歴代会頭らとの懇談会の二次会に参加していたという。残念ながら、こちらもジョークのタネになりそうである。


冬を思わす朝

2008-10-12 21:24:17 | Weblog
2008年10月12日(日) 晴れくもり


冬が早いのか・・・

益鳥の身辺余話 AM7:34。室内気温21度c、湿度65%。曇り時々晴れ。

木枯らしに吹かれて、梢の葉群の起こす葉擦れの音が絶え間なく窓外につづく・・・そんな状況を一足も二足も早く再現して見せてでもいるかのような朝だった。

天気の様子をみて布団を干した。14,15と二晩甥が泊まってくれるのでその準備だ。食材、ビール、つまみと買い揃えた。後は肉を買い足せばいいだけだ。昨日一応は済ませた清掃も明日もう一度・検してみる予定だ。

すっかり体調を崩している家内に代わっての接待ともなると、不慣れな事だらけで、あれやこれやと段取りに思いを馳せるだけでも、もう気疲れしてしまう有様だ。果たしてどうなることやら・・・(笑い)主婦の仕事が如何に大変なものであるかを痛感させられる昨今であり、同時に家内のありがたさが身に沁みる明け暮れを体験している。




政府の無責ぶりを許せない!

2008-10-11 23:39:11 | Weblog
益鳥の身辺余話 10/11 手がつかないで・・・

夏の衣替えをしたところへ帰省しなければならない事態が起こり、急遽帰省。二ヵ月半を過ごして帰宅したら合いから冬の衣替えの時期である。もう一週間にもなるのにやっと今日済ませることができてほっとしている。

夏休み中に撮りたまった画像映像の整理も何も手につかないままだ。とりあえず投稿できるものをぼつぼつ投稿して、それを即整理としてしまおうか等とだらしない思いつきに捉われたりたりしている。

電話がなった。甥からである。上京するから2晩ほど泊めてくれとの連絡であった。快諾歓迎の意を伝えて準備に入った。楽しみである。

三浦和義が自殺したというニュースが飛び込んで来て驚いた。日本政府は国民の生命と財産を擁護する責任と義務がある筈であるが、その責任を、義務を果たしていると言えるだろうか。なんとも腑に落ちないばかりか、見過ごしに出来ない問題をはらんでいるように思えて仕方がない。

米国旦那に弱い囲われ者根性が余りにも強く、常に何についても、日本政府は国民を蔑ろにした対応しか出来ない、無責任ぶりを営々戦後でも60年余続けている。この自民党政府独壇場の政界をこのまま許してはなるまい。断じて許すべきではない。これは我々国民にとって政権交代の必要性と決して不可分な問題ではないと捉うべきであろうと思う。



伯父逝く

2008-10-10 18:24:07 | Weblog
2008年10月10日(金) 晴れくもり


益鳥の身辺余話 室内気温29度、湿度67%。

2ヶ月半ほど休んで隔絶された療養生活に身をおいて、PCともTVとも、新聞とも・・・あらゆる情報源から遠ざかって過ごした。健康管理の上からそれは無駄ではなかったことは間違いない。たとえもし無駄であったとしても、人生には無駄が必要なのだ。いつもそう思う。それはどんな薬にも替えがたい妙薬的効能をもっている。人生に追い詰められた人間が、時間に追い立てられるようにバタバタ、あたふたとした毎日に明け暮れするか、余裕のなくゴールの迫る現実にばたばたしても始まらない、と余裕のないことを余裕として、人生の中に必要不可欠な無駄をたのしむことにするかは、それぞれその人がどう考えるかだろう。

7月に予定よりも20日も早く帰省しなければならなくなって、たいへん、一方ならぬお世話になった伯父を見送った。98歳だった。これで両親はもとより、伯父叔母の全てが他界し、子息たちも軒並みいい歳に差しかかっている。私はこれまでもそうであったように、大いに人生の無駄のなかに生き、ひっそりと終わりたいと思っている。





何んちゅうこっちゃあ・・・麻生が首相かや・・・

2008-10-06 21:17:34 | Weblog
益鳥の身辺余話 10/06すっかり・・・

季節も移ろい、政局も最悪の首相が登場し、我が国の直面する危機を思い知らされてます。麻生は最低最悪だ!いみじくも与謝野が言っていたが、「福田首相の遣り方を懐かしく思い出す時が必ず来るのではないか?」本当にそうではないかと思う。

次期総裁ポストを狙わんが為にあれだけ浮き足立って福田首相の足を引っ張り・・・同僚同志から非協力的にあからさまにそっぽを向かれては、福田がほっぽり出したくなったのも無理はない。汚い世界が次々と露見。麻生の姦計は我々国民が、我が国の将来を任せるには当たらない人物であることを物語って顕著だ。 

こんな人物や、こんな人物を首相に戴く自民党と言う政党に自分たちは兎も角も、子供や孫のことを考えてみる時、はたしてこの大事な時期を委ねられると思える国民なんて一人といないであろうことを信じたいところだ。