このブログを読んでくれている人は大体私の知人だと思う。
だから今更別にいいんだけど、やっぱ恥ずかしいから、私の名前は明かしていない。
つーか、書いちゃうと「ま〇の」と言いますが。
これが案外珍しい。
ところがたま~に同じ「ま〇の」さんにバッタリ会ったりするから面白い。
私の大学の同じゼミ(ほとんど出てなかったけど)に「ま〇の」さんという人がいた。それが人生で初めて親戚以外の「ま〇の」さんとの出会いだった。
その後、私は北海道と縁が出来るのだが、小樽で一番大きな寿司屋さんは「ま〇の寿司」で、10年前、女房と小樽に訪れた際には図々しく「私も『ま〇の』といいます」と擦り寄りお土産を頂戴したりした。しかし上には上がいるもんで私の両親は同じ手を使って同社の社長の家に上がりこみ、たかが姓が同じというだけで大そうな接待を受けたんだそうな・・・なんて図々しい。
で、今日。
華屋与兵衛弥勒寺店。
店長は「ま〇の」さんでした。
もちろん、親戚以外。
お互い照れちゃったりして。
でもおごってもらえなかった。って当たり前か。
だから今更別にいいんだけど、やっぱ恥ずかしいから、私の名前は明かしていない。
つーか、書いちゃうと「ま〇の」と言いますが。
これが案外珍しい。
ところがたま~に同じ「ま〇の」さんにバッタリ会ったりするから面白い。
私の大学の同じゼミ(ほとんど出てなかったけど)に「ま〇の」さんという人がいた。それが人生で初めて親戚以外の「ま〇の」さんとの出会いだった。
その後、私は北海道と縁が出来るのだが、小樽で一番大きな寿司屋さんは「ま〇の寿司」で、10年前、女房と小樽に訪れた際には図々しく「私も『ま〇の』といいます」と擦り寄りお土産を頂戴したりした。しかし上には上がいるもんで私の両親は同じ手を使って同社の社長の家に上がりこみ、たかが姓が同じというだけで大そうな接待を受けたんだそうな・・・なんて図々しい。
で、今日。
華屋与兵衛弥勒寺店。
店長は「ま〇の」さんでした。
もちろん、親戚以外。
お互い照れちゃったりして。
でもおごってもらえなかった。って当たり前か。