孫の誕生日でチョコファンテン器を購入
早速、どんなものか試作してみました。チョコは森永製チョコシロップ 4本 200g×4 800g
イチゴ 2ケース バナナ5本 マシュマロ１袋 ポッキー1箱 ポテトチップス1袋
チョコソロップ200gに牛乳22ccを湯煎して混ぜ、投入 繰り返し4回
滝のように流れるチョコを見て、感動
30分ほどで友達4人が食べつくしました。
スマホ、カメラ、ブルーツースなど充電や情報で使用する機器が多く、2端子の増設を行った。
スマホには専用電源、アクセサリーには汎用電源を増設しました。
いままではUSB３系統のみ
新たに購入
増設
昨年の４月にずいかくの湯⇒天葉の湯に名称変更 経営者の変更で名称変更のようです。
湯温度も体感ですが、2度ほど高くなったような気がします
昨年までのずいかくの湯は40度から41度くらい 今回、名称が変わっただけで中の設備はそのまま
温度が42度前後あり、ちよっと熱めの温度
ただし、今日はあいにくの雪 1枚目の写真は雪降るなかで撮りましたので白い点々が写っています
コロナ感染対策で客数は、まばらですが、炭酸泉の湯は少し、低めの温度で長時間漬かることができて
疲れをとるには最高の温泉です。
BMW F800STのサイドBOX、リヤーBOXとも容量の割には中身が狭い
見た目はたくさん入りそうなBOXですが、レインウェアくらいしか入らない
サイドも同様に見た目より実際は少ない
安物ではあるが、48リットルのBOXを購入し、取り付けてみた。
既設のBOX取り外し ワンタッチで取り外しできます
新BOX取付
容量は正味たっぷり入りますので、２，３泊ツーにはちょうどいいBOXサイズです。
バイクバッテリーが電圧11.5Vまで低下 放置による放電が原因と思われる
バッテリーを取り外し、充電開始
12V12Aですので定格の1/10A すなわち１Aで充電開始、時間的には12時間じゅうでんですが、16時間
充電(深夜通電)行う
11.5Vから12.87Vまで回復
寿命も考えられるため、新バッテリー 台湾YUASAを手配 台湾製といえども万円近くする高価なもの
写真のバッテリーはハーレーから移設のバッテリーでF800STで使用のもの
BMW F800STの正規バッテリーはYTX14-BS ハーレー用は12Aとなります。
新バッテリーを手配
YTX14-BSの正規バッテリーを注文 おそらく15日には入荷予定で入荷後、交換する。
朝からF800STの警告灯点灯の修理
8オームの抵抗を追加し、試運転 警告灯の表示が消え、解決
ついでにT10ライトもキャンセラー付きのLEDに変更
時間が余ったのでベットでスマホを操作すると手がだるくなり、何かいい方法はと思いつつ
バイク用のスマホホルダーが1個余っていたので、Φ20のPVCパイプを220mmで切断し、
ベットフレームに固定
これで寝ながらスマホを見ることができ、音楽聞きながら眠ることも可能になりました。
BMW F800STに限らず BMWのバイクはやっかいな代物で定格以外のランプ等
たとえばハロゲンランプからLEDランプに変えたりするとワーニングランプ点灯で球切れ警告が表示
そのまま乗っていても何ら問題ないが、警告灯が表示したまま乗るのは気持ちが悪い。
今回は純正ハロゲンからLEDにヘッドライト球を交換(H、Lの２灯) スモールランプ球も純正T10からLEDに交換。
案の定 警告灯が点灯し、元に戻しても消えない
12V球 55Wと12V 40WのLED 9.6Ω必要も手持ちの抵抗が8Ωのため8ΩをLEDのプラス側マイナス側に
並列に配線
パイロット球T10はキャンセラー付きの球に変更
この状態で表示がキャンセルできるか確認
表示は消え、何回もON/OFF繰り返すも表示は出ず 問題解決しました。
更にもう1か所 リヤBOXの変更検討
純正は外は大きいが中身が入りきらない 要は狭い
純正のBOXを取り外し GIVIのBOXへ検討中。
スマホ充電用の配線も変更(電源ONで入電に変更)
