20160424 vsヒカリ part2

１－７と劣勢のまま、試合は後半戦に突入。
何とか流れを引き寄せるべく、ミスのない守備で四回表を無失点。
ヒカリの大砲様のショートライナーをお手玉しながらアウトにしたのは内緒です。
その裏、一死後、Dr.hideさんがヒットで出塁、代打・岡のーちユタカさんもヒット、
一死１、２塁のチャンスにスーはセンター前に三連打でフルベース。
この当たりでも二塁ランナーがホームインできない、ヒカリの外野の堅さ。
一死満塁で期待の主軸・アニー(仮)さんはセンター前にタイムリー。
この打球も、危うくスーが二塁でアウトになりそうでした。

韋駄天さんがセンターにフライを打つも、タッチアップできず、
二死満塁でナベさんの打球がレフトを襲うも、レフトのミヤザワさんの守備に阻まれ、
この回は４本のクリーンヒットで１点どまり。　２－７

五回は守備の乱れもあり、ふたたび５点を失い、２－１２と１０点のビハインド。
点差に余裕があるからか、ここまで２失点と好投のエース・フクイさんから投手交代。
春のキャンプでも一緒に練習したシンタローさんが登板。
プレートから足が離れるのが早い、と審判から忠告を受けた影響か、
代打・tamさん死球、あげさん四球、Dr.hideさん四球、岡のーちユタカさんがレフト前、
ここまで三安打のスーは四球、アニー(仮)さんがショート内野安打で４点を返し、６－１２。
さらに韋駄天さん、ナベさんも連続四球のあと、yocchiさんがタイムリーヒットを放ち、この回７得点。
９－１２、３点差となったところで、エースのフクイさんが再登板。流れを断ち切られ、最終回へ。

時間で最終回となった六回、もう一点を失い４点差で最後の攻撃。
岡のーちユタカさん、アニー(仮)さんが３本目となるヒットを放つも及ばず終戦。
９－１３でゲームセットとなりました。

Ｈ　２０５　０５１　　１３
Ｓ　０１０　１７０　　　９

うーん、今日も点は取るけど、勝ちきれませんでしたね。
しかし、前回１３点、今回９点なので、昨年の得点不足は解消されたのでしょうか？
二番スー、三番アニー(仮)さんがそれぞれ３安打、途中出場の岡のーちユタカさんも３打数３安打。
一方、センターの守備が若干負担になったのか韋駄天さんは２四球のみ。
今後はチャンスで回ってくるナベさん、yocchiさんに期待が高まります。

４点差だったので、ヒカリの大砲様のグランドスラムが大きかった印象です。


個人的には３安打１四球、（曲芸的なプレーはありましたが）ノーエラーに加えて
監督代行も無事に終えたのでホッとしています。


次回は大利根小で大利根と対戦です。
その次は新田小で上新田と対戦となります。
ＧＷにセレブな予定がある方も多いかと思いますが、
皆様ご出席をお願いします。

20160424 vsヒカリ

おはようございます。
午前中、出かける用事があったため、報告が遅れました。
因縁のヒカリとの伝統の一戦(？)。監督不在でのゲームでした。
kon監督の置き土産の先発オーダー。

【捕】ソーネさん
【遊】スー
【左】アニー(仮)さん
【中】韋駄天さん
【三】ナベさん
【一】yocchiさん
【指】yutaさん
【右】あげさん
【二】Dr.hideさん
先発投手はtajiさんです。初戦と七番が替わっただけ。
どうやら2016シーズンはこのスタイルなのでしょうか？

この２年、人数が揃わず不戦敗の多かったヒカリは様変わりし、
どこからも一発の飛び出す強力打線になっていました。
去年まで３番打ってたミヤザワさんがいきなりのトップバッター。
tajiさんの立ち上がりを痛打され、初回は２失点。


その裏、一死後、開幕戦ノーヒットだったスーがセンター前ヒットで出塁。
エラーや韋駄天さんの四球で二死１、２塁のチャンスにナベさんがレフト線へ。
しかし、レフトの好守備もあり、二塁ランナーのスーは帰れず。
壮年ソフトであの当たりで、ホームインできなかったのは初めてでした。
そんなわけで無得点。　０－２

二回、先頭打者のヒカリの大砲様をサードゴロに打ち取った、と思いきや、
ナベ主将、ゲームの流れを作るような綺麗なトンネルで無死一塁。
しかし、Dr.hideさんの好守備によるダブルプレーもあり、無失点。

二回裏、あげさんの四球とDr.hideさんのヒットでチャンスを広げ、
二死１、３塁でスーがセンター前ヒットを放ち、１点を返します。　１－２

三回表、ヒカリの大砲様のグランドスラムもあり、５点を失い、
攻撃も韋駄天さん、ナベさんが内野ゴロに倒れ、yocchiさんがレフト前に運ぶも、
yutaさんのレフトライナーを好捕され無得点。　１－７と大量リードを許します。


つづく