自分ではちょっと意外な感じがするですけど、タンメンネタで複数のコメントを頂戴するとは・・・
一方、得意のフットボールネタではなんの反応もないなんて。
フットボールなんかより日常のネタの方がやっぱ受けるのでしょうか?
ま、フットボール関係者だけが閲覧しているわけではないだろうし。
もっともな話だよね。
さて。
今日の主張?
☆どうにかしてくれマクドナルド!
家族で休みの日の朝にマックに行ったりするとビックリするよね。
何がってあーた。何も考えずにセットを頼んでしまうとトレイがポテトだらけになっちゃうんだよね。ウチなんか家族4人で娘二人がハッピーセットを頼むでしょ?
で俺と女房がそれぞれセットを頼むともの凄い量のポテトになってしまうのだ。
もう、見ただけでうんざり。
ポテトを他のものにすることも出来るらしいんだけどさ。
ハッキリいって客は「今ポテトは一体いくつ頼んでいるのか」なんていちいちカウントしているわけじゃないしさ。
「これだとポテトのSが二つにMが二つでポテトだらけになってしまいますが、いかがなさいますか?」なんてアドバイスしてくれる店員がいてもいいと思うんだけど・・・
☆どうにかしてくれ!テレビの裏!
わが家のテレビの裏が凄いことになってきた。
先日DVDを買ってそれに拍車がかかった。
だってさ、CATV、DVD、PS2、VHS(8mmデッキ付き)でしょ。
もうね、配線なんてもうわけわからん。
「これはどっから出てるのかな」なんて線をたどっていくと何故か同じデッキにもどってしまったり・・・
っつっても表からみたら分からないものね。テレビの裏がそんなグッチャだってことを・・・
ってここまで書いたら、あることを思い出した。
ウチの母と父の話。
私の母はとにかく片付けるのが苦手である。
出したものを元の場所に戻す。
これが出来ない。
だから私は散らかり放題の家で育ってきたし、「出しっぱなし」の文化はしっかりと私にも受け継がれている。
ま、それはともかく。
話は母と父が結婚する以前にまで飛ぶ。
母の家はそれなりに厳格だったので父はなかなか母の部屋には入れてもらえなかったそうだ。
そんな父が遂に母の部屋に招待された。
胸ときめかせて部屋に入る父。
「さすがに女の子らしいきれいな部屋だ」とそのとき父は思ったという。
そんな父を部屋に待たせてお茶を取りに行った母。
父はそのときまだ20になったばかり。
付き合っている女の部屋の押入れや机にいったいどんなものが入っているのか、その好奇心を抑えきれないとしても無理はない。
で、押入れを開けた瞬間・・・
「あのときに気づいていればよかった。いや気づいていたはずだった」と父は悔やむ。
次の瞬間、父は押入れから雪崩のように崩れ落ちてきた母の衣服に埋もれていたのであった。
「何かの間違えだ」と父は思い直し、慌てては「残骸」を押入れに戻す父。
そして「何かの間違え」という思いを押し殺して「本当に間違えた」(本人談)という結婚というものをし、で、その結果生まれたのが私です。
って、「生まれてすみません」みたいな内容になっちゃったな。
それよりもこんな文章を書くのに30分を費やした自分の間違えにいやんなっちゃうよ。
一方、得意のフットボールネタではなんの反応もないなんて。
フットボールなんかより日常のネタの方がやっぱ受けるのでしょうか?
ま、フットボール関係者だけが閲覧しているわけではないだろうし。
もっともな話だよね。
さて。
今日の主張?
☆どうにかしてくれマクドナルド!
家族で休みの日の朝にマックに行ったりするとビックリするよね。
何がってあーた。何も考えずにセットを頼んでしまうとトレイがポテトだらけになっちゃうんだよね。ウチなんか家族4人で娘二人がハッピーセットを頼むでしょ?
で俺と女房がそれぞれセットを頼むともの凄い量のポテトになってしまうのだ。
もう、見ただけでうんざり。
ポテトを他のものにすることも出来るらしいんだけどさ。
ハッキリいって客は「今ポテトは一体いくつ頼んでいるのか」なんていちいちカウントしているわけじゃないしさ。
「これだとポテトのSが二つにMが二つでポテトだらけになってしまいますが、いかがなさいますか?」なんてアドバイスしてくれる店員がいてもいいと思うんだけど・・・
☆どうにかしてくれ!テレビの裏!
わが家のテレビの裏が凄いことになってきた。
先日DVDを買ってそれに拍車がかかった。
だってさ、CATV、DVD、PS2、VHS(8mmデッキ付き)でしょ。
もうね、配線なんてもうわけわからん。
「これはどっから出てるのかな」なんて線をたどっていくと何故か同じデッキにもどってしまったり・・・
っつっても表からみたら分からないものね。テレビの裏がそんなグッチャだってことを・・・
ってここまで書いたら、あることを思い出した。
ウチの母と父の話。
私の母はとにかく片付けるのが苦手である。
出したものを元の場所に戻す。
これが出来ない。
だから私は散らかり放題の家で育ってきたし、「出しっぱなし」の文化はしっかりと私にも受け継がれている。
ま、それはともかく。
話は母と父が結婚する以前にまで飛ぶ。
母の家はそれなりに厳格だったので父はなかなか母の部屋には入れてもらえなかったそうだ。
そんな父が遂に母の部屋に招待された。
胸ときめかせて部屋に入る父。
「さすがに女の子らしいきれいな部屋だ」とそのとき父は思ったという。
そんな父を部屋に待たせてお茶を取りに行った母。
父はそのときまだ20になったばかり。
付き合っている女の部屋の押入れや机にいったいどんなものが入っているのか、その好奇心を抑えきれないとしても無理はない。
で、押入れを開けた瞬間・・・
「あのときに気づいていればよかった。いや気づいていたはずだった」と父は悔やむ。
次の瞬間、父は押入れから雪崩のように崩れ落ちてきた母の衣服に埋もれていたのであった。
「何かの間違えだ」と父は思い直し、慌てては「残骸」を押入れに戻す父。
そして「何かの間違え」という思いを押し殺して「本当に間違えた」(本人談)という結婚というものをし、で、その結果生まれたのが私です。
って、「生まれてすみません」みたいな内容になっちゃったな。
それよりもこんな文章を書くのに30分を費やした自分の間違えにいやんなっちゃうよ。