週末の天候はどうなるのでしょう。前橋まつりは開催できますか?
そして試合は開催されますか?
では気を取り直して、データ分析の続きです。
☆累打数と長打率
打った安打を、単打を1、二塁打を2、 三塁打を3、本塁打を4として集計した数。トータルベース。
放った安打がすべてシングルヒットなら塁打数=安打数となり、すべてがホームランであれば塁打数=安打数×4となる計算。
単純に塁打数を安打数で割ると、1本のヒットでどの塁まで到達できるかの指標。
塁打数の上位を並べると
yocchiさん
スー
ゆうじ代表
yutaさん
韋駄天さん
Dr.hideさん
の順になります。これは単純に安打数が多いことにも起因します。
続いて、ヒット1本あたりの進塁率(塁打÷安打)を見てみると
yocchiさん 2.000
韋駄天さん 1.636
ゆうじ代表 1.667
yutaさん 1.538
スー 1.421
主将 1.375
Dr.hideさん 1.214
となり、やはり長距離砲の方々が高い数値を残してます。
ちなみにミーサさんは2.500という化け物みたいな数値になります。
数字上では1本のヒットで2塁と3塁の間まで到達できちゃいます。
そして、この塁打数を打数で割った長打率を求めてみると
yocchiさん 0.970
スー 0.771
韋駄天さん 0.750
yutaさん 0.741
主将 0.733
ゆうじ代表 0.667
Dr.hideさん 0.607
となります。
さらにメジャーでは、長打率と出塁率を足したOPSが打撃成績の判断基準なのでついでに。
yocchiさん 1.522
スー 1.390
主将 1.344
韋駄天さん 1.317
yutaさん 1.258
ゆうじ代表 1.217
監督 1.198
Dr.hideさん 1.183
何の指標になるのかサッパリわからないですね。ちなみにミーサさんは1.409という数値です。
1.0を超えると良い打者のようで、ソフトの場合は打率1割増しで考えると1.2を超えるぐらいでしょうか。
☆得点圏打率
ここまで様々分析してみたので、ついでに得点圏に強いのは誰なのか調べてみました。
スコアブックをもとに、残塁状況を思い出してなので微妙かもしれませんが参考までに。
なお、こちらは得点圏打席の規定打席数は設けようがないので(笑)
shiba先生 1.000 3打数 3安打 4打点
yocchiさん 0.667 15打数10安打26打点
ヒトシさん 0.667 3打数 2安打 1打点
yutaさん 0.571 7打数 4安打 6打点
スー 0.563 16打数 9安打14打点
Dr.hideさん 0.538 13打数 7安打 6打点
韋駄天さん 0.500 10打数 5安打 8打点
ゆうじ代表 0.500 8打数 4安打 8打点
主将 0.500 8打数 4安打 2打点
Jullyさん 0.500 2打数 1安打 1打点
やはりyocchiさんは化け物じみた成績ですね。
逆にもっともチャンスに弱かったのは13打数2安打のアノ人です。
更に得点圏の方が高打率という“燃える男”はこの人たちです。
ナベさん +0.400
yocchiさん +0.333
shiba先生 +0.333
shunさん +0.333
tamさん +0.333
逆に得点圏ではない方が率の高い、チャンスメーカーはこのお二人
sageさん
監督
sageさんは得点圏走者なしで9割近い率を残し、監督も7割近い数字です。
じゃ、sageさんをトップバッターにしたらどうか、という気もしますが、そう単純ではありません。
☆得点数と得点率
最後にホームインした回数、つまり得点数についてです。
韋駄天さん、yocchiさんが15でトップ、スー14、監督12、ゆうじ代表11と続きます。
そして、出塁がどれだけ得点に結びついているかの得点率はこうなります。
韋駄天さん 0.882 17出塁 15得点
yocchiさん 0.714 21出塁 15得点
監督 0.667 18出塁 12得点
主将 0.636 11出塁 7得点
スー 0.538 26出塁 14得点
yutaさん 0.533 15出塁 8得点
ゆうじ代表 0.500 22出塁 11得点
ソーネさん 0.500 18出塁 9得点
このようにデータ分析上は、3番韋駄天さん、4番yocchiさんの組合せは正解だと思われます。
2人の後ろを打つのがyutaさん、主将というのもデータ分析上は正しいようです。
今季の目玉でもある核弾頭ゆうじ代表はチーム3位の22出塁、高い得点圏打率からも超攻撃型1番は当たりだった、
とデータ分析上はいえそうです。
また、高い得点率、出塁率と高打率から、監督を1番に据えるのもアリかもしれません。
あくまでもデータ分析上で、人の繋がりとか、打順のプレッシャーもあるのでわかりませんが(笑)
監督のオーダー決定に何らかの影響があるのでしょうか? なさそうだな(笑)
色々書いてみましたが、所詮“数字”のことですから(笑)
それでもyocchiさんの打棒の凄まじさをあらためて実感したと共に、
韋駄天さんがセンター守ってる時が、このチームの強い時(4勝2敗)だと判明しました。
不在時は0勝4敗でしたので(泣)
台風の接近が心配ではありますが、残り3試合勝って、勝って、勝って、勝利の美酒を痛飲しましょう!
そして試合は開催されますか?
では気を取り直して、データ分析の続きです。
☆累打数と長打率
打った安打を、単打を1、二塁打を2、 三塁打を3、本塁打を4として集計した数。トータルベース。
放った安打がすべてシングルヒットなら塁打数=安打数となり、すべてがホームランであれば塁打数=安打数×4となる計算。
単純に塁打数を安打数で割ると、1本のヒットでどの塁まで到達できるかの指標。
塁打数の上位を並べると
yocchiさん
スー
ゆうじ代表
yutaさん
韋駄天さん
Dr.hideさん
の順になります。これは単純に安打数が多いことにも起因します。
続いて、ヒット1本あたりの進塁率(塁打÷安打)を見てみると
yocchiさん 2.000
韋駄天さん 1.636
ゆうじ代表 1.667
yutaさん 1.538
スー 1.421
主将 1.375
Dr.hideさん 1.214
となり、やはり長距離砲の方々が高い数値を残してます。
ちなみにミーサさんは2.500という化け物みたいな数値になります。
数字上では1本のヒットで2塁と3塁の間まで到達できちゃいます。
そして、この塁打数を打数で割った長打率を求めてみると
yocchiさん 0.970
スー 0.771
韋駄天さん 0.750
yutaさん 0.741
主将 0.733
ゆうじ代表 0.667
Dr.hideさん 0.607
となります。
さらにメジャーでは、長打率と出塁率を足したOPSが打撃成績の判断基準なのでついでに。
yocchiさん 1.522
スー 1.390
主将 1.344
韋駄天さん 1.317
yutaさん 1.258
ゆうじ代表 1.217
監督 1.198
Dr.hideさん 1.183
何の指標になるのかサッパリわからないですね。ちなみにミーサさんは1.409という数値です。
1.0を超えると良い打者のようで、ソフトの場合は打率1割増しで考えると1.2を超えるぐらいでしょうか。
☆得点圏打率
ここまで様々分析してみたので、ついでに得点圏に強いのは誰なのか調べてみました。
スコアブックをもとに、残塁状況を思い出してなので微妙かもしれませんが参考までに。
なお、こちらは得点圏打席の規定打席数は設けようがないので(笑)
shiba先生 1.000 3打数 3安打 4打点
yocchiさん 0.667 15打数10安打26打点
ヒトシさん 0.667 3打数 2安打 1打点
yutaさん 0.571 7打数 4安打 6打点
スー 0.563 16打数 9安打14打点
Dr.hideさん 0.538 13打数 7安打 6打点
韋駄天さん 0.500 10打数 5安打 8打点
ゆうじ代表 0.500 8打数 4安打 8打点
主将 0.500 8打数 4安打 2打点
Jullyさん 0.500 2打数 1安打 1打点
やはりyocchiさんは化け物じみた成績ですね。
逆にもっともチャンスに弱かったのは13打数2安打のアノ人です。
更に得点圏の方が高打率という“燃える男”はこの人たちです。
ナベさん +0.400
yocchiさん +0.333
shiba先生 +0.333
shunさん +0.333
tamさん +0.333
逆に得点圏ではない方が率の高い、チャンスメーカーはこのお二人
sageさん
監督
sageさんは得点圏走者なしで9割近い率を残し、監督も7割近い数字です。
じゃ、sageさんをトップバッターにしたらどうか、という気もしますが、そう単純ではありません。
☆得点数と得点率
最後にホームインした回数、つまり得点数についてです。
韋駄天さん、yocchiさんが15でトップ、スー14、監督12、ゆうじ代表11と続きます。
そして、出塁がどれだけ得点に結びついているかの得点率はこうなります。
韋駄天さん 0.882 17出塁 15得点
yocchiさん 0.714 21出塁 15得点
監督 0.667 18出塁 12得点
主将 0.636 11出塁 7得点
スー 0.538 26出塁 14得点
yutaさん 0.533 15出塁 8得点
ゆうじ代表 0.500 22出塁 11得点
ソーネさん 0.500 18出塁 9得点
このようにデータ分析上は、3番韋駄天さん、4番yocchiさんの組合せは正解だと思われます。
2人の後ろを打つのがyutaさん、主将というのもデータ分析上は正しいようです。
今季の目玉でもある核弾頭ゆうじ代表はチーム3位の22出塁、高い得点圏打率からも超攻撃型1番は当たりだった、
とデータ分析上はいえそうです。
また、高い得点率、出塁率と高打率から、監督を1番に据えるのもアリかもしれません。
あくまでもデータ分析上で、人の繋がりとか、打順のプレッシャーもあるのでわかりませんが(笑)
監督のオーダー決定に何らかの影響があるのでしょうか? なさそうだな(笑)
色々書いてみましたが、所詮“数字”のことですから(笑)
それでもyocchiさんの打棒の凄まじさをあらためて実感したと共に、
韋駄天さんがセンター守ってる時が、このチームの強い時(4勝2敗)だと判明しました。
不在時は0勝4敗でしたので(泣)
台風の接近が心配ではありますが、残り3試合勝って、勝って、勝って、勝利の美酒を痛飲しましょう!
チャンスに弱い あの人 って?
納会で乾杯のご発声をよろしくお願いします!
皆さんタイトル目指して頑張りましょう!
ブログ見るの遅くてゴメンね
勝利も欲しいです。
ですが、自分の場合、試合は「楽しい」を優先しています。
20人以上のおっさんが
朝っぱらから集まって真剣にゲームしてるって幸せですよね。
健康維持のためにも大事にしたいですね~
タイトルはご褒美
もらえるに越したことはありません。
リキマズ狙います!!キッパリ
何が良いかな~~~