今年もたくさんの方から お年賀状拝受し
アイデア一いっぱいの虎 自筆きれいな水彩画 達筆なもの
アルプスに行った 世界一周した などなどそれぞれの近況がわかり
。。。。。。
頂くのは 楽しいものです
毎年 家族の川柳のが届きます
“100歳まで 元気で居ると マニフェスト”
“ よい子らに 恵まれそっと ほっとかれ”
“ カレンダー ○がついてる 僕の留守” 皆さんお上手です
私は年賀状苦手ですね・・・ ご無礼してごめんなさい
お年玉つき年賀はがきの抽選 ・・・今年は遅い抽選日でしたね
24日・TVで抽選風景見て ナンバーをメモし 早速点検
トホホ 今年は一枚も当たりませんでした・・・
22年の年賀状ですべての住所・氏名の確認して
最後はこれ、 古いはがきで 鍋敷きをつくって
===The End=====
火曜日に極楽寺へ行きませんか?との誘い
この日は学校があり しかも3本立てで 課外活動は
写真同好会が 2ヶ月に一回の作品添削の日
撮りだめた「雪」の写真を添削していただく予定 残念ながら・・・
山へはお断り
「実は山でぜんざいパーティしようと思って・・・・」と後の話
それを聞くと 「あーぜんざいが食べたくなった・・・・
先日の虎ヶ岳の帰りにも 隣でぜんざいをめし上がる男性2人を横目に・・・
登校前に 小豆をポットに入れ 熱湯加えて出かける
さすがに この日は疲れて 何もしたくない状態
よく朝、 ほどよい柔らかさになっていて 少し煮て砂糖加え
お餅も焼いて・・・栗も入れて・・・
一人で食べるのも味気ないので 友人宅に持参
一緒に小正月 鏡開き気分・・・・
これでお正月行事すべておしまい
あっ! そうそう もう一つ 年賀はがきの抽選がありました つづく
47都道府県の中学・高校生・社会人がたすきを繋ぐ男子駅伝
今年で15回 寒中におこなわれます 家にいるときは駅前に応援に出ます
広島県がんばれ! 何といってももう30年住んでいます
兵庫県がんばれ! 生まれて育った兵庫県
石川県がんばれ! 転勤で暮らした第3のふるさと
エコハイブリッド車・白バイ隊が先導し宮島街道を走ってきました
トップランナー・ゼッケン11 埼玉県
ほとんど足は地に着いていません まさに飛ぶが如く・・・
ゼッケン 34番・広島 ゼッケンと同じ順位です がんばれ!
宮島口 ロータリーを折り返し復路
広島が順位を上げています・・・・
ふと気づくとTさんも応援に駆けつけて・・・一生懸命手を叩いています
がんばれ! ばんばれ!
今年は新聞社からの応援用赤い旗がないのでちょっと盛り上げに欠けます
(終了後の旗が沿道のゴミになるのと・経費節減)
郵便局前では懐かしや美鈴が丘の「鬼城太鼓」が応援に・・・
鳴り物入りで 広島がんばれ!!!
やった!追い上げてきました
広島 4位入賞をはたしました おめでとう!!
優勝は兵庫県 偶然にも五日市駅前に兵庫県ふるさと応援団
おめでとう!
ランナーの皆さん お疲れ様でした!!
応援の皆さん 大会関係者の皆さん ご苦労様でした
寅年にちなみ 1月の登山は「虎ヶ岳」
山口県周南市にあり △414m
リーダーさんが 事前に道のりもよく調査して下さり 歴史にも詳しい。
9時45分から登山開始 山路は落ち葉しくクッションのよいのぼり道
なれど急坂 周囲はうっそうとした竹林
初めて竹がきしみ なく音が聞こえ 一人では歩けない不気味な山の中
虎ヶ岳だけに 虎が鳴いているとか・・・・天狗が出るとか おどされつつ・・・・
暗いのでザックの蛍光色が光る
途中には 「隠田」跡があり
津和野藩の重税逃れに 秘密で開墾した田のあと。
小さな観音滝 展望所など通過
山頂は展望が開けすばらしい眺め
瀬戸内がひらけ眼下に祝島 室積海岸
(天気がよければ 国東半島や佐多岬が見えるそうですが 今日は霞空)
ここで早い昼食タイム 見晴らしがいいが風が寒い 早々に下山開始
下りは 滑りやすい急坂 ・・・距離が短いが健脚向き
ぬめりの場所でストックが聞かずズズーと滑った!
右脇泥んこに・・・
最後の地点にある 立岩 天まで延びた竹林
下山後 常安寺におまいり
菊の御紋の入った屋根瓦
観世音菩薩さまに 無事下山の報告
本州で唯一のナベヅルの越冬地 八代ツルの里へ
ここのツルは タンチョウズルではなく ナベズル グレーの羽で
青さぎによく似ています
優雅な ツルの舞を見たかったのですが またのお楽しみ・・・
遠~~くにいて とてもポッケトカメラでは捕らえられませんでした
市をあげて保護に努め なんとか以前のような数もどしたいようですが
なかなか 大変のようです 餌は 九州から運ばれてきた養殖ドジョウを
夜間に貯め池に放すのだそうです・・・・サギが横取り×
今日の帰路は 五日市駅前で下車できたので 早い帰宅
入れ替わりに主人が 早い夕食食べて ダンスサークルに出てゆきました
お互いに ハナキン です
一昨年 9月~昨年9月まで 新聞に連載された 五木寛之の小説
「親鸞」が 講談社から発行
立派なハードカバーで オフホワイトの用紙・活字も読みやすく
文書が簡潔で理解しやすいです
新聞連載は 挿画があり この絵が楽しみで毎日切りとり綴じて
一冊の 手作り冊子になました
中国新聞とっていない人や 目下、入院中の人にお貸ししています
こうして立派な製本になると 新聞の断片とは違って
再度読んでもまた受け止め方がが違い 重みがあるように思えます
史実とどの程度異なるのか 誰も知る由もないのですが
人間・親鸞 若き親鸞の「生きる苦悩」が 興味深く描かれていて
さすが “五木寛之” 文学です
新聞連載より 先にすすんだ内容があるかと思いましたが
連載と同じ 佐渡へ旅たつところで完結していました
「親鸞」 その後も興味あり 五木寛之の筆を待つことにいたしましょう
2mはあるつらら・・・オー寒い!
風雪のため 雲上の北アルプス散歩が中止になり くっしゅん
一番楽しみにしてたのに・・・
ツアー会社は別な屋内施設の見学観光を企画 ・・・・私達は自由行動に・・・
ゆっくりホテルで足湯し 近場で撮影したり ホテルのシャトルバス利用で
JR高山駅へでました
温度は -4度 湿度80%
有名な宮川の朝市へ・・・今日はあまりお店が出ていませんでした
それでも漬物やお餅を商うおばあちゃんと話したり 味見したり・・・
うっかりすると木の上から ドサーと雪が落ちる ヒヤーッと喚声
枝の雪が落ちた瞬間です
国分寺 さるぼぼ飾り 商店街 町名入りの大凧
お気に入りの「版画の店」でいい色。いい構図の版画見て「ほ」の字
巧みの技です。 高山には巧みが大勢おられ小京都とも呼ばれています
「高山ラーメン「 「みたらし団子」食べたて・・・
東本願寺別院駐車場でツアーと合流
添乗員さんが「心配してまいした よかった!!」と安堵顔
「お怪我なくてよかったです」 ハイ 本当に・・・
東海北陸道から見た 雪の街並み風景
帰路、時折薄日差したり、青空もでたり・・・明日は天気だって トホホ
5号車は怪我人もなく 無事帰宅 雪景色満喫の いい度でした
久しぶりの大雪体験 またブログのネタになりそうです