2月28日月曜 天候雨。昨夜から降った雨はさらに大粒の雨。こんな日に車検に行くとは就いていない。土曜、日曜と整備し、今日の車検に備えたが、朝から大粒雨。予約は午後2時からであるが、小雨のときに午前9時半頃、家を出て車検場にいく。OCRシート購入、重量税4400円 車検印紙2000円支払い ユーザー車検窓口へ提出。すぐに０番ゲートから車両を持ち込み検査開始。まず前後ブレーキテスト、速度テスト、光軸テスト、緩みチェックで完了。約30分ほどで車検証貰う。ナンバー代金560円支払い、仮ナンバーを外して新ナンバー付け替えし、市役所に仮ナンバー返却。家に戻って任意保険の手続きし、ごご3時半完了。雨でぬれた車体をエアーブローし、乾いたタオルでふき取りワックス掛けを行った。合計6960円が車検代＋自賠責13740円 総計20700円 バイク屋で頼むと50000円が最低費用のため車検はユーザー車検に限る。
2月22日(火曜日)RST1000の試走を兼ねて京都まで行った。RST1000スターターリレーが悪いのかエンジンのかかりが悪い。スターターリレーを外してマグネットコイルの錆取り行い、マグネトがスムーズに動くことを確認して組み付け。エンジンがかかるか？キーをひねると1発で点火。もともとこの車種は点火系統にも不具合あり、マニュアルにも他社を推奨している念のためV-MAX1200用のスターターリレーを注文して予備に備えておくことにした。レギュレーターのコネクターは焼損するし、スターターリレーは不調するし、－－－。しかし、やっかいな車両ほど愛着が出てくる－－－が、限界を過ぎているかも知れない。天気も良く試走兼ねて京都のいつものバイクショップへ。途中、草津SAで休憩ｓ、再始動もすんなり点火。なんか調子良さそう。京都に着き、本来、火曜日は定休日なのだが、店は開いていた。昼飯を食べるので店のcafeで牛煮込みカレーを食する。3日間かけて煮込んだカレー実に旨い。パック販売あれば買って帰りたいくらい。さて、いよいよ本題に入りますが、RST1000は売る気は全くなかったが、目に付いたバイクが数台あり。V-RODスペシャル158万 240ワイドタイヤで如何にも重圧感あり、エレクトラグライドこいつもいい。頭の中でもう既に自分のものになっている妄想がよぎる。そのなかでぱっとYAMAHAのXV1700シルバラードが目に付いた。17年もので価格は高い115万登録込みで127万 懐寂しく高くて買えないな－－－しかし、頭のなかでXV1700に乗っている自分が見える。買おう RST1000を下取りってもらい、買うこと前提に交渉。当日、社長がいなく翌日返答とのこと。翌日、午前11時携帯に電話あり。あいにく会議中ですぐ出られなかったが、待ち受け解除し、電話に出ると昨日の回答。希望価格には満たないが購入決定。ただし、車検、登録は自分で行うことを告げ、諸費用一切なしで購入。廃車証を送っていただき、自分でユーザー車検をすることに決めた。仮ナッバーの手続きと車検場の予約を近日中に行い、3月1日には車検受け予定。
3月19日土曜出発 東名高速利用し、沼津IC下車⇒国道136号線⇒土肥⇒堂が島⇒下田⇒河津⇒天城⇒修善寺のコースを計画 今のところ参加者は4名 できれば10名程度で行きたい場所です。ちょっと400CCでは高速長距離辛く、RST1000か隼ででかける予定。
ツーリングレポは終了後、このブログで紹介します。
少し春めいてきたのでバイクの点検を開始。DS400の後輪タイヤにひび割れ多数あり、山は十分あるが思い切って新品タイヤを2月7日に注文。すると今日、タイヤ入荷しましたと電話あり。注文して1日で入荷するとは－－－。2月の金のないときにまた出費とは情けない。今日、タイヤを引き取りに行き、持ち帰って交換。後輪タイヤは多数ひび割れありこのまま高速走行するとタイヤ熱で亀裂が膨らみバーストする危険性が大きい。命の代替えに出費。ついでにチューブも新品に入れ替え。タイヤ交換は昨年末に4輪用タイヤの装填機を購入したので利用。ショップで行えば工賃と廃タイヤ処分で5000円以上かかるが自分で行えば悪い個所の点検整備とグリスアップができるのでほぼ1日かけて終了する。
IRCタイヤ(井上ゴム工業製)ファイヤーパターンがかっこいい。ドラッグスターにぴったりなタイヤ。グリップも十分あり。高速走行も苦にならないはず。タイヤ代18000円 チューブ前後で3920円 合計22920円
