イリアーデの言霊

  ★心に浮かぶ想いのピースのひとかけら★

中華まん (今日のテーマ)(BlogPet)

2009年01月25日 10時22分29秒 | Weblog
ラトナの「中華まん (今日のテーマ)」のまねしてかいてみるね

BlogPet今日のテーマ中華まんか?”と言いたくなる程に色々な中華まんか?”とピザまんetcのテーマ中華まんか?”とピザまんetcの“本当に中華まん「中華まんを食べると温まりますね。あなたの好きな中華まんは何ですか?」もちろん、肉まんです。

*このエントリは、ブログペットの「なよ竹」が書きました。

刹那のショック ‐ 11年前の出来事

2009年01月25日 09時18分33秒 | アニメ
 2ndの#14「歌が聴こえる」で刹那は衝撃の事実を知ります。しかし、それは“いつか…”と思っていたことが現実になっただけです。彼のガンダム信仰に危惧を抱いていた人間はCBにはいなかったのかしら?イノベイターの存在を知り、小説版第1巻のエピローグを呼んで“こいつは絶対にリボンズだな”と思っていたので私はショックを受けませんでした。それにしても、リボンズは「未知の存在であるダブルオー」をさも知っていたかのように“そろそろ返して貰おうか”なんて最低です。

 トランザムやツインドライヴと共にダブルオーは設計図がオリジナル太陽炉の中にあったのですから、当然のことながらリボンズはそれらについて知りませんでした。そのことにスメラギさえも気づかないかもしれないと思うと哀しいです。なにしろ、未だに王留美が手段を選ばない、相手を選ばずにイノベイターとCBの二股をかけていることに気づかず彼女からの情報をあてにしているのですから。

アレルヤの哀しみ

2009年01月25日 08時16分26秒 | アニメ

 はっきりと約束を交わしていなくてもアレルヤの心にはセルゲイに対する誓いがある。愛するマリーを闘いに巻き込まないという誓いが!#07「再会と離別と」で“撃って下さい。その代わり、マリーを…いえ、ソーマ・ピーリスを2度と争いに巻き込まないと誓って下さい。”と1stでの一方的な怨嗟を吐く我が身の罪に気づかぬセルゲイに敢えて撃たれる覚悟には、自らもセルゲイに誓ったマリーを闘いから守ろうという誓いがあるのです。それをスメラギは踏み躙った!彼の信頼を裏切ったのです!!コトが済んだ後で“ごめんなさい”と言っても後の祭りだ。

 しかも、沙慈は自分の無知からカタロンに所属してはいても非戦闘員である人々がアロウズに虐殺され“自分に出来ることで償いたい”と口にしましたが、それはマリーの悩みと同じモノでした。マリーにとってのハレルヤにあたる上書きされた人格「ソーマ・ピーリス」のアレルヤを苦しめた罪を償いたいと願っていいたのです。

 そんな折、衛星兵器「メメントモリ」破壊ミッションで「戦争の道具」としてスメラギがマリーを利用したことで「戦争の道具」として闘うことが自分に出来る償いだと思い込み、反省したスメラギが2度と彼女を利用しないとアレルヤに誓ったけれどマリーは既に「戦争の道具」として坂道を転げ落ちるように転落し続け、すぐに闘いのスイッチが入ってパイロット・スーツに着替えるようになってしまいました。

 闘いたくない、人を殺すどころか傷つけたくはないと思いながらも戦争の犠牲を無くしたくて戦場に立つアレルヤの心を癒し守る「愛する女」として生きることにマリーが目覚めることはないのかしら?スメラギが謝罪した時、アレルヤはコクピットから出ず彼女と顔を合わせることもなく、口調や態度はいつものように穏やかではあるもののアレルヤの瞳には深い哀しみが宿り“2度目は無いぞ!今度やってみろ、貴方を殺してトレミーを沈めてやる!!”と怒りのオーラが全身から迸っていました。ブリングと共にトレミーに襲いかかろうとしたリヴァイヴを圧倒した猛攻はアレルヤの自分自身に対する怒りの矛先が向かったのです!つまり、紛うことなき八つ当たりですが仕方ないでしょうね。

 信頼するスメラギが愛するマリーを利用するという裏切りに遭ったのですから。


通報者=具合の悪い人だと気づかないなんて…

2009年01月25日 07時53分23秒 | Weblog

119番受け病人搬送…実は別人 大阪・熊取町(朝日新聞) - goo ニュース

 苦しくて救急車を呼んだ人は置き去りにされたものの、ケロリと治って救急車が必要なくなって助かったから良かった。確かに。しかし、奥さんと思われる女性が具合を悪くしているなら、電話口でそう言う筈なのに、どうやったら救急車を呼んだ本人だと思い込むことができるのかしら?

 自分が苦しいから呼んだのだから女性が具合を悪くしていて同伴の男性が通報者だと思うのは、どうかしています。救急車がたまたま来たから頼んだという間違われた男性も神経を疑うけれど。