文楽 2011年03月06日 | Weblog 毎年 文楽へ招待していただきます 今年の演目 ① 仮名手本忠臣蔵《2つの玉の段・身売りの段・勘平腹きりの段》 たくさんの忠臣蔵の物語 その中でも悲劇的なもの 理不尽な時代に生きた おかると早野勘兵 ② 釣女 これは喜劇 妻帯を望む2人が西宮の恵比寿さんに願掛け 一人は美人を得 太郎冠者はおたふくさんを釣り上げる 困り果てた太郎冠者が好演 いつか文楽の本場・大阪の文楽座で見たいね~~~といいつつ 毎年 広島の公演を楽しんでいます