やしきたかじんが2度目の離婚…番組収録中に明かす(サンケイスポーツ)‐gooニュース
やしきたかじんはクズです。ガンダム・ファンを敵に回し、一方的に東京を敵視し神奈川県などの関東地方を快く思わずに、関西だけで仕事をしたいなどと傲慢と我が儘の限りをしでかし、他人を傷つけることなんてなんとも思わないのですから。
1981年に谷村新司さんが作詞作曲し、たかじんが歌った劇場アニメ版「機動戦士ガンダム」(劇場版3部作の第1作)の主題歌「砂の十字架」は13万枚のヒットとなったけれど、たかじん曰く“生涯最大の汚点”とほざいた!当時、たかじんを担当していたディレクターがキングレコードの部長に“鳴かず飛ばずのたかじんにレコードを出させてください”と涙ながらに直訴してくれたからこそ、そして、「砂の十字架」の存在があればこそ、現在の活動の足がかりができたというのに感謝するどころか“生涯最大の汚点”だとォ!ふざけるな
キングレコードは条件として、たかじんにガンダムの主題歌=「砂の十字架」を歌うように支持し、たかじんも歌詞に“ガンダム”という固有名詞がないことを条件に、土下座したディレクターのこともあるので“渋々”承知したそうです。渋々だなんて、失礼な それでも、歌詞が気に入らなかったことと、ジャケットに自分の写真ではなくてガンダムのイラストが描かれていたことに、たかじんがクレームをつけて発売が延期になりましたが結局は当然のことながら、そのまま発売されました。
ガンダムの主題歌のレコード・ジャケットにガンダムのイラストがあるのは当然です。たかじんの写真がある方がおかしい!こいつ、勘違いしてますね。たかじん曰く“無理矢理歌わされた曲がヒットした”ので“人生の汚点だ”と未だにネタにして言いふらしている体たらくです。