このネーミングセンスはタミヤが影響してそう。
ロンメル戦車とかハーケンクロイツ戦車とか、SU-100はジューコフだし。
「さらば～」ではバルゼー提督が乗艦していたのはこれだったので
安直にペットネームにしたんだろうと推察(笑）
他の白色彗星帝国の艦艇はグリーンがベースっぽいのに何故かこの艦は白一色。
当時から疑問が有ったのですがネットのお知り合いのじゅんちゃんさんも同じ事を思ってたらしく
ツートンカラーで塗装されてたのを思い出します。
グリーン1色で作ったらかっこいいかなと思いながらグッと我慢をして白一色（笑）
インテークの黄色すら塗り分けてないなんて言わない。
飛行甲板の模様はシールがあるのですが何故か2枚しか無いので
塗装で頑張ってみた（2個買ってきて貼るってのが楽かも）
で、そこで力尽きたので目玉？はシールで。
ディテールアップで支柱ぐらい付けてあげたほうがよかったかなぁ。
次回予定の空母は手を入れまくったのにこの待遇の差（汗）
当時から疑問を抱いてた空母（笑）
三段甲板の方が理にかなってる(かなってないってw)
三段空母は宇宙空間限定だとかなり理にかなってると思います。
というかむしろ滑走路の必要性が・・・
おいら結構好きです（´ω`*）
自分が作るときはシール２枚貼っちゃう
手抜きしちゃうかな、うはは。
そこも含めてヤマトですよね、なんていうか「喫水線下は攻撃しちゃ駄目！」みたいな！
実は復活篇を最近見直したのですが、それにプラスして
突然相手の意図を理解し（ニュータイプですね）
見も知らぬ星の船の為に死んでいく英雄という
ヤマト理論をまざまざと魅せつけられました（笑）
映像美とベートーベンの音楽は良い感じだったし
解りやすいスペースオペラ的展開は良かったんですけど
西崎監督はなんていうかSW作りたかったんでしょう、きっと…