秘途裏ごと---バイク奮闘記

出会いを大切に気ままなバイク旅を思い出しながら、のんびりプログを広げていきます。

鳴門 大塚国際美術館ツーリング

2017-03-27 | Weblog

3月26日 日曜日 天候?? 薄日が射しているが午後より雨の模様 かっぱを持参で

ちょっと早めに家を出る 午前7:45出発 竜王ICより名神高速道路で西宮まで行き、阪神高速3号線~月見山~垂水JCT~明石大橋経由で

淡路島に入る 淡路SAで休憩

北淡ICで降りて震災記念公園 野島断層保存館へ行く 数年前にも訪れましたが、1995年の1月17日 震度7の恐怖が蘇ります。

震災記念館にて再度、震度7を体験 東北震災のシュミレーションと比較しても阪神淡路震災の震度は大きい。

震災記念公園を出て、高速に乗り、鳴門北ICまで行き、大塚国際美術館へ行きました。

世界初の陶板名画美術館で1,000点余りが展示されています。

名画の保存方法として陶板名画はこれからのち2,000年くらいは現存保存でき、劣化や退色といった環境変化にも耐えるkとができるので保存方法とし

てはベストな方法と言えます。

それではいくつか紹介しましょう

美術館を出たあと、鳴門うずしお船でうず潮観賞 波が荒くちょっと船酔いしてしまい、うず潮をカメラに収めるkとができず周囲の海だけになりました。

午後3時半、雨が降り出してきましたのでかっぱを着込んで帰路に就きました。午後6時に到着

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


奥浜名湖ツーリング

2017-03-13 | Weblog

3月12日 日曜日 朝の7:30分出発 新名神高速の土山SAで待ち合わせ KAWASAKIのバルカン900とドラッグスター400クラシックの2台で浜名湖三ヶ日ICを目指す。

前日の土曜日は風が強く今日は風はほとんどないが、肌寒い

新名神から伊勢湾岸道に乗り、刈谷PAで休憩 バイクが多いです

刈谷で20分ほど休憩し、三ヶ日ICまで直行する 三ヶ日ICで降りて国道362号線を北に進み、気賀から県道320に入り、龍潭寺に向かう

おんな城主「直虎」のお墓です 左手奥から2つ目  ”合掌”

井伊家の籠です 小さい 当方はとても入り切りません

大河ドラマ館とセット券を買ったので来た道を少し戻り、みおつくし文化センターまで行きました。

ドラマ館を出て、お昼が過ぎていましたので、近くのうなぎ屋を探しましたが、見つからず結局、姫街道沿いの国民宿舎でうなぎを食べました。

昼食後、うなぎパイファクトリーの根性見学に行きます。

お馴染みの春華堂です ここで入場した時に3個入りうなぎパイ無料をいただきました。

やっぱりお土産はここで買うことにしましたナッツ、はちみつ入りうなぎパイとうなぎサブレ、直虎みそまん、黒蜜まんじゅうで2500円ほど。

宿はかんぽの宿浜名湖です 13500円でした 部屋からの夕日がきれいでまだ日が落ちていなので近くを歩きました。

朝食後、天気予報が雨予報なので7:50に旅館を出発、ノンストップで家に戻りました 戻って半時間ほどでポツポツ降り出しました。

走行距離582km 1泊ツーでしたので楽に回ることができました。

 


日曜もいい天気 鴨そばを食べに走りました

2017-03-05 | Weblog

昨日はDSC400で天橋立へ 今日もいい天気でしたので隼で木之本まで鴨そばを食べに行きました。

場所は木之本ICを降りて国道8号線を敦賀方面へ 10分ほどで道の駅「塩津街道あぢかまの里」があります

600円で天えび入り 出汁はかつを風味であっさりすっきりです

道の駅では天気が良かったすぇいかバイクが多かった 福井からカンナムスパイダーの3台も来ていました

 

 

 

 

 

 

 


DSC400で天橋立まで行きました

2017-03-04 | Weblog

整備が終わったドラッグスター400の調子を見るため、11時に家を出発

京滋バイパスから京都縦貫道に入り、南丹Pで休憩

京都縦貫道を天橋立めがけてひたすら走り続ける

昼食は遅めの食事でふわふわたこ焼き 山芋いっぱい入ったたこ焼きで美味しいです

宮津天橋立到着 ガソリンがエンプティ状態なのでガス補充

帰りはお土産を買うもいつもの土産物海産物ではなくお土産も買えるスーパーに立ち寄り。

ここでぶりの刺身半身とサーモン刺身を買いました スーパーなので氷は無料で詰め放題 帰りは3時間くらいかかるため氷を

多めに入れ帰路に着く。

気温は日中14度 暖かくなりました でも夕方、日が陰ると寒いです もう一枚多めにジャケット下に着込んで帰ります。

 


GSX1300R隼 マフラーにバッフル追加

2017-03-03 | Weblog

スルットルの負圧調整後、マフラーの抜けが良すぎてアイドリングがバラツキ易く、抜けを少し絞ることでアイドリングのバラツキが良くならないかやってみた。

Φ48mmのバッフルを南海部品で購入し、早速取り付けてみた。

入口が多少変形していてすんなりと入りません 少しグリスを塗って押し込みました

ボルトでしっかりと固定します。

エンジン始動し、アイドリング回転をチェック ばらつきも少し、おさまりいい感じになりました。

ついでにタンクカバー(カーボン)買っておいて取り付けていなかったのでついでに取り付け行う

薄い両面ブチルテープを貼り付け 離型紙を外して接着です

少し押さえ込んで終了です